カテゴリー「1975~1979年」の114件の記事

2020年11月 8日 (日)

Journey / Infinity (1977)

Journey_infinity私の1曲:①「Lights」

◆父の三回忌の翌日、母を介護する兄から新しい治療の提案がありました。二人の明るい生活を願いたいと思います。

◆『Infinity』、Journeyの4作目で本作からボーカルがStevePerryになり、ジャケットのデザインが一新されます。ここから黄金期がスタートします。

◆SteveとGregRollieのツインボーカルとNealSchonのバカテクでコンパクトなギターソロの②「FeelingThatWay」と間髪入れない③「Anytime」、この③のドカドカしたドラムがRoyThomasBakerなんでしょうか?(分からない)

ピアノ→ギター→ハイトーンと心地良い⑦「Somethin'ToHide」とまた間髪入れない⑧「WindsOfMarch」。ハードロックの⑨「CanDo」と流麗な⑩「OpenTheDoor」。厚いコーラスと厚い楽器をたっぷりとスッキリと聴かせるのがRoyThomasBakerなのかもしれません。(分からない)

◆黄金期のスタートを飾る本作の1曲目は「Lights」です。古めかしいギターからドラム、そして新しいStevePerryの歌唱。街の灯が消えて替わりに朝陽が昇る。簡単な歌詞にわずか3分の曲。イントロの古めかしいギターがやがて力強いギターソロになり、分厚いコーラスになる。旅立ちに、希望を照らしてくれる力強さがあります。

https://www.youtube.com/watch?v=tNG62fULYgI

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2020年10月 3日 (土)

BruceSpringsteen / DarknessOnTheEdgeOfTown (1978)

Darknessattheedgeoftown 私の1曲:⑤「RacingInTheStreet」

◆いつも仕事に追われている気がしますが、土曜日はスッと時間ができました。この9月中旬までそれなりだったのに、ここ2週間で全くの秋になりました。

◆9月は一番このCDを聴きました。特に⑤を。イントロや途中で何度か流れる美しいフレーズが印象的です。夜ごと金のためにストリートレースに繰り出す男とその帰りを待つ彼女の話です。こんな日々が続くことが目指してた夢なのか、その是非は問わない、今夜もストリートレースに行く、そういう歌でしょうか。自分は夢を持って仕事をとか、分かりません。生活できる給料をもらっているので不満ありませんが、贅沢な暮らし、潤いのある暮らし、そういうものが分かりません。外勤でラジオや音楽を聴いて社用車を運転するのは楽しいです。

◆淡々と美しい⑤以外にも、①「Badlands」や⑥「ThePromisedLand」は元気になれる歌です。こういう歌ももちろん好きです。

https://www.youtube.com/watch?v=lWxbh4Slq6E&list=PLuLzcYr9FZ7pAnBJpVA1t-c4zBLqWsfsg&index=5

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2020年8月13日 (木)

ThePolice / ReggattaDeBlanc (1979)

Policealbumreggattadeblanc 117319662_1666112680207583_5263500800958 私の1曲:①「MessageInABottle」

◆今週はお盆週間。休まないのかと挨拶を交わしますが、どこも行かないし、自宅勤務なのでいつもリラックスしており、有休を消化する当てがありません。働き方改革法案により去年から5日消化が義務化されましたが、去年は年末の最後に有休を消化し、仕事PCは開けてました。そんな今年のお盆、月曜は近所の父のお寺に行き、火曜は近所の実家に行き、今日は午前中から仕事がはかどってなんだかスッキリ、正式に取れば気分も変わるのか、午後有休を取ることにしました。と言って出かける用事は無い、有休だし仕事のPCは開けたくない、何か有休の爪痕を。ブログを書くことにしました。

◆Policeの2nd、7月末、会津若松で社用車のCDに入れていました。Stingが歌うとトーンが一緒になってしまうきらいはあるのですが、曲自体は多彩というか、こんなに暗いモノ、難解なモノも、“カッコいい”で括れるのかと。洋楽を聴き始めた耳に、初聴は衝撃でした。

