FleetwoodMac / MysteryToMe (1973)
◆今週は北関東に行きました。内勤ばかりだと煮詰まるので、社用車で出張は嬉しいです。そして、FleetwoodMacは最高です。
◆’73年2作目になる本作。Mac何作目かの不気味ジャケット、売れたい欲との整合性がとれません。音楽はWelchが6曲、Christineが4曲、Weston,John&Welchで1曲、Yardbirdsのカバーが1曲で、Welchの少し暗く少し混沌、でも前よりは明るくなっててChristineとの塩梅がちょうど良いです。全米67位、まだ前夜でした。
◆Welchのムーディーな①と④と雰囲気を変えるChristineのアップテンポなカントリーロック②「BelieveMe」。③「JustCrazyLove」はロックになりようのないコーラス、完璧なポップスです。カリプソのような⑤「Forever」スパニッシュな⑥「KeepOnGoing」と、現在のMacにも通じる雰囲気とバラエティを感じます。B面も、ワウの鳴る⑦「TheCity」、スピーディーな⑧「MilesAway」、ジャムの⑨「Somebody」とたっぷりした内容が聴けます。Christineがアコギとピアノで⑩「TheWayIFeel」とドタドタしたリズムからオーケストラへ終焉する⑫「Why」、聴き終えた満足感が得られます。彼女が亡くなったのは昨年、大好きな人でもありました。







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