カテゴリー「PowerPop」の44件の記事

2020年11月 8日 (日)

Journey / Infinity (1977)

Journey_infinity私の1曲:①「Lights」

◆父の三回忌の翌日、母を介護する兄から新しい治療の提案がありました。二人の明るい生活を願いたいと思います。

◆『Infinity』、Journeyの4作目で本作からボーカルがStevePerryになり、ジャケットのデザインが一新されます。ここから黄金期がスタートします。

◆SteveとGregRollieのツインボーカルとNealSchonのバカテクでコンパクトなギターソロの②「FeelingThatWay」と間髪入れない③「Anytime」、この③のドカドカしたドラムがRoyThomasBakerなんでしょうか?(分からない)

ピアノ→ギター→ハイトーンと心地良い⑦「Somethin'ToHide」とまた間髪入れない⑧「WindsOfMarch」。ハードロックの⑨「CanDo」と流麗な⑩「OpenTheDoor」。厚いコーラスと厚い楽器をたっぷりとスッキリと聴かせるのがRoyThomasBakerなのかもしれません。(分からない)

◆黄金期のスタートを飾る本作の1曲目は「Lights」です。古めかしいギターからドラム、そして新しいStevePerryの歌唱。街の灯が消えて替わりに朝陽が昇る。簡単な歌詞にわずか3分の曲。イントロの古めかしいギターがやがて力強いギターソロになり、分厚いコーラスになる。旅立ちに、希望を照らしてくれる力強さがあります。

https://www.youtube.com/watch?v=tNG62fULYgI

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2018年5月 2日 (水)

UNICORN / PANIC ATTACK (1988)

Panic_attack私の1曲:⑤「Finally」

◆ユニコーンというと自由、それは『服部』から。定説ですが、音楽的な充実は『服部』の前の本作から。これも定説かもしれません。

◆1stの向井美音里が脱退し阿部Beeがレコーディングに参加(のちに正式メンバー)、彼抜きの4人のジャケットはビジュアルこそバンドブームを抜けていないものの音楽は1stから大きく抜きん出た姿を見せます。

1「I'mA LOSER」 ♪届ーかない身動きもできない

2「HEY MAN!」 ♪ないないないない そりゃないないないない

3「SUGAR BOY」 ♪暗い並木道 スポットライト照らした 二人きりのステージのように

4「抱けないあの娘」 ♪3分待ってくれ あの娘がいいな この娘もいいな

5「FINALLY」 ♪細い指先が 描いた文字のすきまから

6「シンデレラアカデミー」 EBIの♪シンデレラとランチタイムさ

7「サービス」 ♪頭の奥まで 感じない 感じない

8「ペケペケ」 えび天で使われてた♪女の、子は 嫌いではないのだ

9「SHE SAID」 ♪She said,''so long'' 強がりは 濡れたまつ毛で

10「眠る」 ♪ねむれ ねむれ ねむれ

11「ツイストで目を覚せ」 ♪もちろん頭はズキズキ 眩しすぎるよ でかい窓

◆さわりで分かる全11曲、社用車で出張ならちょっと懐かしいCDが嬉しい、でも今も全編聴ける作品は少ない。コレはそんな心配は無用、商談前、長時間移動、気分が上がります。

https://www.youtube.com/watch?v=UYSqG_a5IdA

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2017年11月23日 (木)

Wings / BackToTheEgg (1979)

Backeggcover私の2曲:②「GettingCloser」,⑦「ArrowThroughMe」

◆本日は勤労感謝の日、そして明日は健康診断に行ってこようと思っています。昨年の9月に痛風になり、健康診断結果も思わしくなかった12/20から毎朝散歩生活を始めて一年、幸い再発はここまでありませんが、数値の上でも違った結果が出ることを期待しています。

◆音楽はここのところ生まれて初めてのPaulMcCartney Daysが続いています。内勤の時ずっとYouTubeで音楽をかけているのですが、Paulには『Sessions』という海賊盤なのか1曲あたり何バージョンも入ったものがアルバム1枚、ひとサイト3時間くらいのものが何作もあるのでずっと流していられるのです。そして、今さらながらPaul作品の曲の良さにやられてしまいました。

◆この『BackToTheEgg』も今や素晴らしくて、とっくの昔に売ったものを探して買い直しました。今廃盤なので'89年初CD輸入盤中古が1,350円。ちょっと前、たくさんCDを持ってても死ぬまでに何度も聴けないとCDを減らそうとも考えていたのですが、あと50年も生きるならまだまだ好きになる音楽がいっぱいあると最近は考え直しました。本作のように見直す事もあるわけですから。

A面SunnySideUpが①~⑦、B面OverEasyが⑧~⑭、初出CDからボートラが3曲入っています。②はPaulらしいベースブンブンな名曲、DennyLaine作の⑤もなかなか、⑦はソウル的AOR的でPaulっぽくないけどその後のStevieやMichaelとのコラボを予見させる、何より佳曲です。

