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2006年1月27日 (金)

CrazyHorse (1971)

crazy私の1曲:⑦「Carolay」    

◆そう、あのCrazyHorseです。NeilYoungの節目となる作品、というか気が向いた時にたまたまなのか、とにかく彼を長きに渡り支え続けているあのCrazyHorseです。

◆単独名義でも5作ほど発表しており、これが1stアルバム、はっきり言って名盤です。メンバーはDannyWhitten(G&Vo.)、JackNitzsche(P)、BillyTalbot(B)、RalphMolina(Dr.)の4人、別バンドを立ち上げたNilsLofgren(G)はゲスト扱いとなっています。本作後Dannyが脱退し翌年ドラッグ死、それをNeilが『今宵その夜』で追悼したという事もあり、本作は資料的価値も十分です。

◆彼らのイメージを端的に示すルーズな①「GoneDeadTrain」、Neilが作曲したスコットランドフォーク風の②「Dance,Dance,Dance」で始まり、ピアノの印象的な③「LookAtAllTheThing」、如何にもNeilYoungらしい(というかCrazyHorseらしい)④「BeggarsDay」の頃にはシートにどっかり深く座り、口を歪めていっぱしの荒馬乗り気分。といっても車はバリバリの社用車ADバンですが。そして、RyCooderのスライドが光る彼らの代表曲⑤「IDon'tWantToTalkAboutIt」が登場します。うーん。ヨレヨレというかこの人達全く上手くないと確信しながらも、物凄く好きになっていくのを感じます。またも彼ららしい⑥「Downtown」や、爽やかなコーラスの⑦「Carolay」、⑩「I'llGetBy」など後半も佳曲揃いで、どっぷりと乗れるし、クロージングに相応しい⑪「CrowJaneLady」で締まるのも気分ですね。

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