カテゴリー「●R.E.M.」の14件の記事

2014年10月28日 (火)

R.E.M. / OutOfTime (1991)

OutoftimeApt私の1曲:④「NearWildHeaven」

◆週末、アーノルドパーマーのジャージを着てました。宇都宮で買ったので10年モノ、着倒してないのであんまり傷んでません。この色、この季節。聴きたいCDが決まりました。

◆『OutOfTime』。大好きなR.E.M.の唯一の全米No.1アルバムにして、最大のヒット②「LosingMyReligion」(全米4位)を収録した彼らの代表作です。

◆名作の幕開けを高らかにではなく詠う①「RadioSong」。最大のヒットにして地味すぎる、マンドリンの調べ清らかな②「LosingMyReligion」。Lowにして意志はLowでない③「Low」。そして私の一番好きな④「NearWildHeaven」へと続きます。同郷KatePiersonのコーラスに景色が華やかに色付きます。Michaelの優しいラララと優しい楽器の⑤「Endgame」。インストではないんだけど、口ごもる③・スキャットの⑤・詩を朗読する⑦。半インストの3曲がこの名作の中にうまく溶け込んでいます。

◆B面はKate参加の2曲目⑥「ShinyHappyPeople」。この曲は大概愉しく聴かせてくれて、こういう曲の大切さを噛みます。ベースの鳴りが楽しい⑦「Belong」。秋の夕日のようにカランコロンとした⑧「HalfAWorldAway」から⑨「Texarkana」へと続く流れ。トドメは⑩「CountryFeedback」。『Monster』の「LetMeIn」のように重く暗く切ないメロディはR.E.M.好きには堪らないもので、事実⑩は長年最も愛されるR.E.M.ソングとして知られています。最後は⑪「MeInHoney」。Kateとのコーラス、秋晴れの夕日は暮れる少し前の空を気持ちよく照らしています。

https://www.youtube.com/watch?v=oC7er_6dpsI

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2014年3月 8日 (土)

萩の家 / カツサンド (630円)

P2014_0303_1_2P2014_0303_2今日のB.G.M.:R.E.M.「ShinyHappyPeople」

◆月曜取りですが、「カツサンド」通りました。金曜発注だったからかな?嬉しいです。「サンドイッチ」は赤いリボン、「カツサンド」は青リボン。クラシカルでハイセンス、いいじゃないですか。中身はほとんどカツとパンだけ。たぶん「とんかつお弁当」のカツ、2枚あるんじゃないかな。ラードから来るのかほのかに甘いカツと甘いソース。「とんかつお弁当」と同じ美味しさです。パンの数が足りなくてカツを手掴み。それも良し。食べれて嬉しかったです。

◆行った会議は辛かったです。実績が良くないし、やろうとしていることが会社にとっても取引先にとっても良いものに思えない。なんだか上司も疲れています。身体を大切に、力を尽くしたいと思います。

◆今週「ShinyHappyPeople」を聴きました。R.E.M.が好きで『OutOfTime』をこれまで取り上げてないのも不思議です。KatePiersonのコーラスがここも素晴らしい、ShinyでHappyな名曲。こんな雰囲気を分かち合って働きたいです。

http://www.youtube.com/watch?v=iCQ0vDAbF7s

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2014年1月 6日 (月)

R.E.M. / CollapseIntoNow (2011)

R_e_m___collapse_into_now私の2曲:⑧「WalkItBack」,

⑨「Alligator_Aviator_Autopilot_Antimatter」

◆本日、今年の第一営業日、何ヶ所か挨拶廻りを済ませ、残りは内勤にしました。今日はいつも遅いみんなも早めにあがりましたが、一番若い後輩は残っていました。

◆この彼が、年末も遅くまで働いていたり、でも普段はそうでもなかったり。頑張っているけど、そうでもないのかも。歳が離れすぎているからなのか、本気具合が私には判りません。彼には、彼の仕事に休日も付き合うような先輩がいて、彼がスケジュール管理がちゃんとできるようオススメの手帳を細かく指南する先輩がいます。そして、周りは彼を温かく見守っています。私は正直、ぜんぜんそんな気になれません。だいたい私なら休日はひとりで内勤したいし、手帳ぐらい自分で選びたいです。そんなんされても息が詰まるわ。きっと、優しくないんだろうな。構い過ぎなんだよ。自分がされたくないから、放っています。でも、横で気になります。自分はすぐ感情的になるから、放っています。こうして、彼が成長する一日が終わりました。

