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2014年12月23日 (火)

GrahamNash/DavidCrosby (1972)

Nashcrosby私の1曲:⑥「Page43」

◆今日、年賀状を書き終えました。ここ2年か3年、年賀状を書くタイミングが長年に渡りそうだった直前ではなくなっています。曜日の関係で今年は有馬記念が28日、29日は会社がお休み。仕事は今週で終わり、今年も大詰めです。

◆44歳、CDをあまり増やしたくなくて、最近CDは慎重に選ぶようになりました。今月買った1枚はCrosby&Nashの1st、紙ジャケです。作曲数を優先したのか、名義はNashが先になっています。当時のC,S,N&Y人気を反映して全米4位になりました。

◆本作は、Nashの『DejaVu』での牧歌的印象にピアノの凛とした表情が加わり、Crosbyの深みのある曲と相まって、とても魅力ある作品になっています。Nashのハーモニカが下手すぎる、それが好きすぎる①「SouthboundTrain」、一転Crosbyの②「WholeCloth」ではギターとピアノが混沌とした表情を見せます。ピアノの弾き語りライブ③「Blacknotes」の後、2人のハーモニーとバンドのアンサンブルが豊かな④「StrangersRoom」、Crosbyの⑤「WhereWillIBe?」になると途端に彼ならではの世界、とまるで彼らがかわりばんこにリードを分け合うライブを見ているような感覚になります。Crosbyの諭すボーカルが後年のはちみつぱいのような⑥「Page43」はひっかかるギターも印象的、歌詞も示唆に富んでいます。

◆B面もNashとCrosbyの曲が交互に、ポップなNashの間をCrosbyがうねりを作る構成で聴き応えがあります。このうねりがあって、Nashの⑨「GirlToBeOnMyMind」が感動的に、ラスト⑪「ImmigrationMan」のバンドサウンドがカッコよく響きます。C,S,N&YのベースだったGregReevesがこの1曲だけに参加していて、カッコよさを一層際立たせています。

https://www.youtube.com/watch?v=czXvq940Y28

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