カテゴリー「PowerPop」の48件の記事

2026年1月17日 (土)

Tulip / ぼくがつくった愛のうた (1974)

Tulip私の1曲:A⑤「ここはどこ」

◆1月中旬、プレゼンのシーズンです。今はソコソコの担当数のチームにおり、音楽を聴いてブログを書く時間があります。

◆チューリップの4作目、一部はアビーロードスタジオで録音され、Beatlyサウンドが極まった作品です。

イントロの①「ひとつの星」、B③のB面になったパワーポップの②「私のアイドル」、サイケなギターが歪むスローブルース④「この暗闇の中」、姫野達也の大甘ボーカルとベースのカッコ良さが際立つ⑤「ここはどこ」、Wings「メアリーの子羊」風の童謡⑦「仔牛のローカウジー」、充実したA面には捨て曲がありません。

B面はパブロックの①「アンクルスパゲティー」、「IFeelFine」の②「走れ!ムーン号」、歳を取ってまた歌詞を聴く名曲③「表題曲」、オールドロックンロールの④「Mr.プレスマン」、A②の別バージョンの⑤、ストリングスの終曲⑥と、トータルアルバムとしての完成度が高まっています。

◆本作は30年前、妻とはじめてドライブした時のCD、メモがないともう憶えていないんだけど。その日東京は雪、今日は穏やかな冬晴れです。

https://www.youtube.com/watch?v=-d0FWOTnRLg&list=OLAK5uy_nM5SsGNrnyHHoliAbWmYMejvgbNTwReyE&index=5

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2024年4月30日 (火)

CheapTrick / DreamPolice (1979)

Dreampolice私の1曲:A①「DreamPolice」

◆今年もGWが始まりました。カレンダーだと3連休→3連勤→4連休。4月から25℃超えは暑いです。会社は在庫が薄く、土曜日もまあまあ欠品。いつも同じ事やってますが、30年勤めて、準備できる時は事前に線を引く、というのが変わりました。それは勤務としてマシなのかなと思います。よって、静かなGW前半を送っています。

◆順調にCDが聴けて、Eから順にCまで上がってきて、ココにGW中の休みにも内勤にも好適な好盤がありました。CheapTrickの4th。軽くて、勢いがあって、どっちにもいける。

◆バンEカルロスの♪トトンからキャッチーと展開を4分たらずに詰め込んだA①「DreamPolice」、キャッチーが続くA②「WayOfTheWorld」。これもシングル向きなB①「I'llBeWithYouTonight」とほんとのシングルにして名バラードのB②「Voices」。A③「TheHouseIsRockin'」とB③「WritingOnTheWall」ではギター鳴りまくり。B④「IKnowWhatIWant」のややスローなこういう溜めの効いた曲がいちばんカッコいい気もします。そしてヘビーで長尺なA④「GonnaRaiseHell」とB⑤「NeedYourLove」。どうしても拡散する好奇心を感じます。人気はここがピークで、ディケイドが変わるとどうしても風向きが変わってしまいます。今CheapTrickは中くらいのバンドというイメージになってしまいますが、2ndから『武道館』を足した4枚、GW、初夏の休みに最高の気分が味わえると思います。

https://www.youtube.com/watch?v=OPemyipJzAM

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2021年9月23日 (木)

TheCars / HeartbeatCity (1984)

Heartbeat_city私の1曲:③「Magic」

◆仕事が煮詰まってる秋分の日、仕事じゃない事をダラダラじゃなくちゃんとやって休日を過ごしたく、ロフトのオーディオを整理しました。引越しの度に箱のまま引越すだけ、思い切って買取り屋に持って行ったら、アンプとか5つとも0円。ショックでしたが粗大ゴミなら1,500円かかるし、身軽になったんだと消化しながら帰りました。帰りに、当てた馬柱しか要らないのに結果前の新聞も買ってしまいました。当てたら買いに行く億劫から身軽になりたくて。投資は150ポイント、小せぇ~。コロナ以降、呑みも無く出張の昼めし以外にお金を使わなくなってるうちに、こんなに小さくなってしまいました。小さ過ぎるから煮詰まるんだな。

