カテゴリー「Others」の7件の記事

2012年5月27日 (日)

TheBeatles/GoodNight(1968)

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◆19日に六甲山に行きました。山歩きのお友達と。へなちょこの私には過酷でしたが、頑張って登れました。23~25日、全国の営業の多くが大阪に来る機会があり、毎日自ら呑み、呑まれてしまいました。金曜はお店廻りのかたとの会議があり、上司と呑んで、次の呑み会に合流して、帰宅は3時前。土日は何もしませんでした。岩田の真摯な取組みが結実したダービーは見ましたが。  ◆週末、何もしませんでしたが、それでも良しとしましょう。月曜になればちゃんと仕事するんだから。2-⑬「GoodNight」。全方位にとっちらかってスゴすぎる『ホワイトアルバム』の、コレも大好きな曲です。JohnがJulianに書いた優しい子守唄。Ringoのボーカルがとてもいいです。  ◆明日は淡路に行こうか?ラーメン・データベースを見てて、長野にもマウスを伸ばしてしまいました。“蕪村”が好きでした。B.G.M.がTheBeatlesだけで。 “けん軒”と“こく壱”にもよく行きました。“こく壱”レビューで30点の人もいて苦笑い。  ◆さあ、もう寝ましょう。明日も仕事頑張りましょう。「GoodNight」。

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2009年6月25日 (木)

AnneSofieVonOtterMeetsElvisCostello / ForTheStars (2001) ・ 2回目

Annesofie今日の1曲:⑮「JustACurio」  

◆本作、2005年10月15日以来の紹介です。あの頃は新白岡にいました。とてもいい部屋だったので、日々の幸せをかみしめていた頃でしょうか。

◆鼻歌は泣かない為にするのでしょうか?ずっとOtterを聴いていました。物悲しいのに。感情を殺してたらあっけなく慣れて、慌てて心の在り処を探す。何でも一喜一憂する人が気持ち抑えて通用してたら、もうそれは自分じゃないじゃないか。

◆午後、保健師さんがメールを下さいました。ぼちぼちがんばって下さいって。夕方、歯ブラシが新しくなってました。外に出たら、公園はみどりでした。一昨年は朝、歩いてました。今年は歩いていません。蒸し暑いので、「あずきモナカ」を買って帰りました。この場所に、愛は溢れていました。

◆心を潤す、Otterの歌声。大切な思いに⑩「AprilAfterAll」を。潤った人は⑮「JustACurio」でホントの鼻歌を。そして、軽やかな⑱「ForTheStars」で満天の星空を。

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2007年1月13日 (土)

JaneBirkin-SergeGainsbourg(1969)

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私の1曲:①「Je t'aime...Moi non plus」                   ◆水曜日、電話会議があり早期退職者を募集する連絡がありました。私は対象年齢未満だったのですが、それでも衝撃は大きく2日程仕事に身が入らない状態でした。3日目は外勤、外に出て少し気が紛れました。夕方、気に入りの中古屋に行くとGainsbourgの紙ジャケが12枚あって、中身を全く知らずに選ぶというCD屋では最も困難で楽しい時間が過ごせました。私、Gainsbourgは読めないから英語圏ではないんだろう、レナードコーエンとごっちゃになってたりもするそんなレベルなので、3枚も買うなんてヤケクソだったんでしょう。ただおぼろげに渋谷系オススメのお洒落アーティストだった気はしてました。  ◆みんななかなか良かったのですが、特にこれを取り上げたいと思います。Gainsbourgが映画で競演した当時20歳のJaneBirkinと恋に落ち、すぐ録音された’69年作です、そして何と言っても①「Je t'aime...Moi non plus」です。歌詞はジュテームで、ストロークをゆっくりやって、我慢して、今来て欲しい、そんな歌です。超有名曲のようですし、私も聴き憶えがありました。私いい年してエロが苦手なので『DoubleFantasy』の「KissKissKiss」とか苦手なんですが、この曲は気に入りました。DonovanやProcolHarum、「LetItBe」の雰囲気があって、浮遊感と諦め、そこから生まれる無責任な幸福感など、人間のいろんな感情がない交ぜになっていてそれでいて暖かく包まれる。この時代とオルガン、JaneBirkinの外れた声とか、すべてが上手く行った感じです。この曲はGainsbourgがブリジットバルドーと恋仲だった時に書いた曲でJaneにはお古だったのですが、色男には関係ないのでしょう。酒と煙草のモテ男。私とは接点などなかったハズです。  ◆共通点は酒と無精髭だけ、でもこうして出会えたGainsbourg、これから彼の歌でフランス語でも覚えて首にならないようにがんばりますか。務めている会社、親会社がフランスなんです。でも、私は好きな人と一緒に暮せればそれでいいんです、Gainsbourgみたいに。昔、民夫だって“お金なんかはちょっとでいいのだ”って言ってましたよ。                   

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2006年1月21日 (土)

BarbraStreisand / Essential (2002)

The_essential_barbra_streisand_2私の1曲:1-⑤「People」

◆今朝は目覚めた時から雪、私の住む埼玉も夕方までしんしんと降る、静かな1日でした。出歩くのを控えた今日は時間がたっぷり、そんな日にピッタリのCDが我が家にありました。40年を超えるキャリアであらゆる賛辞を受け続けるアメリカショービズ界の至宝、BarbraStreisandのSony.Essentialシリーズ2枚組40曲入りBest盤です。

