« Santana/Lotus(1974) | トップページ | JerryGarcia / RunForTheRoses (1982) »

2006年11月 6日 (月)

TheBand / RockOfAges (1972)

00000416087 私の1曲:1-⑦「TheNightTheyDroveOldDixieDown」 

◆3連休は一人で留守番、それも何なので土曜仙台に帰省しました。一泊で帰るのも無茶ですが、片道450kmを8割一般道、それを往復しました。片道10時間、正気の沙汰ではありませんが、つらいばかりではありませんでした。

◆長野⇔仙台が入る様に地図をプリントアウトし、定規で直線を引く。そこでは北陸道も磐越道も遠回りで、とにかく下道で目印となる街を選び、進む事としました。峠越えが昼間となった往路はダムで行き止り、大変な山道を通り惨敗でしたが、峠越えが夕暮れとなる復路では同じ失敗は許されません。夜地図を片手に考えた帰路は、会津坂下から只見を通り新潟県小出に抜けるルート252、私の命綱です。翌日、福島側のふもと三島町まで走り休憩、CDを入れ替えて出発したこの峠越えの2時間が、偶然本作を選んだ事で素晴しい2時間になりました。

◆川の碧と木々の紅、川の流れさえ止まって見えるまるで昔話の世界か、浮世離れした1-③「CaledoniaMission」。カーブを切る毎に眼前にそびえる紅葉の濃淡の美しさに眼を奪われます。集落に入る1-⑦「TheNightTheyDroveOldDixieDown」では刈り取られた田畑と民家が点在するのみで、広がる景色は正に日本の原風景。陽が落ちかけ影を映す湖で2-①「TheWeight」がかかり、山くだりのカーブではGarthHudsonがオルガンの雨を降らせる(2-⑤)。この季節、この時間、この音楽だからこそ生まれた、幸福な時間だったんだなと思います。遠かったけど、家族の顔を見て2日で帰ってこれるのだから、良い連休が過ごせました。

|

« Santana/Lotus(1974) | トップページ | JerryGarcia / RunForTheRoses (1982) »

1970~1974年」カテゴリの記事

Roots,南部」カテゴリの記事

コメント

突然失礼します。10/7にWeddingでご一緒したギター弾き語りの者です。分かりますかー!?
ブログを探したどり着いたのでコメントしてますが、ココで間違いないですよねぇ〜??
Rock of Ages、良いですね。だいぶ前ですが、会社の先輩と車で北海道旅行したことがあります。車はトラック(ハイラックス)で、男気あふれる感じで、BGMはThe Bandであり、Neil Youngであり、佐野元春であり、帰路では極め付けでLast Waltzだったわけですよ。この記事を読んで当時を思い出しました。。
日本の田舎をドライブすると、土臭いアメリカンロックが妙に合いますよね。北海道をほぼ一周したのですが、終盤では札幌を訪れ、さながらアメリカを横断して大都会NYにやってきたかのような気分に浸れました。

さて、先日新婚の二人の新居に招かれて行きました。今度皆で会う機会があったら良いですね。では、失礼します〜

投稿: knob | 2006年11月 9日 (木) 21時38分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: TheBand / RockOfAges (1972):

« Santana/Lotus(1974) | トップページ | JerryGarcia / RunForTheRoses (1982) »