カテゴリー「GuitarOriented」の49件の記事

2023年6月 4日 (日)

AJICO / 深緑 (2001)

Photo_20230909112601私の1曲:③「美しいこと」

◆今週、お取引先にご迷惑をおかけして無茶苦茶でした。休み明けに備えて仕事したり、整理したり。居間で流すBGMは歌詞が分からない洋楽か、この週末はこれをかけてました。

◆AJICO。UAと浅井健一のスーパーバンド。最初から長く演る予定は無かったのでは。不穏で、ゆらゆらして、気持ちと何か似つかわしくて。あまり入ってこない、最適のBGMでした。

①「深緑」も②「すてきなあたしの夢」も怪しげで、②では性急になって、耐えられない気持ちになって。③「美しいこと」は大手のCMソングになったと思います。UAって浅井健一ってそんなに売れてるの?カッコいいけど、当時すごく不思議だった覚えがあります。④はRobertWyattだろうか?何も聴こえてこない。浅井健一ボーカルは、僕のBlankeyのイメージそのままの⑥「GARAGE DRIVE」、一転カラフルなギターの⑨「フリーダム」はキャッチーで最高です。後半はUAボーカル、⑩「毛布もいらない」、⑪「波動」⑫「カゲロウソング」、太いリズムセクションと強い唄。明日の準備を進めようと思います。

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2023年1月28日 (土)

Guns'N'Roses / UseYourIllusionⅡ (1991)

Useyourillusionii私の1曲:⑪「Estranged」

◆今週、前年の評定が良かったという報告をもらいました。この歳で褒められることも少なくなり、小さいことなど気にしないどころか、小さいことをますます気にする、小さな人間になりました。これを携えて生きていくのです。

◆『UseYourIllusionⅡ』を久々に聴いています。週中は-8℃極寒の岩手を『Ⅰ』を聴きながら恐々と社用車を走らせ、週末は家で『Ⅱ』を聴いています。曲名だけで分かるのは①「CivilWar」、③「Yeaterdays」、④「Knockin'OnHeaven'sDoor」、⑥「ShotgunBlues」、⑫「YouCouldBeMine」と『Ⅰ』にも入っている⑬「Don'tCry」。Axlのクセはクセとして、良い曲です。1991年、大学2年生でした。

◆小さい私は、数年間上司とぴったりと合っていないと感じてきました。それは当たり前の事なのですが、大人げないというか、消化するのに何年もかけてしまいました。離職する人の増える会社に、残っている後輩に訊いたら「総じてまあまあ良いから」と。3年半前に今のチームに戻り、チームの最も大きな企業の担当を持ち、併せて担当する小さな企業を上司に軽く見られるのがとても嫌でした。最近やっと、見られていないのではなく順番なのだと思いました。大きい企業を褒められ、順に小さな企業も評価されました。

聴き直して、ロードムービーのような⑦「Breakdown」や、散々やってからピアノでギターソロって「Layla」かよの⑨「Locomotive」、大きくウネって⑫に繋がる⑪「Estranged」も良い曲でした。私は、何も聴いていないのでした。

https://www.youtube.com/watch?v=8VgRL8Htv7k&list=RD8VgRL8Htv7k&start_radio=1

 

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2022年5月 5日 (木)

U2 / AllThatYouCan'tLeaveBehind (2000)

Allthatyoucantleavebehind私の1曲:①「BeautifulDay」

◆若い頃、歳を取った人はどうして同じ音楽ばかり聴いているのか、と思っていました。自分のCDが1000枚を超えて、数えなくなって、増やさないように気をつけて。今や順番にCDを聴いて3、4年に一度しか廻ってこない。51歳になって、自分の好きな音楽を忘れたくない、若い思い出を忘れたくない。とてもじゃないけど、聴きたい音楽を増やせなくなりました。

◆本作は、U2を現在まで続く存在にした傑作です。私はU2は『AchtungBaby』と本作を最も聴きます。それでも全12曲を覚えているかな?この傑作を、私は忘れていきます。

