« Badfinger / StraightUp (1971) | トップページ | BillyNicholls/WouldYouBelieve(1968) »

2005年11月12日 (土)

OffCourse / SongIsLove (1976)

toct-25635私の1曲:⑪「冬が来るまえに」   

◆天気予報どおり昨夜からの雨が上がり、爽やかに晴れました。空気はひんやり、もう冬も近いです。私には、この季節必ず聴きたくなるアーティストがいまして、もう20年も彼らを聴かずにこの季節を通り過ぎた事がありません。OffCourse、2度目の紹介です。

◆OffCourseのピークは'79~'82年の5人時代でしょうが、『ThreeAndTwo』に辿り着くまでの過程に眩しさを感じます。前作『ワインの匂い』でA&Mポップスを一端完成させた2人の、次なるステップへの試行錯誤の第1歩が本作です。ここから'79年6月「風に吹かれて」までが"SongIsLove"ロゴ、『ThreeAndTwo』&「さよなら」からが"ThreeAndTwo"ロゴ、正に本作は成長期のキーワードとなりました。

◆鈴木康博の⑤「ひとりよがり」、⑧「おもい違い」は習作のようですが、⑥「青春」や小田和正の⑨「青空と人生と」も含めて恋愛のBGMとは違うタイプの曲が多く、硬派ぶりに好感が持てます。収録曲中、唯一春を歌った③「こころは気紛れ」では後のメンバー松尾一彦によるハープが彩を添え、⑪「冬が来るまえに」では小田メロディの真髄が聴けます。因みにOffCourse、妻は「めんどくさい。」と一蹴します。

https://www.youtube.com/watch?v=8Dk_dmEj_hI

|

« Badfinger / StraightUp (1971) | トップページ | BillyNicholls/WouldYouBelieve(1968) »

日本」カテゴリの記事

1975~1979年」カテゴリの記事

Folk,FolkRock,Trad」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: OffCourse / SongIsLove (1976):

« Badfinger / StraightUp (1971) | トップページ | BillyNicholls/WouldYouBelieve(1968) »