TheBeachBoys / Friends (1968)
◆今年の夏は暑かった。そして長かった。関東も実は6月中には梅雨が開けていたのではという雰囲気で連日35℃近い気温が続く猛暑で、9/19に突然26℃が来て、これで終わったと思って良いのかな?やり過ごしてやり過ごして、何とか乗り切ったという印象です。
◆そんなお彼岸直前の日曜に聴いているのは『Friends』です。12曲・25分、’67年を通り過ぎた後なのにアルバムオリエンテッドのかけらもない収録時間、一般的な代表曲もなく(①はのちにBrianがセルフカバーもしており名曲と言っていい曲かと。ただ40秒しかない小曲。)、全米最高位126位。それで本作が悪いかというと、とても良い作品だと思います。ヒット曲がなくフックを生まないものの、穏やかな統一感を生み出していて、何度リピートしててもいい感じ。③「WakeTheWorld」④「BeHereInTheMorning」⑤「WhenAManNeedsAWoman」でのコーラスと穏やかで前向きなサウンド、B面も⑦「AnnaLee,TheHealer」のパーカッション、⑩「BusyDoin'Nothin'」はボサノバ、⑦と⑧ではDennisがはじめてBBのアルバムに曲提供と新たな面の萌芽、特に⑨「BeStill」はのちの彼のソロ『PacificOceanBlue』の荘厳な雰囲気の片鱗が見え、聴きごたえがあります。
◆高温化が進む昨今、振り返って今年が一番涼しかった、ってのは避けたいです。Dylanの『今日が一番若い』みたいな。今年の秋棚は冴えなかった気がしますが、一回じゃないですからね。6月にBrianが亡くなりました。音楽好きの私の中でもとても大きく、ありがとうと思っています。
https://www.youtube.com/watch?v=GcKL2T6_DXs&list=PLMxkpnetcodML-x65Q_WVGzvTGYFlFwve








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