カテゴリー「●TheBeachBoys」の22件の記事

2014年6月 3日 (火)

BlondieChaplin (1977)

Crcd3092私の1曲:①「ByeByeBabe」

◆BlondieChaplin、'70年代のBeachBoysに加入しメンバーとして『SoTough』『Holland』『InConcert』の3作品を残しました。'70年、FlameとしてBBのBrotherRecordsよりデビュー、バンド解散後Carlの推薦でRickyFataarと共にBBに加入したのでした。BB脱退後もTheBandとの関わりや'97年以降はStonesのツアーメンバーとして帯同するなど、存在感を示しています。

◆本作は'77年発売の1stソロ。彼がBBに持ち込んだ、既存のスタイルと溶け合いながら自分の黒さを嫌味なく打ち出す技がここでも遺憾なく発揮されています。'77年、AORの時代だからか、スタジオミュージシャンとして永く渡り歩く彼だからなのか、決して押出しは強くなく、それでいて刺さる音楽に満ちた、小気味いい1枚となっています。

◆スライドの後、ホンキーピアノとコーラスが呼応する①「ByeByeBabe」から、さらにポップさを増す②「CanYouHearMe」、3曲目にバラードを置いて落ち着く、バランスも良い③「CrazyLove」はBozScaggs風のボーカルから「Something」そのまんまのギターソロ、それも気持ちよく納まります。B面もピアノのリズムの上を小気味よく歌う⑦「LonelyTraveler」、GarthHudsonのアコーディオンが郷愁を誘う、EltonJohnの南部歌にもjoeCockerにも似た⑧「RiverboatQueen」。ちょうどよく、小気味よい音楽に包まれます。

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2012年8月19日 (日)

TheBeachBoys 2012 大阪公演 セットリスト

1.DoItAgain

2.LittleHonda

3.CatchAWave

4.Hawaii

5.Don'tBackDown

6.Surfin'Safari

7.SurferGirl

8.GetchaBack

9.Don'tWorryBaby

10.LittleDeuceCoupe

11.409

12.ShutDown

13.IGetAround

14.That'sWhyGodMadeTheRadio

15.SailOn,Sailor

16.HeroesAndVillains

17.Isn'tItTime

18.WhyDoFoolsFallInLove

19.WhenIGrowUp(ToBeAMan)

20.CottonFiels

21.Forever

22.GodOnlyKnows

23.AllThisIsThat

24.SloopJohnB

25.Wouldn'tItBeNice

26.GoodVibrations

27.ThenIKissedHer

28.CaliforniaGirls

29.AllSummerLong

30.HelpMe,Rhonda

31.Rockn'RollMusic

32.DoYouWannaDance

33.Surfin'U.S.A.

encore

34.Kokomo

35.BarbaraAnn

36.Fun,Fun,Fun

2012.8.17. 大阪市中央体育館

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2012年8月16日 (木)

TheBeachBoys / EndlessSummer (1974)

Bb5私の1曲:⑳「AllSummerLong」 

◆明日はビーチボーイズの大阪公演、行きます。自由研究の5作目は、彼らの名ベスト盤、『EndlessSummer』です。えっ、ベスト? 真の名盤でベスト盤を紹介するのはちょっと..。'74年の本作の大ヒットがビーチボーイズをオールディーズに押しやった見方もあり、ベストかオリジナルかの前に、ファンが最も紹介してはいけない作品かもしれません。それでも、聴き返すとビーチボーイズというグループの多くがよく表れていると思うのです。

◆前作、'73年の『InConcert』が25位。ビーチボーイズは巻き返して来ていました。そして同じ頃、映画『アメリカングラフィティ』が大ヒット、エンディングテーマが⑳「AllSummerLong」でした。機を見たCapitolが何回目かのベスト盤を企画、アルバムタイトルはMikeだとか、選曲はBrianだとか、やってないとか、あの最悪のジャケットとか。ちなみに表がBrian、Mike、Al。裏がDennisとCarl。Capitolに勝手にやられて売れてしまう不幸。ビーチボーイズの歴史がここでも繰り返されます。

