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2012年2月11日 (土)

椎名林檎 / 正しい街 (1999)

Ringo◆「カーネーション」、毎日楽しみにしています。先週、糸ちゃんとまねき食品を溢れ出るモノとして触れましたが、素人目にも女優として覚醒していく尾野真千子さんの軌跡を目の当たりにし、キャラが際立つ昌ちゃん・めぐみさん、麻生祐未さんの千代さんもすっかりいいお婆ちゃんになって最強キャラの直子・川崎亜沙美さんと暖かいエピソードを綴る。素晴しいドラマは放映中にどんどんよくなっていくという、いま見ている私も幸福な瞬間の只中にいます。

◆このドラマの主題歌、椎名林檎が歌っているのですが、椎名林檎と言えば私は2曲好きな歌があって、昔MP3に入れてよく聴いていました。ひとつは「ここでキスして。」もう1曲は、調べて「正しい街」だと分かりました。調べなきゃ曲名も思い出せないのが悲しいですが。先行の「ここでキスして。」が売れて、アルバムも売れて、『勝訴ストリップ』の時は大変な感じだったと思います。その後エロが進んで、私は引いて。陰でやりたいことを表に出されてもはしゃげません。苦手分野なので。そうして、この「カーネーション」が私には久しぶりの椎名林檎だったのです。

◆久しぶりに聴いた「正しい街」は、ギターのようなコーラスのスクリーミング、ぶっといリズム、強拍をうしろに置いて徹底して韻を踏む。ギターが歪んで、ピタッと全休して、ガツンとサビ。今だにカッコいい曲でした。彼女は、才能と、今の見せ方も含めた自己プロデュース力が抜きん出ていると思います。

◆「カーネーション」を見てると、二人に思いがおよび、勇気づけられます。私も、もっとよく見せられる、もっとよくなれるんじゃないかって、思えるんです。

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