Emerson,Lake&Palmer (1970)
◆Emerson,Lake&Palmerは洋楽を聴き始めてわりと早い時期によく聴いていたアーティストでした。そして、その作品は多くの人と同じく、『PicturesAtAnExhibition』でした。当時何故彼らが好きだったのか、それは今も全く変わらない理由なのですが、“カッコ良くて面白い!”コレに尽きます。Emersonの鍵盤はとにかくカッコ良く、それと張り合うCarlPalmerの手数の多いドラミングも相当のモノでした。そして、凄まじいインストの切れ間の中、一瞬で情景を変えるGregLakeの荘厳なボーカル、このせめぎ合いは他では味わえません。
◆そんなE,L&Pですが、今日は特に1stを紹介したいと思います。曲順など未整理な感があり、②はなんでこんなに長く音が出ないの?とか⑤はなんで唐突に終わるの?とか思うわけですが、それ故に、'70年代前半というロックも社会も大きく変わっていた時代と、E,L&Pという未整理なバンドの大きな可能性がシンクロしているのを、後追いの私でもその音から感じる事ができるのです。
◆⑥「LuckyMan」はGregの叙情とEmersonのムーグが譲らない、彼ららしい名曲です。
| 固定リンク
「1970~1974年」カテゴリの記事
- Traffic / TheLowSparkOfHighHeeledBoys (1971)(2026.03.20)
- Tulip / ぼくがつくった愛のうた (1974)(2026.01.17)
- PaulSimon / ThereGoesRhymin'Simon (1973)(2025.02.22)
- SteveWinwood,JimCapaldi,DaveMason,ChrisWood,RickGrech,ReebopKwakuBaah,JimGordon / WelcomeToTheCanteen (1971)(2024.11.02)
- FleetwoodMac / MysteryToMe (1973)(2023.04.29)
「Progre,JazzRock」カテゴリの記事
- Traffic / TheLowSparkOfHighHeeledBoys (1971)(2026.03.20)
- PinkFloyd / Animals (1977)(2025.06.29)
- SteveWinwood,JimCapaldi,DaveMason,ChrisWood,RickGrech,ReebopKwakuBaah,JimGordon / WelcomeToTheCanteen (1971)(2024.11.02)
- ThePolice / ReggattaDeBlanc (1979)(2020.08.13)
- Sting / ...NothingLikeTheSun (1987)(2018.11.08)


コメント