PaulSimon / ThereGoesRhymin'Simon (1973)
◆1月にプレゼンがほぼ終わり、こちらに来て1年半、幸い数字も良く、やっと落ち着いた日々が過ごせました。その中で4月に営業の大きな配置転換が決まりました。その後の混乱は今考えても仕方なく、この3連休はのんびりした気持ちで過ごす事にしました。
◆それで2月に聴いていたCDから、また本作を選びました。Paulのソロ2作目で評価もチャート(全米2位。1位はGeorgeの『LivingInTheMaterialWorld』)も名盤なのですが、ジャケットとか邦題(「ひとりごと」異訳すぎない?)とか、名盤然としていません。それでも内容の素晴らしさから、拙いジャケットも愛おしく感じられます。S&Gの最高で崇高な評価から身軽になりたかったのかなと思います。全10曲中6曲をアラバマ州マッスルショールズで録音していてその成果と、彼の前からの知的で繊細なイメージが一体となった愉しい作品だと思います。
A面はテンポの良い最高のポップス①「Kodachrome」からぐっと落ち着いた②「Tenderness」、最後の1分が豊潤で贅沢な③「MardiGras」、次作風の名曲④「SomethingSoRight」とドシラソ音階⑤「OneMan'sCeilingIsAnotherMan'sFloor」まで駄曲が無い。
B面は控えめさが勿体ない名曲⑥「AmericanTune」からひと息抜いたカリプソの⑦「WasASunnyDay」、ゴスペルロックの⑩「LovesMeLikeARock」、やはり駄曲がありません。
◆4月からの新組織では上司が替わります。今の上司は30年以上先輩後輩ではじめて部下になって1年半、短かったなと思います。30年続けられた証を少し見せられたなら良かったなと、⑥を聴いて思います。
https://www.youtube.com/watch?v=0OEWBq_jzuA
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