B面は⑧Rockestraに始まり、歯切れの良い⑨「ToYou」、バラードの2曲(⑩,⑪)も、Rockestraの2曲目⑬も、ボートラも。粒揃いで時流(パンク,ディスコ全盛で全英6位、全米8位は当時のPaulでは低調)と関係ない今なら推せる名盤です。

https://www.youtube.com/watch?v=gXjVjr1NhzM&t=284s

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2017年7月29日 (土)

misato / 夏が来た! (1991)

Photo◆今週も忙しく働いて、火曜は商談のあと秋田へ、水曜は商談のあとすぐ仙台に戻ってお店廻りのかたとの会議、木曜は商談準備、金曜は八戸に商談、青森に横移動して日帰り。毎年プレゼンの時期は仕様がありません。

◆火曜日は近所で商談のあと、準備がやっと整って16時出発で秋田へ。AMを聴いていたら渡辺美里さんの新曲「ボクはここに」がかかって、なんか歌って行きたいなぁと思ってスマホで曲名リストを見ても知ってる歌がない。最初は最近の歌ばかりなのか、やっと出てきたのが「夏が来た!」でした。

♪本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た もう友達じゃないきみがいる。

私の歌声でも泣けてきます。

そうか、もう友達じゃなかったのか。'91年は大学2年生、もう渡辺美里ではなかったと思うんだけど、持っていかれてしまいました。

作詞:渡辺美里、作曲:大江千里、素敵ですね。

◆28日の商談まで、無事に終わりました。8月も秋棚に向けた仕事が続きます。広域ですが、体調第一で、着実にやろうと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=aQnAbmVZEUY

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2017年4月10日 (月)

スピッツ / インディゴ地平線 (1996)

Indigo私の1曲:⑧「バニーガール」

◆先方の提出フォームが変わって、それになかなか付いて行けません。数字ができず、その埋め合わせに帳合のかたに付いて来てもらいました。まさかこんな日が来るとは。自分だけの商談に帳合を付き合わせられる裁量? そんなもん無い、このかたが優しいだけで自分の力は何もない。

◆今、スピッツを聴いて救われるのか?『インディゴ地平線』は'96年、25歳のとき。①「花泥棒」から②「初恋クレイジー」、相変わらず捨て曲が無く、素晴らしい。46歳になっても素晴らしい、でも良い曲を聴けば救われるかと言えば、それは違う気がします。

④「渚」が今月、NexToneAward2017を受賞しました。20年前の曲が。

◆乾いた風のような⑧「バニーガール」が吹き抜けて、スーッと身体が軽くなったような。明日は棚替えツアーで朝8:30集合。そんな仕事久しぶり、明日もコレを積んで今日の続き、⑫「夕陽が笑う、君も笑う」と⑬「チェリー」を聴こうと思います。仙台のさくらは、今週末が見頃みたいです。

https://www.youtube.com/watch?v=S2pYzFTMi58

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2016年11月21日 (月)

Journey / Escape (1981)

Journeyescape_2私の1曲:②「StoneInLove」

◆ついにここまで来てしまいました。StevePerryの嫌いな私が、Journeyの嫌いな私が、Journeyの『Escape』を紹介しようとしています。洋楽に目覚めた頃、全盛期のStevePerryのあの長髪黒髪のクドいベッタリとしたビジュアルに全く付いていけず長くJourneyを遠ざけて来たのですが、「AnyWayYouWantIt」を認め、「Faithfully」を認め、いま王道の、ド真ん中の、『Escape』を認めようとしています。

◆Journeyが『RaisedOnRadio』でいったん活動を停止してから30年、その間70年代のリバイバルがあって、今、80年代を笑いながら楽しむ機運が高まってます。その気分にあのクドいStevePerryのJourneyはピタリとハマると思うのです。

◆4作目のStevePerry加入後順調に人気を拡大した彼らが遂に全米No.1に辿り着いたのが本作で、内容はとてもツルンとしています。ソングオリエンテッド、コンパクト。クドいボーカルとバカテクのギターを冗長でなく各曲にパッケージして、聴き易さが極まっています。ポップな①「Don'tStopBelievin'」、ドライブする④「KeepOnRunnin'」と⑥表題曲。③「Who'sCryingNow」、⑤「StillTheyRide]、⑩「OpenArms」のバラードはとにかく聴きやすい。バラードが聴きやすいのは曲が良い証拠でしょう。そして②「StoneInLove」。謳い上げたボーカルと入れ替わるキーボードとギターソロの盛り上がりは飛行船ロック(Zep,ELO,Boston)のこれも理想型。ツルンとしててボーカルもコーラスも演奏も決まってたら、サラリーマンが鼓舞されて当然でしょう。

https://www.youtube.com/watch?v=kFqXFE8OSG4

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2016年8月 5日 (金)

Inxs / Kick (1987)

Inxs_kick_2仙北→平泉、下道で1曲:③「DevilInside」

◆売上げが悪いです。8月の売上げが悪いとどうなるとか、良くない話が半端でなく行きかいます。今日の竿灯まつり真っ只中の秋田出張も経費削減で日帰りにしました。東北在任中に竿灯見れるかな?もう先のことは分りません。ただ予算行くように一生懸命やって。今、予算行ってるけどいつも一生懸命やってるから、どうすればできるとかできないとか、正直分かりません。担当の運不運とか。それで先を決められるってどうなんだろう?でも、こんな会社に勤めてるんだからしようがありません。