◆彼女の輝かしいキャリアがこれで解るというものでもありませんが、初心者が彼女への入口に使うには最適なのではないでしょうか。私も全くのBarbra初心者、リアルタイムでの思い出は'85年『BroadwayAlbum』の翌年のグラミーで並居る時の人を抑えて受賞した時にBarbraスゴイなぁと思ったものでした。ブランクなく売れ続けている事、政治的・社会的活動と影響力、何といっても歌の上手さ。あまり知りませんが、尊敬しています。意志ある眼差しとデカイ鼻、私達世代より年上の方にとっての“Madonnna”という印象があります(自分の短絡的な解釈を先にお詫びします)。

◆そんなワケで『BroadwayAlbum』からの2-⑩「Somewhere」が大好きですが、1-⑤「People」から1-⑫「StoneyEnd」、1-⑮「TheWayWeWere」、1-⑱「Evergreen」、1-⑳「YouDon'tBringMeFlowers」がタテ続けに聴けるDisk1が最高、1-⑤、⑱のシンプルで美しい歌詞が深い余韻を残します。

https://www.youtube.com/watch?v=fPlQ6EtArSc

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2005年10月15日 (土)

AnneSofieVonOtterMeetsElvisCostello / ForTheStars (2001)

ucch1001私の1曲:⑱「ForTheStars」  

◆深まる秋にとても似合う作品です。

◆Bacharachとのコラボレートを成功させたCostelloが、2001年に今度はクラシック、メゾソプラノのAnneSofieVonOtterとの競演を果たしたボーカルアルバム、彼女のレーベルであるクラシックの名門Grammophon(ドイツ)より発売されています。単純なオペラ歌手のポップス名曲集にならない様選曲に最大の留意を払い、この19曲(日本盤)が選ばれました。

◆清楚なイントロからの①「NoWonder」でOtterのボーカルが流れた時からの本作への期待は、TomWaits「BrokenBicycles」からPaulMcCartney「Junk」へのメドレーの⑥で初めて流れるCostelloのボーカルを聴いた時に確信に変わります。Costelloが再び登場しポタポタしたボーカルを聴かせる⑨「GreenSong」、RonSexmithの⑩「AprilAfterAll」、TheBeachBoysの⑪「YouStillBelieveInMe」、TheBeatlesの⑬「ForNoOne」とさすがの選曲と解釈、今回のバンドメンバーであるFreshquartet作の⑮「JustACurio」、CostelloがBacharachとの競演で得た⑯「ThisHouseIsEmptyNow」からCostelloの⑱表題曲で可憐に、華やかに締めくくられます。

https://www.youtube.com/watch?v=fzxu6RBn1iY

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2005年7月28日 (木)

EnnioMorricone/MusicaOriginaleDelFilm NuovoCinemaParadiso(1990)

CPC81218_l ◆もちろん、本作はロックではありません。しかし、音楽好きであれば、これを聴いたら素通りはできません。それ程素晴らしい作品です。映画『NuovoCinemaParadiso』があれ程人々に感動を与えるのは、この音楽だからであるのは異論がないと思います。私は初めてこの映画を見た時は、ストーリー以上に音楽に感動してしまい、後年、聴き続ける内に映画の印象も良くなっていった程です。  ◆②、④、⑧で繰り返されるテーマが描く情景は、幼いトトが楽しく遊ぶ姿から、時が流れ再び故郷に帰ってきたトトの胸に迫る郷愁か、時の流れを変わらぬ姿で受け止めるシチリアの青い空と海の事なのか。①、⑦、⑩、⑭で掛かるメインテーマは現在、日本生命のCMに使われています。とてもいいCMですが、あれ位重厚な商品・CMでなければ成立しない程名曲として際立っているとも言えます。  ◆Morriconeは'60年代の『夕陽のガンマン』から『死刑台のメロディ』、『ワンスアポンアタイムインアメリカ』、『海の上のピアニスト』等など、40年も膨大な映画の音楽を担当しています。これからいっぱい聴かなければなりませんが、本作を100回聴けば、100作聴くのに負けない位感動できる事でしょう。自分の立ち位置を見つめ直せる作品だと思います。

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2005年6月 6日 (月)

ElvisCostelloWithBurtBacharach / PaintedFromMemory (1998)

pfm 私の1曲:⑫「GodGiveMeStrength」

◆映画音楽の共作をきっかけに実現した夢のコラボレーション。Costelloの競演と言えば、2001年クラシックのAnneSofieVonOtterとの作品も素晴らしい物でしたが、先にこちらを紹介します。

◆Costelloがポップスの巨人Bacharachと全曲共作した全12曲。流麗なストリングスに彩られた曲の数々は本当に優美ですが、今作の最大の聴き所は、何と言ってもCostelloのボーカルではないでしょうか。ザラついたようでいて艶のあるボーカルは、Bacharachとの流麗な曲を得て、初めて正統派のポップスとして輝いた気がします。

◆重厚なオーケストラの後で不意に訪れる、Carpentersの何かの曲に出てきそうな、雨上がりの草っぱの濡れた雨露の様な①「InTheDarkestPlace」をはじめ、②「Toledo」、④「ThisHouseIsEmptyNow」、⑦「MyThief」、そして⑫「GodGiveMeStrength」..。切なく、ほろ苦く、そして優しく愛を、人生を謳い上げた2人の職人の結晶です。

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