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2019年4月27日 (土)

ToddRundgren / Runt. TheBalladOf (1971)

Runt_the_ballad私の1曲:②「TheBallad」

◆今年のGWは元号変わりの為、カレンダー通りの私は10連休です。天気予報があんまり良くないんですよね。初日の27日は仙台は8℃。寒いし雨も残るので、近所への買物にこのCDをかけました。

◆『Runt. TheBalladOf~』、ToddRundgrenのソロ2作目。1stも『Runt』ですが別、『TheBalladOf~』と書いてますがコンピレーションでは無い。流石Toddは少しややこしいです。“Runt”はPattiSmithが彼に付けたあだ名で、本作参加のSales兄弟とのバンド名を意識していた説もあるそうです。

◆音楽的にはコンピレーションでは無いものの美しいメロディが多く、彼の拡散したセンスはアクセント程度で、メロディの良さが聴きやすい好盤だと思います。ポップでキャッチーな①「LongFlowingRobe」はクラヴィネット・曲・声、この時代のToddの最良のポップス。文句なく美しい②「TheBallad」、ヘビーな③「Bleeding」をアクセントに、NickDecaroのカバーは選曲バッチリなアンニュイな④「WailingWall」。⑤「TheRangeWar」は爽やかなワルツです。B面は物語性のある曲のあと⑨「BeNiceToMe」、天才の歌う鼻歌はかくも美しいのか。⑩「Hope I'mAround」が美しいトーンを引き継ぎ、ロックンロールの⑪「Parole」のあと、小さくも厳かな⑫「RememberMe」で本作は幕を閉じます。コンパクトにまとまった本作ではありますが、色々やりたい事があるのが垣間見えます。

◆明日からは17℃の予報、良い10連休が過ごせればと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=v_VIit7rpGQ

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