« モップス / モップスと16人の仲間 (1972) | トップページ | RCサクセション / シングルマン (1976) »

2007年4月 1日 (日)

ThePolice / GhostInTheMachine (1981)

Ghost_in_the_machine_cover私の1曲:②「EveryLittleThingSheDoesIsMagic」

◆春分の日を過ぎて、日毎に春めいて来ました。暖冬だった冬も3月の中旬は寒さがぶり返して長野は雪が降ったりもしましたが、ピッタリ春分の日を境に暖かくなるんだから、暦ってエライもんです。

◆日毎に春めく様を喜びながら、ここのところよく本作を聴いています。"最強のトライアングル" Policeの4作目、今となっては、初のTop10シングルを生んだ前作と、永遠の名曲を生んだ最高傑作の呼び声も高い次作との間に落とされたとても地味な印象のある作品で、やっつけのジャケットもそのイメージを踏襲しています。

◆しかし中身は一転、緊密な音作りが冴える充実作なのです。デビュー時には大きな特色だったレゲエやダブが本作ではこなれた形に消化、この時代で、このメジャーなバンドで、これだけ深くワールドミュージックを取り入れていたのには正直驚きです。総じてあまり好きでないStingも、金髪ボサボサのこの頃は素直にカッコいいです。

◆そして、本作には何と言っても③「EveryLittleThingSheDoesIsMagic」(全米3位)が収録されています。スチュワートコープランドの神がかったドラムが生み出す狂騒ぶりは、大学1年の春のリーグ戦で、うそハイテンションを作り上げるのに役立ちましたが、今もこれを聴くと春の喜びが2割増し、Magicが生きている様です。

https://www.youtube.com/watch?v=aENX1Sf3fgQ

|

« モップス / モップスと16人の仲間 (1972) | トップページ | RCサクセション / シングルマン (1976) »

1980年代」カテゴリの記事

WorldBeat,Rhythm」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ThePolice / GhostInTheMachine (1981):

« モップス / モップスと16人の仲間 (1972) | トップページ | RCサクセション / シングルマン (1976) »