◆帰り道、社内も深々としていました。まぁ、余計な事も言わず過ごせた一日だったな。優しい、愛に溢れたMichaelの歌が冬の夜に鳴る⑧「WalkItBack」と続けざまにぶっ放す⑨「Alligator_Aviator_Autopilot_Antimatter」。オールAの語呂合わせ。R.E.M.、遊んでるところも大好きでした。

http://www.youtube.com/watch?v=Tpfchv-WU64

http://www.youtube.com/watch?v=PqGTXL10l-w

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2013年12月 8日 (日)

R.E.M. / WeAllGoBackToWhereWeBelong (2011)

Rem

http://www.youtube.com/watch?v=kpwd1YLgDaM

http://www.youtube.com/watch?v=7Gdyd8PX7Oc

http://www.youtube.com/watch?v=Q2jfHSKv7EU

◆2013年、この曲に出会えてよかったと思う。

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2013年1月27日 (日)

R.E.M. / NewAdventuresInHi-Fi (1996)

R_e_m___new_adventures_in_hifi私の1曲:⑨「BeMine」

◆昨日、山を歩きました。

凍結を避けて予定より250m低い700mの山を選びました。

電車で40分・500円の近場。駅からすぐ登山道で、ほどよく変化のある道、景色。冬の低山は人もそこそこ。

山頂手前の広場が抜群の眺望で、広いから風がビュンビュンに吹くからお昼を食べるのが大変で、でもそれも楽しい。

下山してすぐの銭湯に入り、呑みは3時間半。

過酷過ぎず、緩過ぎず、呑み過ぎず、お金も安い。

なんだかとても丁度いい心地よさでした。これぐらいが一番愉しいんだな。

◆⑨「BeMine」。平日をただ働き、週末はたまには山を歩き、行かない週は買い物でブラっと出かけるくらい。そんな私に丁度いい曲。規則正しくリズムを刻むギター。祈るボーカルとギターのディストーションのリフレイン。山道でも頭の中で廻っていました。同じペースで、淡々と繰り返して。自分のペースを守って、落ち葉を、日々を、踏みしめて一歩ずつ進んで。

◆『NewAdventuresInHi-Fi』はジャケットのトーンが『Automatic』に似て、暗いアルバムの印象がありました。久しぶりに通して聴いたら、ギターのよく鳴っている、力強いアルバムでした。

http://www.youtube.com/watch?v=aF-FkqkKFEU

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2013年1月13日 (日)

R.E.M. / LifesRichPageant (1986)

R_e_m___lifes_rich_pageant私の1曲:⑦「TheFlowersOfGuatemala」

◆「顔を出せ」は癌でした。早期なら今や不治の病ではないこと、76歳なのだから不死身でないのがあたりまえくらいに一週間を消化して、実家に帰りました。最初の一言は母でした。「お父さん、癌だから。」と言って笑う。あとは自分の話。膝が痛い、爪が痛い、体重が減らない。父も、自分の入院中に母が使いこなせるよう暖房を灯油からガスに替える準備をし、母の夕食の宅配サービスの準備をする。あとは入院中見るポータブルDVDの取扱いに執心。癌になってもなお家の最大の心配事が母であることが、病を重くないものにさせてくれるようで。入院・手術・留守番。順を追って、家族で乗り越えたいと思います。