◆選曲は'65年『SummerDays』までの20曲。「GoodVibrations」が足された21曲のCDもありますが、そこは⑳「AllSummerLong」で終わらないと。たぶん7曲(②・⑤・⑩・⑪・⑮・⑯・⑱)は明日のライブでも演るでしょう。本作の良さは、まず①「Surfin'Safari」が入っていること。'90年代以降のファンは『PetSounds』中心の後追いが多いため、初期はコレに入ってないとわざわざ聴きに行かないので。それと、全曲大ヒットではないんですね。③「CatchAWave」、④「TheWarmthOfTheSun」、⑫「TheGirlsOnTheBeach」とか⑲「You'reSoGoodToMe」とか。⑬「Wendy」はベスト盤に入る曲じゃないでしょう。そして、陰と陽のバランスが絶妙です。Mikeのヒット曲メドレーがあって、Brianの内省的なバラードがある。今も刷り込まれているビーチと女の子の最初期においても、内省的な名曲を並列で量産していた事実。

◆あのセンスの出所の分からないジャケット、ずっと持ってるとそれもいい気になります。メンバーの関与の薄いベスト盤を出されて、売れて過去に追いやられて、それを受け入れています。今回の再結成も、その最たるものに感じます。(理屈に)合わないことを受け入れて、結成50周年なのです。本作を通して聴くと、私達はこの時期のビーチボーイズも大好きだった事が分かります。

http://www.youtube.com/watch?v=2tytTebj8ic

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2012年6月 7日 (木)

TheBeachBoys/That'sWhyGodMadeTheRadio(2012)

Album私の1曲:⑨「StrangeWorld」                      ◆JamesIhaの新譜が出る時に、新譜の発売日を待ったのは久しぶりだと書きましたが、今年はこんなにスゴイ新譜が待っていました。なんとBrianが復帰してのBB5、2012年全曲新曲での新作です。  ◆Brianが海深く沈む『PetSounds』『Smile』でのBrianとメンバーの諍い、'70年代、バンド浮上に話題・才能とも頼られ、'80年代は初のソロ作に対する「Kokomo」での報復。Dennisの後Carlも死んで、ソロも好調な今となっては、BrianがBBに戻ることはないのだと思っていました。今回は『SurferGirl』の時にAlの代わりに加入していたDavidMarksを加えての5人での再結成となりました。  ◆奇跡の再結成、中身どうこうじゃないことは最初から解っているのですが、何度も聴いて、これはなかなかいいんじゃないかと思っています。BBなんだから全体的にオールディーズな作風だろうし、①にアカペラを持ってくるのも何度も聞いた気がする。それでも①「ThinkAboutTheDays」は誰よりもBBだし、ハチロクの1stシングル②「表題曲」もそれはそれでいい気がする。MikeLoveの⑦「DaybreakOverTheOcean」も悪くない。この人の声が入るとやはりBBのアルバムなんだな、と落ち着きます。個人的には④以降が好きで、“お祭り再結成”じゃないんだと胸を張ります。⑤のBanjoとか⑥のコーラス、曲を高めていて嬉しくなります。そして⑨からの展開。Brianが戻ってのBBが演る曲はこうであって欲しいという曲が続きます。青春を謳歌するのでなく、ある種の苦さをもって追憶するような。  ちょっと入りすぎでしょうか?でも、いいとか悪いとか言えるモノがずっとなかったから。ファンとしてこんな幸せ、何度も何度も聴いて、味わいたいと思います。

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2012年4月30日 (月)

BrianWilson(1988)

