PinkFloyd / Animals (1977)
◆4月に新担当になり6月末、まだ仕事のカレンダーが解っていません。追われて厳しく、本日はエアポケットの週末です。のんびりした音楽を聴いてリラックスしたいところです。
◆ただ、6月最も聴いていたのは本作でした。これを聴き過ぎて気持ちも沈んでというワケでは無いと思いますけど、追われる仕事に、蒸し暑い梅雨に、本作。ハマってしまったのかもしれません。1977年作、『狂気』『炎』のあとで本作の次が『ウォール』。メガバンドになって、立場上作る音楽に考える事が増えて、ムーディなものから『ウォール』に変遷していくのがよく解るような気がします。収録はA面2曲・B面3曲の全5曲。冒頭と終わりがフォークの小品で中の3曲が大曲。ジョージオーウェルの『動物農場』をヒントに、A-②「Dogs」エリートビジネスマン、B-①「Pigs」資本家、B-②「Sheep」労働者として書かれています。②はWatersとGilmourの共作で、アコギからシンセ、途中「ComfortablyNumb」ばりのギターソロが聴け、B-①はイントロのWatersのベースラインとGilmourのカッティングがやたらカッコいい、②はけたたましくギターとシンセ、終盤にやや開かれたギターソロ、聴き終わると少し疲れます。
印象的なジャケットはロンドンのバタシー発電所に本当にデカい豚を浮かべた撮影を試み、初日の全景と3日目の豚を合成し採用されました。デザインWatersとし、ヒプノシスとの関係も破綻しました。
◆週末準備して、7月を迎えたいと思います。リラックスした音楽を聴きたいと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=ZUEGeWYWbuU&list=RDZUEGeWYWbuU&start_radio=1
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