レゲエやダブが下敷きながら、昇華された形がミーハーにもカッコ良すぎるというか。代表曲のA①「MessageInABottle」、A④「BlingOnTheNight」やB①「WalkingOnTheMoon」はもちろん、A面②、③、⑤はどれもアップテンポでカッコ良く、B面は⑦、⑧、⑨、⑩、⑪、多彩。StewartCopelandのドラムは叩きまくりながらも引き締まり、AndySummersの効果音のようなギター、そしてSting。

◆有休を取って本作を聴き直して、とても良かったと思います。来週も仕事がんばろうと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=0e2CuyIG7x8

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2020年3月 7日 (土)

井上陽水 / スニーカーダンサー (1979)

Photo_20200307110201 私の1曲:①「表題曲」

◆10年後この記事を読んでどうなってるか分かりませんが、今世界は新型コロナウィルスという驚異にさらされています。感染しても80%は無症状か軽傷、重症化するのは少数で体力の低い高齢者、でも無症状で自分が感染しているか分からない若者が外出して、高齢者が感染してしまう、というものです。マスクが無くなり、なぜかトイレットペーパーが無くなり、学校が休校になりこどもの食事用に冷凍食品やロングライフ、スーパーが売れまくっています。ウチの会社も公共交通機関の利用がほぼNGで、雪予報の青森県を社用車で出張しています。3日間でキモは木曜日、弘前で商談が終わり宿泊は山越えを避け青森市の予定でしたが、天気が持ちそうなので盛岡に替えました。それでも岩手県に入って雪が降りだしホワイトアウトになったら怖い。自分を元気づけなくちゃ、『スニーカーダンサー』を選びました。

◆とにかく軽い『スニーカーダンサー』。軽快なイントロと軽快なギター(高中正義)と軽快な手拍子の①。②はルンバ?、③はカリプソ、⑥は演歌! 歌詞は意味があるのか無いのか、語呂の良さと語感の良さ、③は実在しないというのだから、その節操の無さ・限界の無さに呆れるというか驚きます。この数年前は大真面目な感じだと思ってたのに。でもデビューはアンドレカンドレの「カンドレマンドレ」だし。以後、ふざけたように笑っていて名曲を書き続けている。本作は、現在に続くそんな印象の出発点の頃だったのではと思います。

◆東北道は滝沢まで降りてきて、無事に雪を乗り越えました。来週になって再来週になって、コロナウィルスも乗り越えていて欲しい。陽水がニヤリと笑って。'84年中2の私、音楽は日々中庸な幸せの後ろで鳴っていて欲しいのです。

https://www.youtube.com/watch?v=n_diUMHv6lY

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2019年9月29日 (日)

荒井由実 / 14番目の月 (1976)

Toct10714_iuu_extralarge_jpg 私の1曲:①「さざ波」

◆これを実は10月に書いているのですが、今年9月に一番聴いたのがコレでした。どれだけ後追いになっても、取り上げないわけにいかないクオリティ。もう仙台はとっくに暑くなくなって、このCD入れっぱなしでよく嫁を泉中央駅に迎えに行ってた気がします。

◆①「さざ波」の粒立ちの良さと完成度の高さ。もう古さはありません。本作から松任谷正隆さんがプロデュースしているんだそうです。②表題曲も同様。④「朝陽の中で微笑んで」はユーミン、ノンヴィブラート唱法の極致。そして⑤「中央フリーウェイ」。

B面は一聴地味で、とても美しい。⑥「何もなかったように」。完璧で、可愛らしいポップスの⑦「天気雨」、はしゃいでいて眩しい⑧「避暑地の出来事」をアクセントに、これも完璧なスタンダード「グッド・ラック・アンド・グッド・バイ」。

◆9月は、出張は弘前、八戸、いわき、恵比寿。仕事で大きなミスもやって、いろいろありました。ひと月経ってユーミンを聴き返すと洒落ていて、サラッと通り過ぎる。大抵のことはサラッと通り過ぎていきます。

https://www.youtube.com/watch?v=2qjdm7wgNNg

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2019年7月27日 (土)