◆買取り屋の帰り道、ラジオはCarsがかかってました。③「Magic」が好きなんですよね。4thまでのRoyThomasBakerプロデュースが本作はRobertJohn''Mutt''Langeに替って、丸く弾むドラム、キーボードとコーラスのエコーでバランスボールを作るようなこの曲はまさにRobertJohn''Mutt''Range。お気に入りです。今度の出張で持って行こうと思います。

◆追記:9月末、出張に持って行きました。♪HereSheComes②「LookingForLove」のリフレイン、甘いギターのトーン。スピード感のある④「StrangerEyes」。シングルの①「HelloAgain」、④「Drive」、⑥「YouMightThink」。ゴキゲンでした。

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2021年3月14日 (日)

スピッツ ☘ ハチミツ (1995)

Photo_20230916111001私の1曲:①「ハチミツ」

◆平日働いて、土日は翌週の〆切に間に合うよう、不足分働きます。 今日は早く終わったので、何か書こうと思います。 新しい音楽を全く聴かず、古く愛しい音楽を忘れないように聴きます。こうして古い世代は同じ音楽ばかり聴いている。私も親の世代のようになったんだな、と思います。

◆スピッツの『ハチミツ』。1995年は社会人2年目、時の流れに驚きます。半年前に⑧「ロビンソン」がついに大ヒットし本作の先行シングルの様なタイミングで②「涙がキラリ☆」が連続ヒット。本作はまさに待望の発売で、大ヒットする事になります。私は「ロビンソン」の2作前の「青い車」から知っていた“間に合った世代”だったので、小さな自負を持っていました。

内容も素晴らしく、以後長くベンチマークになり続けた傑作です。冒頭のビートポップ①表題曲から②「涙がキラリ☆」、ギターもリズム隊も最高です。サビだけエコーが消えてボーカルが立つ③「歩き出せ、クローバー」やカリプソの様な④「ルナルナ」、全編はみ出さない冒険と、少し⑥「トンガリ'95」も好きでした。

◆今週はリモートで会社の研修がありました。昔はよく質問してたけど、今はあまりしません。諦めたのか、後から訊けばいい事だからズルくなったのか、今は自分が訊かなくても若い人が訊くからもういいのか、分かりません。でも、受け入れて修正して働くのも前向きに働いているような気になります。

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2020年11月 8日 (日)

Journey / Infinity (1977)

Infinity私の1曲:①「Lights」

◆父の三回忌の翌日、母を介護する兄から新しい治療の提案がありました。二人の明るい生活を願いたいと思います。

◆『Infinity』、Journeyの4作目で本作からボーカルがStevePerryになり、ジャケットのデザインが一新されます。ここから黄金期がスタートします。

◆SteveとGregRollieのツインボーカルとNealSchonのバカテクでコンパクトなギターソロの②「FeelingThatWay」と間髪入れない③「Anytime」、この③のドカドカしたドラムがRoyThomasBakerなんでしょうか?(分からない)

ピアノ→ギター→ハイトーンと心地良い⑦「Somethin'ToHide」とまた間髪入れない⑧「WindsOfMarch」。ハードロックの⑨「CanDo」と流麗な⑩「OpenTheDoor」。厚いコーラスと厚い楽器をたっぷりとスッキリと聴かせるのがRoyThomasBakerなのかもしれません。(分からない)

◆黄金期のスタートを飾る本作の1曲目は「Lights」です。古めかしいギターからドラム、そして新しいStevePerryの歌唱。街の灯が消えて替わりに朝陽が昇る。簡単な歌詞にわずか3分の曲。イントロの古めかしいギターがやがて力強いギターソロになり、分厚いコーラスになる。旅立ちに、希望を照らしてくれる力強さがあります。

https://www.youtube.com/watch?v=tNG62fULYgI

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2018年5月 2日 (水)

