Sting / ...NothingLikeTheSun (1987)
◆Stingは私が“最も期待した”アーティストでした。私が洋楽を聴き始めた1984年は、世紀の傑作『Synchronicity』が出た翌年で、ThePoliceが、Stingが、次に何をするのか世界中が、『Synchronicity』に乗り遅れた私が、注目していました。結論から言うと、私はソロ1st~3rdを買い、今2nd(本作)が残ったということでした。
◆Stingは高尚、Stingは退屈。若過ぎた私にStingの音楽は楽しいものではありませんでした。そんな中で2ndは元気もあり、軽やかさもある。私にとって本作はStingの軽いところを聴いて愉しむ、そんな作品になっています。
◆11/1茨城への出張、車での長旅で①「TheLazarusHeart」のイントロは気分を上げてくれ、②「BeStillMyBeatingHeart」は明るくは無いですがプチプチとした丁寧な作り、③「InglishmanInNewYork」は有名で流麗、気持ち良く流れます。そして④「HistoryWillTeachUsNothing」、“Soonner or later”のリフレインが途中から明るく転調、⑤「TheyDanceAlone」は落ち着いた曲調ながら乾いた明るさを感じつつ流れ、終盤サンバへと移行し、サックスが舞います。
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