« SunnyDayService / MUGEN (1999) ・ 2回目 | トップページ | TheBand / StageFright (1970) »

2009年3月 8日 (日)

DerekAndTheDominos / Layla→ThornTreeInTheGarden (1970)

Uicy9167◆今日は『Layla』を聴いていました。Rockを聴くなら誰にでもお薦めできる作品、私も2005年6月27日に一度取り上げています。ClaptonとDuaneAllmanのギター、ブルース、スワンプロックが濃密に楽しめる名盤です。

◆②「BellBottomBlues」や⑥「Anyday」等、全編名演の中でも、最も有名なのは⑬「Layla」です。この曲はClaptonの、GeorgeHarrisonの当時の妻PattieBoydへの想いを綴ったラブソングであり、後に二人は結婚し、別れています。

◆出だしから激しいギターリフ、行き場のない感情の昂りをぶつける前半から、ピアノの旋律の上をギターがたゆたう後半へと漂い、BobbyWhitlockがポタポタと声を落とす⑭「ThornTreeInTheGarden」でこのアルバムは終わります。Claptonは「Layla」で、激しい愛と安らぎを求めていたのでしょうか?自らの精神的な弱さから、彼はPattieを永く愛してあげられませんでした。

◆永く愛するのは、お互いの容赦と、環境が必要だと思います。環境を確保してあげられる人の愛情が一番深いんだと、私は思います。激しい恋がなくても、ギターが弾けなくても、私たちは今、⑬「Layla」と⑭「ThornTreeInTheGarden」が聴けます。想いを馳せることができます。

https://www.youtube.com/watch?v=m-DM-8O23Ew

|

« SunnyDayService / MUGEN (1999) ・ 2回目 | トップページ | TheBand / StageFright (1970) »

1970~1974年」カテゴリの記事

Roots,南部」カテゴリの記事

●EricClapton」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: DerekAndTheDominos / Layla→ThornTreeInTheGarden (1970):

« SunnyDayService / MUGEN (1999) ・ 2回目 | トップページ | TheBand / StageFright (1970) »