Bw88私の1曲:①「LoveAndMercy」                         ◆G.W.はフローラSがイメージですが、今年、前半は春の天皇賞でした。そして、オルフェーヴルが敗れました。  ◆今秋凱旋門賞を目指す三冠馬でありながら、勝った後で騎手を振り落とすこと2回。前走はレース中にコースアウトしながら他馬を見つけると猛然とレースに戻っての2着。圧倒的に強いのに何が起こるか分からないこの馬、一般的な認知もだいぶ上がってたんでしょうか?ふつうに走りさえすれば勝てる。みんながワクワクして観たレースは、ふつうに走って、見せ場のない11着でした。高速で前残りの馬場・初のメンコ・再試験による調教パターンの変化といった科学的根拠から、矯正しようとする人と馬に生まれた不信感など、多くの憶測が出ています。寺山修司がよく競馬と人間を重ね合わせた様に、今回は柏木集保がそんな感想を寄せています。美しいから、哀しそうだから、ひたむきに見えるから、重ね合わせるから。だから競馬は面白いと思うんですが、ついこの前まで圧倒的に強かったこの馬の、圧倒的な走りをまた見たいと思います。きっと、愉しそうに見えると思うので。  ◆BrianWilsonは自分の才能を認めてもらえず、駄目になった人でした。それから20年、初ソロとなった本作は精神科医EugeneLandyの影響下にあったものの、音楽ではあのBrianが帰ってきたことを印象付けました。佳曲の③「MeltAway」・⑨「LetItShine」、今のBrianっぽい⑤「LittleChildren」、美しい⑥「OneForTheBoys」。大曲の⑪「RioGrande」は『SMiLE』っぽい雰囲気だと思っていたら「Fire」のようなくだりがあったり。それでも、最もいいのは①「LoveAndMercy」ではないでしょうか?今もライブで必ず歌われるこの曲。結局、Brianはこれが言いたいのでは、と私は思います。  ◆その後'98年『Imagination』以降の活躍は周知の通りで、今年はついにBB5での来日が決定! 私も行きます。今我々は、失った年月を取り戻すように、ただBrianの音楽を聴く幸せに触れています。

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2011年11月12日 (土)

TheBeachBoys/TheSmileSessions(1967→2011)

Beachboys_smile_cover 私の1曲:⑫「Surf'sUp」

◆8日、何気なくTowerRecordsに行っていつも通り"A"からブラブラ見てたらビックリ!見慣れた(?)ショーウインドウのジャケットが普通にCDのプラケースで棚に置かれている。ブート? じゃない。日本盤は『スマイル』。米盤は『TheSmileSessions』。私は何も知らなかったのですが、とにもかくにも、『SMiLE』が正式発売されたのでした。

◆'04年『SMiLE』はBrianによる'04年制作。今回は'66~'67年BeachBoysの音源を再構成し完成させた『SMiLE』です。ただ、これが'67年に出るハズだった『SMiLE』ではありません。曲順を決める前に完成を断念しているのだから、'67年の『SMiLE』が出ることはないし、そもそも'67年の『SMiLE』は存在しない、とも言えます。それでも当時のBeachBoysのボーカルで、Brian、Mike、Alが合意してのBeachBoys名義での今回の発売。これが唯一の、TheBeachBoysの『SMiLE』なのです。

◆待望の『SMiLE』、聴いて感動で涙、とはいきません。バージョン違いとはいえ、これまで何度も聴いてきたのです。といって、少しずつ断片を聴いて『SMiLE』への思いを強くしてきた、その歩みも否定しません。新鮮な感動ができないのは仕方ないことなのです。

◆構成は'04年Brian版に倣って。'66年当時は並びも決めずに断片を数限りなく録りましたが、この並びが『SMiLE』の正しい並びということでしょう。①「OurPrayer」で始まって⑲「GoodVibrations」で終わる構成が素晴しいし、⑦「YouAreMySunshine」など正しく配置してこそ収録する意味の生まれるカヴァーも収れているので。断片の録音であっても、音楽的には"神に捧げるティーンエイジシンフォニー"、描きたかったのは"祖国アメリカの歴史と誇れる指針"という、明確なコンセプトがあったのだと思いますし。

