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2007年6月13日 (水)

TheBand / MoondogMatinee (1973→2001)

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私の1曲:⑦「TheGreatPretender」        

◆「軽い仕事すんな、ガオー。」荒れた1週間が終わって今日は水曜日、波も治まりつつあります。この間、相手に解って欲しかったり、反省したりと思いが巡りましたが、結局自分が緊張し続けることに疲れてしまいました。忘れがちですが、強要せず心穏やかを心掛けようと思います。

◆この1週間、『MoondogMatinee』をよく聴きました。本作は1973年発売、ライブ盤『RockOfTheAges』に続く6作目、全曲'50th・'60thR&Rのカヴァーアルバムです。この頃の彼らは1st・2ndの頃の磁力が薄れ、オリジナル作を発表する創作力が欠けていたらしかったのでカヴァーアルバムは大当たり、オリジナル作を作る以上にBandらしいコクのある作品となりました。

◆瑣末な悩みを彼方に放つ♪ドゥドゥビドゥビドゥビドゥドゥな①「Ain'tGotNoHome」、「HoboJungle」の雛形か③「ShareYourLoveWithMe」、Robbieの趣向らしいちょっと贅沢な⑤「ThirdManTheme」、プラターズ'55年のNo.1ヒットでRichardが程好い沁み具合で歌う⑦「TheGreatPretender」、ファッツドミノのノリノリ⑧「I'mReady」、サムクックの感動的な1曲をRickが切々と歌う⑩「AChangeIsGonnaCome」で本編は幕を閉じますが、LevonがGarthのオルガンの上をたゆたう⑭「WhatAmILivingFor」、スタジオテイク初出となるバンドサウンドの旨みを凝縮した⑯「EndlessHighway」が聴けるボーナストラック入りがおススメです。

◆正しいのも大事ですが根っこに思い遣りがないと⑦「TheGreatPretender」のように淋しい思いをするのかもしれません。

http://www.youtube.com/watch?v=Yux-OrxLzuk

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