UNICORN / PANIC ATTACK (1988)

Panic私の1曲:⑤「Finally」

◆ユニコーンというと自由、それは『服部』から。定説ですが、音楽的な充実は『服部』の前の本作から。これも定説かもしれません。

◆1stの向井美音里が脱退し阿部Beeがレコーディングに参加(のちに正式メンバー)、彼抜きの4人のジャケットはビジュアルこそバンドブームを抜けていないものの音楽は1stから大きく抜きん出た姿を見せます。

1「I'mA LOSER」 ♪届ーかない身動きもできない

2「HEY MAN!」 ♪ないないないない そりゃないないないない

3「SUGAR BOY」 ♪暗い並木道 スポットライト照らした 二人きりのステージのように

4「抱けないあの娘」 ♪3分待ってくれ あの娘がいいな この娘もいいな

5「FINALLY」 ♪細い指先が 描いた文字のすきまから

6「シンデレラアカデミー」 EBIの♪シンデレラとランチタイムさ

7「サービス」 ♪頭の奥まで 感じない 感じない

8「ペケペケ」 えび天で使われてた♪女の、子は 嫌いではないのだ

9「SHE SAID」 ♪She said,''so long'' 強がりは 濡れたまつ毛で

10「眠る」 ♪ねむれ ねむれ ねむれ

11「ツイストで目を覚せ」 ♪もちろん頭はズキズキ 眩しすぎるよ でかい窓

◆さわりで分かる全11曲、社用車で出張ならちょっと懐かしいCDが嬉しい、でも今も全編聴ける作品は少ない。コレはそんな心配は無用、商談前、長時間移動、気分が上がります。

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2017年11月23日 (木)

Wings / BackToTheEgg (1979)

Back-egg私の2曲:②「GettingCloser」,⑦「ArrowThroughMe」

◆本日は勤労感謝の日、そして明日は健康診断に行ってこようと思っています。昨年の9月に痛風になり、健康診断結果も思わしくなかった12/20から毎朝散歩生活を始めて一年、幸い再発はここまでありませんが、数値の上でも違った結果が出ることを期待しています。

◆音楽はここのところ生まれて初めてのPaulMcCartney Daysが続いています。内勤の時ずっとYouTubeで音楽をかけているのですが、Paulには『Sessions』という海賊盤なのか1曲あたり何バージョンも入ったものがアルバム1枚、ひとサイト3時間くらいのものが何作もあるのでずっと流していられるのです。そして、今さらながらPaul作品の曲の良さにやられてしまいました。

◆この『BackToTheEgg』も今や素晴らしくて、とっくの昔に売ったものを探して買い直しました。今廃盤なので'89年初CD輸入盤中古が1,350円。ちょっと前、たくさんCDを持ってても死ぬまでに何度も聴けないとCDを減らそうとも考えていたのですが、あと50年も生きるならまだまだ好きになる音楽がいっぱいあると最近は考え直しました。本作のように見直す事もあるわけですから。

A面SunnySideUpが①~⑦、B面OverEasyが⑧~⑭、初出CDからボートラが3曲入っています。②はPaulらしいベースブンブンな名曲、DennyLaine作の⑤もなかなか、⑦はソウル的AOR的でPaulっぽくないけどその後のStevieやMichaelとのコラボを予見させる、何より佳曲です。

B面は⑧Rockestraに始まり、歯切れの良い⑨「ToYou」、バラードの2曲(⑩,⑪)も、Rockestraの2曲目⑬も、ボートラも。粒揃いで時流(パンク,ディスコ全盛で全英6位、全米8位は当時のPaulでは低調)と関係ない今なら推せる名盤です。

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2017年7月29日 (土)

misato / 夏が来た! (1991)

Photo_20240620124001◆今週も忙しく働いて、火曜は商談のあと秋田へ、水曜は商談のあとすぐ仙台に戻ってお店廻りのかたとの会議、木曜は商談準備、金曜は八戸に商談、青森に横移動して日帰り。毎年プレゼンの時期は仕様がありません。

