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2008年4月 6日 (日)

JeffBeckGroup (1972)

Jeffbeckgroup_2私の1曲:⑦「IGotToHaveASong」

所縁の地:長野、若里。

◆土曜日は図書館に付き合い、日曜は夕方買い物に出掛けるまで家で過ごす、久しぶりに何もない週末、満喫しました。休みの抜き方って大事ですね。いい休息になりました。

◆そして、BGMは好んでコレを聴いていました。最近聴き始めた、というモノでもないんですがここのところ特に気に入っており、取り上げてみます。第2期J.B.G.の通称『オレンジ』、全米最高位19位の中ヒット作ですが、中身は抜群です。JeffBeckというと3大ギタリスト、RodStewartと組んでいた第1期、そして『BlowByBlow』に話が偏る感じがするのですが、コレは『Truth』(第1期の傑作と呼ばれている)よりいいと思うし、『BlowByBlow』の前にコレがあった事は埋もれさせちゃいけないと思います。

◆第2期の1stに不満のあったJeffはスタックスレコードのStephenL.Cropperにプロデュースを依頼しメンフィスでレコーディングと、ここのところのソウル志向に南部のニュアンスを加味するという明確な意図を持って望み、素晴しい作品を生み出します。粘っこさと軽やかさを自在に行き来する振幅が快感で、黒いメロディにロックなギターがつき刺さる②「GladAllOver」・④「SugarCane」(さとうきび)・⑦「IGotToHaveASong」等。MaxMiddleton(p)の貢献が大です。⑤「ICan'tGiveBackTheLoveIFeelForYou」・⑨「DefinitelyMaybe」といったインストでの鋭くも甘いトーンは、『BlowByBlow』への萌芽を感じさせます。

https://www.youtube.com/watch?v=oPxcWp317Hk

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