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2011年5月 6日 (金)

JamesTaylor/WalkingMan(1974)

P6649_l私の1曲:⑩「FadingAway」   

◆5月6日の金曜日、G.W.は終わっているのか、最中なのか、今日出勤すれば判るでしょうか。私は28日に休みを取り、29~1日で早々に仙台に帰りました。

◆実家は丘の方なので、津波の被害はありませんでした。ひと月してガスも戻り、ライフラインも復旧しました。行きしな、道が波を打っていました。ひどい箇所の復旧が先で、そこそこの所は後回しなんでしょう。家に着くと、割れたガラスは新しいものがはめ込まれ、瓦には青いシートが掛かっていました。部屋と床の間には隙間ができていました。それでも、今回の震災の中ではこれぐらいで良かった、ということなのだと思います。滞在中、身体に感じる余震も何度かありました。これも、まだ、やり過ごさねばならない日常なのでしょう。

◆母は前より足が衰えました。家事のほとんどを父に任せています。動けないことで、父の苛立ちが、母の卑屈さが、会話に表れていました。帰り、長年の畏怖から、私は父に手を差し出せませんでした。父から手を出されて、慌てて両手を重ねました。家族として、私がしなければならないことがあるのだと思いました。

◆JamesTaylorの5作目、特に良いというのではありませんが、この声が聴ければ曲のクオリティが上がります。彼が作ればそれなりの質は保証される、信頼があります。今回採用されたN.Y.系ミュージシャンによる洗練も違和感は感じません。Paul&Linda参加の③「LetItAllFallDown」は確かにPaulっぽく聞こえるから不思議。穏やかな⑩「FadingAway」、まだやることがあるのだと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=Dthi0yLnAVE

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