TalkingHeads : 77 (1977)
◆昨日東京で開花宣言がありました。今年は気象庁観測史上2番目の暖冬といわれたのですが、開花は平年より5日も遅れました。篠原さんが毎朝千鳥ヶ淵の標本木で中継しましたが、待たされてました。咲くまで大騒ぎ、咲いたら大騒ぎ、2週間のことに好んで巻き込まれて、綺麗さと相まって狂気を感じます。
◆家のCDの順番で周ってきたTalkingHeadsの1st。能天気な感じのヒネくれたポップス、あまり得意ではないんですが、この狂気の季節にとても合いそうです。
A①「Uh-Oh,LoveComesToTown」印象的なドラムから始まる軽快で踊れない曲。
チャイナな出だしとギターのカットがスピード感を生むA②「NewFeeling」。
A③「TentativeDecisions」は行進にカリプソ、A④「HappyDay」は♪Dayだけ超高音、少し居心地が悪くなります。
ビートの立ったA⑤「WhoIsIt?」からA⑥「NoCompassion」のロックバンドみたいな展開でやっとリスナーとして落ち着いてきて、
B①「TheBookIRead」がスピード感やらスティールギターやらやたらカッコ良くTalkingHeads最高!みたいな気分になってしまいます。
メジャーなB②B③と続いて待っていたB④「PsychoKiller」はマイナー、この曲を聴かせる曲順、引っ張るベース、これもまた最高です。
力強くもイカれたB⑤「PulledUp」で本作は終わります。
全編、意外にボーカルが熱くて、終わるとまた聴きたくなる不思議があります。







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