◆断片でなく、'04年版でないこの『SMiLE』を聴いていると、塊になって音がふくよかになりました。最新の技術で、曲間のつなぎとかテンポを併せたりとかがとても旨くいっているのだと思います。'66年の円みを聴いてると、'04年版はやはり上手過ぎるのでしょう。⑫「Surf'sUp」の"Culumnated ruins domino!"、今回が一番よく聴こえます。

◆BrianとVanDykeが描きたかった"誇るべき祖国"は針路を誤ったのか? 世界が倒れそうな今年、本作が届きました。その先に"Smile"はあるのか、それが私たちの願いです。

http://www.youtube.com/watch?v=zRdyIAGVxlg

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2010年10月 2日 (土)

TheBeachBoys/Holland(1973)

Hollandcover私の1曲:④「TheBeaksOfEagles」                        ◆先週の土曜日に友達の結婚式で東京に行き、研修・会議と続き、最終日も誘われるままに呑み過ごし、結局金曜日の一番列車まで東京に居てしまいました。疲れました。大阪に戻っての会議も終わり、火曜日からの新商品発売に向け、ここで体勢を整えたいと思います。  ◆東京週間も2日目あたりは元気で、日曜日は御茶ノ水でじっくりCDを見て時間を過ごしました。そこで買った内の一枚が『Holland』でした。BeachBoysを買うのは久しぶりでしょうか?もう、良いと思われるものは買い終わっていて、新たに聴くのはなかなかないと思っていました。それで本作ですが、これが意外に良かったんです。  ◆本作後のツアーのライブ盤である『InConcert』に①・⑥・⑦・⑨が選ばれているので、そっちを持っていれば済むとも思っていたのですが、⑦「LeavingThisTown」などアレンジが異なります。加えて『InConcert』未収録の③~⑤「CaliforniaSaga」組曲が聴きモノ。牧歌的な③「BigSur」に始まり、ナレーションの間に差し込むメロディが眩しい④「TheBeaksOfEagles」。"BeachBoysらしさ"を表わす、自分には新たな1曲となった、シングルにもなった⑤「California」。LPではA→B面だった⑤→⑥「TheTrader」がCDで繋がって、気持ちのよい勢いがつきました。ライナーは『Sunflower』&『Surf'sUp』と違い、『Holland』単独で書かれていて(当然そうあるべき)、しかもTomPetty!が書いてます。継承されていくRockの正しい姿を感じます。

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2009年6月28日 (日)

CarlAndThePassions/"SoTough"(1972)

Sotough私の1曲:⑦「AllThisIsThat」                           ◆土曜日33℃予報が出ていましたから、週末はBeachBoysを聴こうと決めました。本日もBeachBoys。PCのプレーヤーの調子が悪くスタートは遅れましたが、今日もBeachBoysの一日が始まりました。  ◆BeachBoys?ええ、これはBeachBoysです。Brianが沈殿したままBruceが脱退、Dennisが腕を怪我するという危機的状況の中でCarlが奮起。何と黒人ミュージシャン2名を正式メンバーに加え、バンド名まで変えての決意の作品でした。が、結果は惨敗、ファンの間でも決して評判の高くない作品です。  ◆あまのじゃくだからでしょう、私結構好きです。久々に聴きましたが、うん、悪くない。まぁ黒いし、BeachBoysっぽくないし、BeachBoysっぽいのは④「Marcella」だけ(特に好きでない)だし。でも、従来期待されてるBBっぽくない曲が良くて、③「HeComeDown」の教会っぽい音作りとコーラス、カントリーロックの⑤「HoldOnDearBrother」、Dennisらしい荘厳な⑥、⑧「CuddleUp」と、スピリチュアルな雰囲気に満ちています。ただ、本作のベストは⑦「AllThisIsThat」です。コーラスがきれいで、爽やかな曲が好きなんです。やっぱり私は、男くさくも繊細なプレイボーイのDennisの曲よりも、小太りCarlの神の声のほうが安らげるなぁと、⑦と⑧を繰り返しながら思いました。