Carpenters / A KindOfHush (1976)

A_kind_of_hush_carpenters_album 私の1曲:②「You」

◆今週、取引先のバイヤーとメーカーさんで呑み会がありました。そんな呑み会に入っていくのが10年ぶりぐらいで、4月に担当になった私との接し方が分からないというお話を頂いたので、呑んだ方が早いか、と思ったのでした。出身とか家族とか、趣味の話になって、古い洋楽が好きだとなりました。カーペンターズとか?そう、Carpenters。

◆『A KindOfHush』全米33位、ピークは過ぎていましたが、今やスタンダードという曲が何曲も収録されています。だから侮れないんです。

①「There'sA KindOfHush」、②「You」、③「Sandy」、⑤「Can'tSmileWithoutYou」。

⑥「I NeedToBeInLove」、⑦「OneMoreTime」、⑨「I HaveYou(ToSaveMyDay)」、

オールディーズの⑩「BreakingUpIsHardToDo」。

◆カーペンターズ「YesterdayOnceMore」は『19××』でしたね。誰にも美しく楽しいポップスで。「You」から「Sandy」の流麗な流れ、やっぱりRichardの選曲とアレンジは良いですよね。「You」・「SayGoodbyToLove」、やっぱりCarpentersのギターはTonyPelusoですね。「I NeedToBeInLove」、『未成年』じゃない野島ドラマは見てたんですけどね。

次も愉しく呑めたら良いなと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=GKKcATRWIm8

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2019年2月19日 (火)

MichaelJackson / OffTheWall (1979)

Off_the_wall私の1曲:⑨「It'sTheFallingInLove」

◆2/12、北海道を除く全国に「異常天候早期警戒情報」が気象庁から発表されました。東北は2/18~の1週間。19日の酒田の商談、電車だと15:00に終わっても帰宅は21:00前。車なら19:00までには帰れる。今回の異常天候は高温、積雪1mの新庄は通れるのか、暖かすぎて雪崩とかならないのか。月曜6℃、火曜6℃。路面に雪も無く雪崩も無い、都合よく期待して、社用車にて出発しました。

◆選んだCDは『OffTheWall』、軽快ですから。私、リアルタイムは『Thriller』『SaySaySay』からですが、顔も背景も『OffTheWall』は屈託が無くて、あとから聴くなら断然『OffTheWall』です。

A面はMichael作、B面はプロのライターの楽曲が並びます。アーティストの野心と、アイドルに歌わせたいプロの内匠、この時期だけに許された全10曲。ユーミンも上がるイントロだと語っていた①「Don'tStop'TilYouGetEnough」他手慣れた名曲は当然、CaroleBayerSager作の⑨「It'sTheFallingInLove」が、アイドル然としていて、それが完璧にパッケージングされていて、気分が上がります。

◆19日当日、あまり気温は上がりませんでした。緊張感はありつつも幸い雪は降らず、47号線は除雪が行き届いていました。『OffTheWall』も軽快な移動に一役買ってくれました。

https://www.youtube.com/watch?v=DOLZZGyDHvI

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2018年6月30日 (土)

LittleFeat / TimeLovesA Hero (1977)

Little_feat__time_loves_a_hero私の1曲:⑦「NewDelhiFreightTrain」

◆6/5に父親が脳出血になりましたがこの事を音楽と絡めては書きません。幸い脳に障害は無く、動かない左半身のリハビリがこれから始まります。

◆6日酒々井商談、7日栃木学給同行、15日白井改装、18日中目黒研修、20日男鹿商談、21日気仙沼→岩沼商談、22日秋田改装、25~29日東京商談と勉強会、展示会。いろいろ出かけました。4月に新しいチームになって、取引先との関わり方も増えました。

◆音楽も関東への出張以外はよく聴きましたが、今月の1枚としてLittleFeatの『TimeLovesAHero』を取り上げます。リーダーLowellGeorgeの後退やFeatらしくないフュージョン化もあって残念な印象で語られる本作ですが、今聴くなら当時の背景は関係ありません。