◆病気を知ってからは、穏やかな⑦「TheFlowersOfGuatemala」を繰り返し聴いていました。大好きなR.E.M.の、どの曲も素晴らしい傑作『RifesRichPageant』からの1曲。木琴?とトライアングル?とアルペジオ。幽玄なMichaelのボーカル、森の中を歩いているよう。そして、Peterのギターソロで光が射し込み、森を抜けて陽が降り注ぐ。"Amanita"が覆うのは毒ではなくて、緩やかに着地して沁み渉りたい。

◆本作は⑦の他にも、フックのある①「BeginTheBegin」があり、アッパーな②「TheseDays」・⑩「JustATouch」・⑫「Superman」があります。名曲「FallOnMe」があり、④「Cuyahoga」(オハイオ州カヤホガ郡。「曲がりくねった川」の意。)があり、⑨「WhatIfWeGiveItAway?」、⑪「SwanSwanH」があります。森林に雨が降り、雄大な大河を抜け、白鳥とハチドリが水面を羽ばたきます。光が降り注いでいます。

http://www.youtube.com/watch?v=IGI0v1Ul7eo

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2011年10月16日 (日)

R.E.M. / Monster (1994)

Monster__r_e_m 私の1曲:⑩「LetMeIn」   

◆金曜日、会議で先輩とあたりました。認識の違いによるのですが、自分に非があるように言われていると感じたのです。今日は朝からコーヒー屋に豆を買いに行きました。注文がスムーズに通らず、カード払いにして、エコポイントカードがなく探してもらいました。その度に時間がかかって、長い列を妨げてしまいました。返してもらってないと思ってたカードは、財布にありました。そして、近所なのに帰り道に迷いました。小さなことに噛み付き墓穴を掘る私は、とんだ社会不適合者です。小さい頃から何も変わらない。どうせ長く抱えないんだから、いちいち一喜一憂するのはやめにしたらいいと思うのですが。

◆昨日、R.E.M.が解散したことも初めて知りました。R.E.M.はずっと解散しないで私に小さな灯りを燈し続けてくれると思っていたので、これは小さくないショックでした。結成から31年、自分たちのやりたい音楽をやり続けて、それがシーンの最前線で長きに渡って売れる。これは、そうでありたいと誰もが思いつつもできないことで、私にはそれが希望でした。彼らの新しい音楽が聴けないのは返す返すも残念ですが、これまでの素晴しい音楽に感謝して、聴いていなかった作品も聴いていこうと思います。月並みな言い方ですが、それ程素晴しい音楽を遺してくれたし、素晴しい存在でした。私はずっとMichaelStipeみたいな髪型にしたくって、賢明な美容師と勇気のない私によって一度も実現しなかったものの、それくらい彼らが好きでした。

◆①「What'sTheFrequency,Kenneth?」は'95年武道館のオープニングでした。私は初日のライブに感動し、2日目はダフ屋から買ってまで観たのでした。道に迷ったおかげで、キラキラ光る川沿いを走り、③「KingOfComedy」が3曲目なのを知り、『Automatic~』にありそうな⑥「StrangeCurreencies」が本作だったことを知りました。そして、本作といえばやはり⑩「LetMeIn」。ギターは轟音でありながら一歩引いたところでMichaelの祈るようなボーカルと響き合い、後半はそれにオルガンが重なる、荘厳な、R.E.M.に憧れながら自ら命を絶ったKurtCobainに捧げた鎮魂歌です。

https://www.youtube.com/watch?v=Z6vOKQFzmgc

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2010年11月 8日 (月)

R.E.M./Accelerate(2008)

R_e_m___accelerate私の1曲:③「SupernaturalSuperserious」

◆テレビドラマを観て12時前、このまま寝てしまう方が明日からの仕事にいいのは解っているけれど、一筆書きで書いて1時に寝れるならやってみようかな、と思って書きます。それに相応しい作品?でしょうか、R.E.M.の『Accelerate』です。

