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2010年11月 3日 (水)

LauraNyro / SeasonOfLights (1977→1993)

Jacket_laura私の1曲:⑯「MidniteBlue」          

◆今日は「文化の日」です。水曜日に休みがあって、得しました。特に予定はありませんが、リフレッシュしたいと思います。

◆それでLauraNyro、『SeasonOfLights』を聴いています。コーヒーに合います。ガリガリ挽いて、bodumで押して、水色のカップでザラザラを呑む。毎日の事ですが、休日に飲むのは気分が違います。朝、出だしは成功しました。

◆『SeasonOfLights』、→'93年盤であることがポイントです。'77年の初盤は、16曲入り2枚組の予定が10曲にカット、フェードアウト多々、曲順も差換えと、本人の意思が大きく変えられてのリリースでした。'93年CD化の際に、当初の予定だった16曲になって晴れて再発されました。

◆①「Money」の最初の音がMacの「Rhiannon」みたいで驚きました。自分のイメージと違ったのですが、ここでの彼女は5年ぶりの作品となった『Smile』で当時流行だったフュージョン系サウンドを打ち出しており、そのツアーのライブ盤である本作は当然そうした音なのです。それと、彼女の当時の安息ぶりが本作に開放的な雰囲気を生んでいます。③「AndWhenIDie」等、期待してたサウンドではないので最初戸惑いますが慣れれば平気。まぁ、初期の作品のイメージでは決して朝向きとは言えないですしね。それでも、当時の最新作⑧「Smile」での曲への愛情を感じる歌唱、やはり彼女の作品には一貫したものを感じます。聴くにつれ、谷内六郎さんのジャケットの絵を見るにつけ、このライブ盤の浮遊感と高揚感に包まれていくようです。邦題『光の季節』、晩秋に向かう今もその季節なのでしょう。これから本作を聴くかたには、やはり16曲入りのほうをお奨めします。⑯「MidniteBlue」も名演だと思うのですが、これも初盤では未収録です。商品にするって難しいことだなあと、つくづく思います。

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