◆A①「HiRoller」、A④「DayAtTheDogRaces」(インスト!)が目立ってカッコ良く、B②「RedStreamliner」にはMichaelMcdonaldとPatrickSimmonsが参加して洗練されたコーラスを披露、この辺りの印象の強さが従来のLittleFeatとは違う戸惑いがあったのかと思いますが、他はFeatらしいコックリとした曲が聴けます。どちらも演奏がカチッとタイトで、聴き応えとまとまりを感じます。

◆B⑤「Missin'You」がラスト、PaulBarrereがリードボーカルを採るアコギのバラード、物哀しくも優しく、本作を締めます。

https://www.youtube.com/watch?v=XWfdy6USYAA&list=PLz6cAheObZch9orIZDdPukxZVf7XZn8vA&index=1

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2018年4月 1日 (日)

ElectricLightOrchestra / WildWestHero (1978)

Wild_west_hero◆31日、神保町の「いもや」が閉店したそうです。中古CDを買う人ならよく行く街があると思うのですが、私はお茶の水から神保町を下るのが好きでした。良いのが買えたかそうでもなかったか、レコ屋巡りのご飯は牛丼、とレコスケに教わってきましたが神保町なら「いもや」。ここで収穫をかっこんで、家路に帰ったモノでした。

◆「いもや」に何か1曲を、神保町で買ったか覚えていませんが、今ウチには『OutOfTheBlue』が3枚あります。E.L.O.の最高の娯楽作を締めくくる2-⑧「WildWestHero」、最近のツアーでもこの曲でお客さんが合唱しているのを観ました。

♪僕が西部の英雄だったら、どこかにもっと良い人生があるんじゃないか、僕の知ってる土地のずっと向こうに行きたい場所がある、沈む夕陽に向かって馬を飛ばして。

◆散々歩いて疲れて、「いもや」で天丼を食って。大学生の頃、時間がいっぱいあった頃の思い出です。天丼、天ぷら、とんかつ。お弟子さんの店はもう少し引退まで営業してくれると記事で読みました。出張で東京に行ったら、神保町を歩いてお店を探そうと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=VwsDU00pqFs

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2018年3月 3日 (土)

Genesis / A TrickOfTheTale (1976)

Trick76私の1曲:⑥「Ripples」

◆秋田新幹線が止まってて高速道路が動いてたので車に切り替えたら、ホワイトアウトに遭ってしまいました。ほんのちょっとだと思うんですけど、前が見えなくて、止まって、後ろのトラックも止まって。ダメかと思ったけど走ってみたら前の車が見えて。しばらくして前の車が点滅し出したから止まるかと思ったけどいつまでも止まらない。点滅して知らせてくれてるのか。ニュースで聞いた時は追突しないように車間距離を取る事が大事なのかと思ってましたが、離れたら危ない。前の車両のランプを見失わずみんなで知らせ合って走ること、そして上の歩道橋とか見てれば高速なら真っすぐ走れる。帰りはもう少し冷静に走れましたが、もう行きません。2015.12.7.記事で怖い目に遭ってから冬は新幹線と決めていましたが、新幹線が動かないならもう行きません。

◆こんな時、車内は専らAMラジオですが、落ち着いてから1曲どうしてもグルグル回っていました。なんだろう、それはGenesisの⑥「Ripples」でした。ピーガブが抜けてダメになるハズだった4人Genesisの1作目、全英3位・全米でも初のTop40入り(31位)と軌道に乗りました。ピーガブに似た声のメンバーがいた事、それがPhilCollinsだった事がバンドを継続させ後年には大衆に受けまくるビッグネームとなるわけです。

◆ここでの作品は⑤など後年の派手な作風を見せながらも概ねリリカルという塩梅が愛おしいです。⑥は繊細にしてサビは壮大、複雑な中間部からさらに壮大に大サビへと、雪原になだれ込みます。このCDを売って長く経っていましたがお守りに買い直します。

https://www.youtube.com/watch?v=gAMBKnKPANo

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