◆日帰りだから朝早く出発して、高速3時間みっちり乗って、午前中には商談も終わりました。帰りはゆっくり帰ります。金曜日だし、夏休みだし、田舎をじっくり走って帰ります。

◆Inxsの『Kick』。少しうるさくてサラリーマンを商談前に鼓舞はしないけれど、金曜日の商談後の長い帰り道、無事に帰るのが何よりの仕事、そんな時はノリノリです。次作の「SuicideBlonde」もカッコいいけれど、『X』でなくて『Best』でなくて、『Kick』が曲順に並んでるのが一番しっくり来ます。①~④の流れといったら、その後も、こんなにカッコいいのって無い。時代が少しズレてたらコレはやり過ぎなのか、やかましいのか。でも'87年の僕は高校生だったから。時代を席捲するInxsは、MichaelHuchenceはカッコ良かった。BobClearmountainの切れ味鋭い音は、やっぱりカッコ良かったと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=hv_zJrO_ptk

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2016年6月21日 (火)

UNICORN / エコー (2016)

Photo◆6/2,3は全国のセールスの会議でした。あまり感じ入る事が無く、それは参加する側の問題なのですが、会議の終盤、5人のセールスの活動発表があり、ひとりのかたの発表に感動しました。彼は同じセールスでも私とは違う部門で、周りの評価もあまり高くないと聞いて、私もそうなのかな、と思っていました。とんでもない間違いでした。彼の発表は一言で言うと、今の仕事に対するプライドを感じさせるものでした。

◆この会議に来ている間、前いたエリアの取引先のかたから問合せがありました。その要望に憤慨し、吠えてしまいました。その事を後任の担当のかたに伝えると、「何も間違ってないから。よく調整してくれたから。大丈夫だから。」と言われました。こんなに大きな気持ち、私は持ち合わせていません。私は何も分っていないのでした。

◆UNICORNの「エコー」、先週終わったドラマ『重版出来』の主題歌でした。新米のマンガ編集者を黒木華さんが演じていて、彼女の前向きで前のめりな姿に毎週心が震えました。当然もっとできるんだ。何も分ってないんだから。完成なんかしていないんだ。UNICORNも何度も歌ってきたような「エコー」を今新曲で歌っています。

https://www.youtube.com/watch?v=sOIHgq7agjs

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2015年12月 7日 (月)

中村一義 / 90'S (2000)

90s20151204私の1曲:⑧「主題歌」

◆4日はむつ、予報は雪で2/-2℃。車で行かない手を考えるべきでしたが、運ぶ資材もあり、車で行きました。陳列中から吹雪になり、終了は15時。1時間ちょっとで日が暮れるのだから厳しい帰路が予想されました。帰りに338号を選ぶと、陸奥湾側の279号より車も少なく、食事処もなく、日暮れまでなるべく進もうとするも、否、怖かった。轍も白くなり視界もなくなると本当に怖く、八戸道に入るとまた車線が分からず、雪は結局岩手県を抜けるまで5時間続きました。

◆宮城県に入って掛けた中村一義は解放感に溢れていました。①「犬と猫」から自由な音階、自由なメロディ。転調と、地声と裏声を縦横に行き来して渦巻いている。②「ここにいる」はピアノの奏でるメロディの美しいワルツ。アルバムには入ってない⑧「主題歌」。軽やかな口笛からサイケデリックに飛び込んで必死の裏声が続く、オリジナルを知らなければ誰がカラオケで歌っても上手いとは思ってもらえない、突き抜けた1曲。悶え、プライマルスクリームの末の、のんびりもんの主題歌。♪タララー自由に、悶えが爽やかにすがすがしい⑩「魂の本」まで、若き中村一義のアーリーベストです。

実は2000年のROCK IN JAPAN FES. に行ってました。どしゃ降りで見られなかった中村一義、あの時見られたら、私の彼との付き合いも変わっていたのかと思います。

◆月末、またむつに行く予定があります。東北に来てはじめての冬、気温見て、予報見て、毎日本当に注意して動こうと思います。

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2014年10月 6日 (月)

Boston 大阪公演 セットリスト

1.Rock&RollBand (1st)

2.Smokin' (1st)

3.Feelin'Satisfied (2nd)

4.LastDayOfSchool (6th)

5.Life,Love&Hope (6th)

6.PeaceOfMind (1st)

7.It'sBeenSuchALongTimeInterlude

8.CoolTheEngines (3rd)

9.SurrenderToMe (4th)

10.Don'tLookBack (2nd)

11.SomethingAboutYou (1st)

12.Amanda (3rd)

13.TheLaunch (3rd)

14.MoreThanAFeeling (1st)

15.Instrumental

16.ANewWorld (3rd)

17.ToBeAMan (3rd)

18.WalkOn (4th)

19.GetOrgan-Ized (4th)

20.WalkOn(SomeMore) (4th)

21.Foreplay/LongTime (1st)

encore

22.IThinkILikeIt (3rd)

23.Party (2nd)

2014.10.6. 大阪市中央体育館

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