①「BeautifulDay」は高揚感あふれる最高のオープニングです。当時、テクノから戻ってきたU2に興奮しました。温かな②「StuckInAMomentYouCan'tGetOutOf」は自殺したMichaelHutchenceに捧げた曲。2年目のグラミーを獲った④「WalkOn」、軽やかな⑦「WildHoney」、教会のような⑧「PeaceOnEarth」と⑪「Grace」、そして⑨「WhenILookAtTheWorld」。環境的に手触りのある音楽を造り、それが溶け合っています。

全編とおして聴く良さを存分に感じる本作。まだ忘れたくないと思っています。

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2021年8月22日 (日)

NeilYoung&CrazyHorse / Greendale (2003)

Greendale_20230916110401私の1曲:AllIsOneSong!

◆8/19(木)、商談があり外勤に出ました。公私ともなかなか揮いませんが、車で外に出るのって良いものです。前日10日ぶりくらいに晴れて、当日は朝から晴れました。東北道、岩手県は広い道が多くて青空、今日はコレを掛けました。

◆『Greendale』、架空の町Greendaleを舞台にグリーン家三代の物語を描いた、ロック小説になっています。10曲・78分、10分越えが3曲。ストーリーの説明をしてるんでしょう、1曲、ひとつのメロディが延々と。まぁ苦行です。ニールヤング魂が無ければ乗り越えられないでしょう。青空を、ぼーっと、淡々と。

演奏はNeilとRalphMolina(Drums)、BillyTalbot(Bass)、コーラス。

①「FallingFromAbove」(7:27)はキャッチーです。存分にNeil&CrazyHorse節でもあり、快調な幕開けです。②「DoubleE」(5:18)はSummerOfLoveに生きる、ダルですが悪くありません。③「Devil'sSidewalk」(5:18)は♪Greendaleのコーラスが普通。④「LeaveTheDriving」(7:14)はハーモニカ以外③に似てます。⑤「Carmichael」(10:20)これが苦行でした。またはここで苦行に達したのかも。⑥「Bandit」(5:13)はポタポタと焚火の様な、NeilYoung作品必須の曲です。⑦「Grandpa'sInterview」(12:57)は長尺ですがタイトなドラムと抑制されたギターが聴かせます。⑧「Bringin'DownDinner」(3:16)の讃美歌から⑨「SunGreen」(12:03)では物語も佳境。ラストの⑩「BeTheRain」(9:13)はコーラスとの掛け合いと炎のギターソロ、この曲はとても音楽的です。作品総じては1曲にひとつのメロディなのですが、そもそもNeilYoungはAllIsOneSong!青空を、ぼーっと、淡々と。なんとなく気分が良くなります。

◆8/20(金)、代休を取って2回目のワクチン接種を受けました。12時に接種して、夜は風邪引いたみたいに節々が痛くて、熱は24時間経ってから上がり、37℃を越えて薬を飲んで鎮静しました。できることを淡々と、という思いです。

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2020年8月13日 (木)

ThePolice / ReggattaDeBlanc (1979)

Reggattadeblanc私の1曲:①「MessageInABottle」

◆今週はお盆週間。休まないのかと挨拶を交わしますが、どこも行かないし、自宅勤務なのでいつもリラックスしており、有休を消化する当てがありません。働き方改革法案により去年から5日消化が義務化されましたが、去年は年末の最後に有休を消化し、仕事PCは開けてました。そんな今年のお盆、月曜は近所の父のお寺に行き、火曜は近所の実家に行き、今日は午前中から仕事がはかどってなんだかスッキリ、正式に取れば気分も変わるのか、午後有休を取ることにしました。と言って出かける用事は無い、有休だし仕事のPCは開けたくない、何か有休の爪痕を。ブログを書くことにしました。

◆Policeの2nd、7月末、会津若松で社用車のCDに入れていました。Stingが歌うとトーンが一緒になってしまうきらいはあるのですが、曲自体は多彩というか、こんなに暗いモノ、難解なモノも、“カッコいい”で括れるのかと。洋楽を聴き始めた耳に、初聴は衝撃でした。