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2009年4月29日 (水)

TheBeachBoys / Sunflower (1970)

Tocp95012_001_0003私の1曲:⑩「OurSweetLove」      

◆♪「誰の為に咲いたの?それは貴方の為よ」 今日は昭和の日、明日は昭和カラオケの日。そしてこれは『ひまわり(Sunflower)』。

◆今日は妻と沢山話をしました。私がボケたら面倒をみること、自分がボケても面倒にはなりたくないこと、面倒をみたりみられたりする繋がりを探してみたいこと、しばらくいなくなっても私が許すことが分っていること。面倒みるから家族なんですが、相変わらず独自の視点が面白いです。どんな考えもできるように、生活だけは支えておかないと、と思います。

◆G.W.私も実家に行ってきます。親不孝者ですが、家族を見つめてきます。一人で行くのも受け入れて、先々うまくいくようにまた考えます。

◆『Sunflower』は暖かく、曲に力のある作品です。Capitolと別れての初アルバムで6人の力が結集した、一般的にはB.B.最後の傑作と言われています(私は'78年『M.I.U.』も傑作だと思います)。Dennisが引っ張る①・④・⑥とBrianの②「ThisWholeWorld」、優しい③「AddSomeMusicToYourDay」、Bruceの⑦「TearsInTheMorning」、穏やかな曲との対比が素晴しいです。いい曲ばかりの力作の中で、切なさを波の向こうに見るDennisの⑨「Forever」、夢のようなコーラスがそれを溶かす⑩「OurSweetLove」が特に好きです。

◆昨日は仲間と焼肉でした。眩しい笑顔。みんな幸せになって欲しいし、私もそうありたいと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=da9_vGv2T5c

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2009年4月13日 (月)

BeachBoys/LittleDeuceCoupe(1963)

29154224s私の1曲: ⑪「AYoungManIsGone」                       ◆ここ数日長野はずっと24~25℃くらいで、急に桜が咲いて、急に満開になりました。春爛漫です。とは言え、ずっと10℃くらいだったのがこの気温ですから、営業車内も暑いし、ちょっと慣れません。それでというか、今日はBeachBoysを持って出ました。それも暗くないヤツ。初期の『LittleDeuceCoupe』にしました。  ◆'63年の6月に自分達の曲がタイトルながら全く知らされずに車のコンピ『ShutDown』が発売になったことに腹を立てたB.B.が、既発曲に新たに8曲をたった一日で録って、しかも10月発売『SurferGirl』の翌月にまさにカーレース並みの速さで発売した、純正B.B.カーコンピ作品が本作です。そんな急造で全米最高4位。しかも、新曲には②「BalladOfOle'Betsy」、③「BeTrueToYourSchool」、⑧「SpiritOfAmerica」等。スピードも質も、本当にこの頃のB.B.は勢いがあったのだと思います。テンポがあって、楽しさと切なさがかぶる、好きな作品です。  ◆そして、本作のお薦めは⑪が収録されていることです。ここでの歌詞はJamesDeanを偲んだ歌詞に改めていますが、原曲は「TheirHeartsWereFullOfSpring(心には春がいっぱい)」。デビュー前の彼らがデモテープに思いを込めた曲で、その後ライブ盤やベストで何度も出てきます。歌詞も「Spring」の方がしっくり来ますが、この曲が入って本作の価値を高めているのは嬉しいです。  ◆今日は、帰り間違えて善光寺に入ってしまいました。桜でご開帳、ノロノロしてしまいましたが、ゆっくり桜が見れました。明日、この公園で友達が花見をします。天気が下り坂、もって欲しいと思います。

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