◆火曜日は近所で商談のあと、準備がやっと整って16時出発で秋田へ。AMを聴いていたら渡辺美里さんの新曲「ボクはここに」がかかって、なんか歌って行きたいなぁと思ってスマホで曲名リストを見ても知ってる歌がない。最初は最近の歌ばかりなのか、やっと出てきたのが「夏が来た!」でした。

♪本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た もう友達じゃないきみがいる。

私の歌声でも泣けてきます。

そうか、もう友達じゃなかったのか。'91年は大学2年生、もう渡辺美里ではなかったと思うんだけど、持っていかれてしまいました。

詞:渡辺美里・曲:大江千里、素敵ですね。

◆28日の商談まで、無事に終わりました。8月も秋棚に向けた仕事が続きます。広域ですが、体調第一で、着実にやろうと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=IAh4tReEBbY

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2017年4月10日 (月)

スピッツ / インディゴ地平線 (1996)

Photo_20240126200801私の1曲:⑧「バニーガール」

◆先方の提出フォームが変わって、それになかなか付いて行けません。数字ができず、その埋め合わせに帳合のかたに付いて来てもらいました。まさかこんな日が来るとは。自分だけの商談に帳合を付き合わせられる裁量? そんなもん無い、このかたが優しいだけで自分の力は何もない。

◆今、スピッツを聴いて救われるのか?『インディゴ地平線』は'96年、25歳のとき。①「花泥棒」から②「初恋クレイジー」、相変わらず捨て曲が無く、素晴らしい。46歳になっても素晴らしい、でも良い曲を聴けば救われるかと言えば、それは違う気がします。

④「渚」が今月、NexToneAward2017を受賞しました。20年前の曲が。

◆乾いた風のような⑧「バニーガール」が吹き抜けて、スーッと身体が軽くなったような。明日は棚替えツアーで朝8:30集合。そんな仕事久しぶり、明日もコレを積んで今日の続き、⑫「夕陽が笑う、君も笑う」と⑬「チェリー」を聴こうと思います。仙台のさくらは、今週末が見頃みたいです。

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2016年11月21日 (月)

Journey / Escape (1981)

私の1曲:②「StoneInLove」

◆ついにここまで来てしまいました。StevePerryの嫌いな私が、Journeyの嫌いな私が、Journeyの『Escape』を紹介しようとしています。洋楽に目覚めた頃、全盛期のStevePerryのあの長髪黒髪のクドいベッタリとしたビジュアルに全く付いていけず長くJourneyを遠ざけて来たのですが、「AnyWayYouWantIt」を認め、「Faithfully」を認め、いま王道の、ド真ん中の、『Escape』を認めようとしています。

◆Journeyが『RaisedOnRadio』でいったん活動を停止してから30年、その間70年代のリバイバルがあって、今、80年代を笑いながら楽しむ機運が高まってます。その気分にあのクドいStevePerryのJourneyはピタリとハマると思うのです。

◆4作目のStevePerry加入後順調に人気を拡大した彼らが遂に全米No.1に辿り着いたのが本作で、内容はとてもツルンとしています。ソングオリエンテッド、コンパクト。クドいボーカルとバカテクのギターを冗長でなく各曲にパッケージして、聴き易さが極まっています。ポップな①「Don'tStopBelievin'」、ドライブする④「KeepOnRunnin'」と⑥表題曲。③「Who'sCryingNow」、⑤「StillTheyRide]、⑩「OpenArms」のバラードはとにかく聴きやすい。バラードが聴きやすいのは曲が良い証拠でしょう。そして②「StoneInLove」。謳い上げたボーカルと入れ替わるキーボードとギターソロの盛り上がりは飛行船ロック(Zep,ELO,Boston)のこれも理想型。ツルンとしててボーカルもコーラスも演奏も決まってたら、サラリーマンが鼓舞されて当然でしょう。

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