荒井由実 / 14番目の月 (1976)
◆これを実は10月に書いているのですが、今年9月に一番聴いたのがコレでした。どれだけ後追いになっても、取り上げないわけにいかないクオリティ。もう仙台はとっくに暑くなくなって、このCD入れっぱなしでよく嫁を泉中央駅に迎えに行ってた気がします。
◆①「さざ波」の粒立ちの良さと完成度の高さ。もう古さはありません。本作から松任谷正隆さんがプロデュースしているんだそうです。②表題曲も同様。④「朝陽の中で微笑んで」はユーミン、ノンヴィブラート唱法の極致。そして⑤「中央フリーウェイ」。
B面は一聴地味で、とても美しい。⑥「何もなかったように」。完璧で、可愛らしいポップスの⑦「天気雨」、はしゃいでいて眩しい⑧「避暑地の出来事」をアクセントに、これも完璧なスタンダード「グッド・ラック・アンド・グッド・バイ」。
◆9月は、出張は弘前、八戸、いわき、恵比寿。仕事で大きなミスもやって、いろいろありました。ひと月経ってユーミンを聴き返すと洒落ていて、サラッと通り過ぎる。大抵のことはサラッと通り過ぎていきます。
SIDE:1
・さざ波
・14番目の月
・さみしさのゆくえ
・朝陽の中で微笑んで
・中央フリーウェイ
SIDE:2
・何もなかったように
・天気雨
・避暑地の出来事
・GoodLuckAndGoodBye
・晩夏(ひとりの季節)
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