レゲエ,ダブが下敷きながら、昇華した形がミーハーにもカッコ良すぎる。代表曲A①「MessageInABottle」、A④「BlingOnTheNight」やB①「WalkingOnTheMoon」はもちろん、A面②、③、⑤はどれもアップテンポでカッコ良く、B面は⑦、⑧、⑨、⑩、⑪、多彩。StewartCopelandのドラムは叩きまくりながらも引き締まり、AndySummersの効果音のようなギター、そしてSting。

◆有休を取って本作を聴き直して、とても良かったと思います。来週も仕事がんばろうと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=rVkcFCe1iaA

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2020年3月 7日 (土)

井上陽水 / スニーカーダンサー (1979)

Photo_20230916112601私の1曲:①「表題曲」

◆10年後この記事を読んでどうなってるか分かりませんが、今世界は新型コロナウィルスという驚異にさらされています。感染しても80%は無症状か軽傷、重症化するのは少数で体力の低い高齢者、でも無症状で自分が感染しているか分からない若者が外出して、高齢者が感染してしまう、というものです。マスクが無くなり、なぜかトイレットペーパーが無くなり、学校が休校になりこどもの食事用に冷凍食品やロングライフ、スーパーが売れまくっています。ウチの会社も公共交通機関の利用がほぼNGで、雪予報の青森県を社用車で出張しています。3日間でキモは木曜日、弘前で商談が終わり宿泊は山越えを避け青森市の予定でしたが、天気が持ちそうなので盛岡に替えました。それでも岩手県に入って雪が降りだしホワイトアウトになったら怖い。自分を元気づけなくちゃ、『スニーカーダンサー』を選びました。

◆とにかく軽い『スニーカーダンサー』。軽快なイントロと軽快なギター(高中正義)と軽快な手拍子の①。②はルンバ?、③はカリプソ、⑥は演歌! 歌詞は意味があるのか無いのか、語呂の良さと語感の良さ、③は実在しないというのだから、その節操の無さ・限界の無さに呆れるというか驚きます。この数年前は大真面目な感じだと思ってたのに。でもデビューはアンドレカンドレの「カンドレマンドレ」だし。以後、ふざけたように笑っていて名曲を書き続けている。本作は、現在に続くそんな印象の出発点の頃だったのではと思います。

◆東北道は滝沢まで降りてきて、無事に雪を乗り越えました。来週になって再来週になって、コロナウィルスも乗り越えていて欲しい。陽水がニヤリと笑って。'84年中2の私、音楽は日々中庸な幸せの後ろで鳴っていて欲しいのです。

https://www.youtube.com/watch?v=KdTuXIjBQK0

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2016年6月30日 (木)

EricClapton / AnotherTicket (1981)

Anotherticket_20240422140601 この出張の1曲:④「表題曲」

◆愛想よくできないとか、カラオケで何歌うかとか、間違えてるのにちゃんと謝ってもらってないと思って言い方考えて結局満足できなかったり、SNSのテーマに沿ったお昼ごはん探すのに疲れたり。しょうもないことで縛り過ぎて疲れる。きっと好かれたいんだけど、元からそんなこと叶わない。でも野放図に振る舞うことにも賛同しない。

201606292

◆そうして、お昼ごはんはSNSと関係ないものを選びました。八戸の八食センター、勢登鮨のカツカレー750円。勢登鮨のポスターにもなってるし。少し縛られてるけど、自分で決めてるから。特売でカツ丼520→470円があったけど無視。そうして出てきたカレーは今どき牛丼屋のカレーでもここまでこだわりのないものは出さないのでは?という1品。ちょっと負けた。でも、ものすごい解放感と達成感。不具合なことをやる、これこそロックだなぁと思います。今どきロック好きでいることも大変だと思います。カレーは決して不味くなかったです。

◆出張の帰りはEricClaptonの④「AnotherTicket」。丁寧なアルペジオとAORなボーカル。ワンダフルトゥナイトなClapton、⑤はバッドラブなClapton。'70年代から'80年代のClaptonを繋ぐ作品ですが、息子を事故で亡くし、アンプラグドで自身何度目かのピークを飾るずっと前。35年後の今もバリバリ現役です。人生はかくも長いのです。

https://www.youtube.com/watch?v=CpZVMglKgpI

 

