« JeffBeck&RodStewart / PeopleGetReady (1985) | トップページ | DoragonAsh feat.ShinjiTakeda / El Alma (2007)、そして ウルフルズ / ええねん (2003) »

2010年5月 9日 (日)

吉田拓郎 / RONIN (1985)

Ronin◆「龍馬伝」、ものすごく視聴率がいいことと思います。福山龍馬はここ数年の歴史ブームも真打ち登場といった趣で、福山龍馬のカッコよさと激動の時代のダイナミックさゆえに、回を追う毎に面白くなっていきます。GWも、"千円高速"の恩恵が受けられる最後のGWということで、竜馬ゆかりの地はどこもスゴイ人だったとニュースが伝えていました。歴史音痴の私もこの歳にして初めて大河ドラマにハマリ、関連人物を頻繁にwikipediaで眺めています。

◆ただ、私が龍馬に心奪われたのはこれが初めてではありません。'86年公開の『幕末青春グラフィティRONIN坂本竜馬』。音楽を加藤和彦や高中、オフコースが担当していました。菊池桃子さんが出ていました。吉田拓郎がおばちゃんパーマのままで!高杉晋作を演っていました。そして、竜馬役の武田鉄也が、竜馬ではなく私のイメージする武田鉄也そのままでした。竜馬を演じているのか、好き過ぎて自分が竜馬になってしまったのか、拓郎がパーマのまま出てるのも凄いし、やりたいようにやっている様がとにかく痛快でした。宣伝コピーは「好きなことをやらんで、何が青春じゃ!」。

◆拓郎の「RONIN」は劇中2回のクライマックスで流れますが、ラストシーンが震えます。竜馬の制止を振り切って出撃した高杉・騎兵隊が肥後細川藩の連射砲を浴び壊滅的打撃を受けた戦場のヒマワリ畑に竜馬がひとり降りたち、敵方に啖呵を切って最後に「おまんら、夢を見たことがないか?」と問います。ここでの拓郎の「RONIN」。やりたいことをやっているカッコよさを存分に感じます。私、このシーンを何度見たか分りません。でも撮ったテープがBetaなんです。

◆武田鉄也は龍馬イヤーの今年、ソフトバンクのCMに"龍馬かぶれ"で出演しました。「龍馬伝」にも、龍馬でなく勝麟太郎で出演しています。そのしなやかさ、彼こそある意味竜馬なのかも。すごい人だと思います。この頃、日曜が終わるのがすごく早いです。仕事も、やりたいところまで持っていくんだと誓って、一週間を迎えたいと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=pu8XVc5z1uw

|

« JeffBeck&RodStewart / PeopleGetReady (1985) | トップページ | DoragonAsh feat.ShinjiTakeda / El Alma (2007)、そして ウルフルズ / ええねん (2003) »

1980年代」カテゴリの記事

日本」カテゴリの記事

Folk,FolkRock,Trad」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 吉田拓郎 / RONIN (1985):

« JeffBeck&RodStewart / PeopleGetReady (1985) | トップページ | DoragonAsh feat.ShinjiTakeda / El Alma (2007)、そして ウルフルズ / ええねん (2003) »