◆『Accelerate』、R.E.M.久々の"張った"作品です。ここのところの内省的な作品群も、息を潜めて聴けば曲の素晴しさと強さが、辺りをぼんやりとほの明るく照らすようでとても好きなのですが、元気に励まされるなら、素直に元気な歌を選ぼうと思います。①があって、②があって、③「SupernaturalSuperserious」。相変わらず、洋楽の曲の意味は解らないけど、明るい曲調と何と言ってもMichaelStipeの声。坊主で、白いスーツで、クネクネ踊る。ゲイであることをカミングアウトもしているこの男を、私は本当に好きなんだなぁと思います。クネクネ踊りは楽しく元気になるし、やっぱりこの人は歌が抜群に上手い。冒頭のPeterBackのギターのカッティングもやってくれた感じで、これで元気にならなきゃ、どうにもならない。平均年齢50歳!のロックに励まされて、自らを加速させようと思います。

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2009年4月 4日 (土)

R.E.M. / aftermath (2004)

Imager_e_m_aftermath◆私、去年の秋から「スケジュール帳生活」を辞め、「ノート書きなぐり生活」に変えました。一番良いのは、スケジュール帳の頃はマスを気にして書き控え、後で忘れることがありましたが、今は何でも書いて終わったら次のノート。予定や約束をもらすことがなくなりました。

◆今日、3冊目のノートが最終日となり、1時間ETC取付けを待ってる間にノートを読み返してみました。そうして、仕事やいろんなことに、この2ヶ月半自分は懸命に生きてたんだな、と確認することができました。もっと良くできたのかもしれないし、傷付け合うこともなかったかもしれないと思うけれど、真剣に向き合ったのだし、自分を悪く思うのはもう止めようと思います。そんなこと誰も喜ばないし、大体私は自分に甘いんです。もう、せっかく4月になってるんだし。ぼんやりとした天気で午後から雨になりましたが、寒くはありませんでした。

◆こんな気候になるとR.E.M.でしょうか。静かに力強い『Around the sun』の、静かに力強い2ndシングル。本国ではチャートインせず、全英で41位ですが、関係ありません。MichaelStipeの芯のあるボーカル。坊主でゲイだけど、それも関係ありません。

◆♪頑張ったからすべてが見えて、どう見えたのか叫びたくて。♪AndYouSeeItAll. 大好きなR.E.M.を聴いて前を向いて、ノートも新生活です。ノート生活は2ヶ月半ごとにリスタートなので、そんな気分一新もいいところです。

https://www.youtube.com/watch?v=tgoMPy9L6ag

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2008年6月 2日 (月)

R.E.M. / AROUND the sun (2004)

P1947mid私の1曲:①「leaving new york」

◆祝『Accelerate』全米2位!作品の良し悪しとセールスは直接関係ありませんが、多くの人に聴いて貰える機会が増えるのは素直に嬉しいです。それ程ここのところのR.E.M.は苦戦で、前作にあたる本作は最高13位(英は1位)。二代にわたるBushへの批判ですっかり米国民の保守派を敵に廻してしまったのか、こういう地味な作品が、R.E.M.が売れることは、ないのだろうと思っていました。

◆ただ、中身は確かに地味ですが、その中にもMichaelのボーカルがよく届く、力強い作品だと思います。この人のボーカルを聴いていると、他の人たちのそれが如何に足りないかを感じます。ループする②「electron blue」、荘厳な④「make it all okay」、朗々と⑥「i wanted to be wrong」。暗闇を抜けて浮き立つ⑦「wanderlust」と⑨「aftermath」と、その間のまさにR.E.M.スタイル(「CountryFeedback」!)の⑧「boy in the well」。

◆静かにうねり、たゆたう本作の、一番はそれでも①「leaving new york」でしょうか。非常に暗い出だしから、静かに深層を進み、光を見つけて踏み出すような。サビのコーラスが眩いほどで、この曲の神々しさがあるから、2曲目以降の流れを"暗い"とは違う、"意識の流れ"のように感じられるのかな、と思います。本作は晴れてるときではないな、梅雨に入った今とか、夜とか、深く深く落ち着かせて、見つめて、漂うような、そんな作品です。

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