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2016年3月 5日 (土)

JoeWalsh / YouCan'tArgueWithASickMind (1976)

私の1曲:⑤「HelpMeThruTheNight」

◆12月初旬に八戸道で閉ざされた雪道を体験してから出張はとにかく電車で行っていましたが、今週花巻で商談が取れ、久々に車で出張に行きました。久々に高速で2時間運転するような距離を走るというのは思った以上に緊張するもので、商談に向かう緊張もあるので、音楽は重くないモノ、適度に元気でも疲れないモノ、少し爽やかな気持ちになるモノを選んで車に持ち込みました。

◆それが本作、JoeWalshがEagles加入直前の'75年にTV番組に出演した際のスタジオライブアルバムです。一夜限りのライブにはDonFelder、WillieWeeks&AndyNewmarkなどの豪華なメンバーと、⑤にはDonHenley&GlennFreyがコーラスで参加しました。収録曲は6曲。

①..J.G.3rd

②,③..Solo2nd

④,⑤..Solo3rd

⑥..Solo1st、3rdでも再演

6曲はあまりに淋しいですがTV番組の収録では仕方ありません。この曲数ではこれ以上ない選曲がされています。全編、元気でありながら重苦しくない、②「Meadows」や⑤「HelpMeThruTheNight」ではウエストコーストロックらしい爽やかさを感じることができ、商談に向けて気持ちを整えました。

◆今日は出掛ける前、緊張するのは自分の事を考えてるから、相手の顔をよく見るように、と嫁に言われて出てきました。いつもよりしっかり相手を見て商談ができました。

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2014年8月31日 (日)

Journey / Faithfully (1983)

◆今年の夏も、18日から支店ツアーを行っています。5支店の内4支店まで。1支店を残していますが、ここまでできたのは窓口の課長さんや、協力してくれたみなさんのおかげです。決してパフォーマンスに終わらせず、成果に拘りたいと思います。

◆先日のカッコ悪いRockの続きではありませんが、StevePerryがどうにもカッコいいとは思えないJourneyの『Frontiers』を聴いていました。その2ndシングル⑤「Faithfully」のPVは各地をツアーする、ロードムービーのような映像でした。ツアーは過酷で、この世界、これが原因で人気バンドをメンバーが脱退する話は枚挙にいとまがありません。それでも、この映像の彼らはギリギリのところで輝いているようにも見えます。'83年、いわゆるロックらしいロックがあった最後の時代だったのかなと、重なります。

◆サビの直後、NeilSchonのギターソロはMacの「YouMakeLovingFun」に似ています。彼らはSantanaから始まる、ウェストコーストのロックバンドなのです。

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2014年7月13日 (日)

Boston / WalkOn (1994)

私の1曲:①「I NeedYourLove」

◆金曜日は終日展示会でした。台風が逸れて大阪は影響が少なく、暑い一日になりました。私たちは男4人で参加しましたが、向かいのアイスのメーカーさんが、マネキンさんとかじゃなくて社員さんなんですが、とにかく可愛くて、お客さんはみんなそっちに行ってしまいました。お客さんだけじゃなく、私たちはみんなその娘に持っていかれてしまいました。

◆帰りはBostonを聴きました。10月に35年ぶりの日本公演、もちろん行きます。むし暑い夜に、暑苦しいBoston。この4thから音を被せて澄み渡る良さが薄れましたが、もはやBostonに善し悪しは関係ありません。8年ぶりに本作が出て、次作が出たのが8年後。初めて「MoreThanA Feeling」を聴いた時から、私にとってBostonは一生聴く音楽になりました。

◆8年ぶりに聴くBostonの1曲目は「I NeedYourLove」。待望の1曲目はドラマチックでアコースティックな場面があって、コーラスが響く、期待通りのBostonの音。この曲を社会人1年目の夏、稲毛のスーパーに向かいながら聴いていました。あれから20年。 またスーパーに行く、21回目の夏を迎えています。

 

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