萩の家 / とんかつお弁当 (630円)
◆今回の萩の家は「とんかつお弁当」にしました。「鮎すし」がダメ、「サンドウィッチ」は注文が間際だし今のはバナナ入りじゃない。「うなぎめし」は値段が合わずやってない。そうして注文の通った「とんかつお弁当」。また新たな“荻の家”が食べられることに感謝したいと思います。
◆まず掛け紙、清水寺と枯山水でしょうか、ちゃんと書き込んでいないところが粋です。京都なのに有難く見せない。京都にとんかつ、何の関係もないし、まぁ“とんかつ”に拠るなら“京都”で、ぐらいの体でサラッと。オレンジの下地も併せてPopです。
◆中身はとんかつがどーん。それにキャベツ・フレンチポテト・ミックスベジタブル・福神漬け。ソース2本は量的に正解です。完全にとんかつを食べさせるだけの弁当ですが、福神漬けはアクセントに効果的でした。ごはんがもっちりしていて美味しかったです。さてとんかつですが、衣はサクッではなくゴロッ、お肉はガシッ。美味しいとんかつ定食とは違うのでしょうが、これもとんかつ弁当の様式美だと思います。一枚肉には切り込みが入り5分けになっているものの完全には切れていません、これが残念。箸で切ろうとすると衣がはがれるのでかぶりつくのですが、今日は隣りが埋まっていました。隣りがスーツの女性だと、駅弁を食べてて申し訳なく思うのは何故でしょう。申し訳なさと、恥ずかしさ。“弁当を臭わせるオヤジ”でしかないのですが、いつもなら趣のある経木も、ごはんが張り付いて気になりました。
◆今車内で駅弁を食べるって新幹線なら許されるだろうし、スッと開けてスッと食べちゃえってことなんだと思います。シンプルなとんかつドカン、あっさりとした枯山水の掛け紙が、洒脱に生きろと教えてくれます。通学車両で「志ぐれ茶漬」食べるのとはワケが違うんだから。今日聴いていたMenAtWorkの『Cargo』も、そんな洒脱なアルバムです。
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