« GramParsons / GrievousAngels (1974) | トップページ | PearlJam / Tokyo,JapanMarch3rd2003 (2003) »

2005年6月20日 (月)

LedZeppelin / HousesOfTheHoly (1973)

p2379-mid私の1曲:③「OverTheHillsAndFarAway」       

◆『(FourSymbols)』によって不動の地位を確立した後の5作目。

◆これまでの一切の雑音に勝利し、外界を完全にシャットアウトして多くの時間を取って作られた、「音のおもしろさ」に心配られた作品です。この「音のおもしろさ」こそが、ツェッペリンの音楽の特徴を一言で表した言葉だと思います。Pageのカッコいいギターのリフも、Plantの耳を劈くボーカルも、Joneseyの幽玄なキーボードも、Bonhamのコンマ溜めて叩かれる誰にもマネのできないドラミングも、すべて一瞬も飽きさせないツェッペリンの音を作る要素なのです。

◆本作は①~③がいかにもツェッペリンという音で、4作目と並び最も勢いに乗れる<冒頭の3曲>です。②「TheRainSong」は、Pageのギターと絡むJoneseyのメロトロンが静かな中に幻想的な空間を作り出し、途中で飛ばす事を許しません。雨のドライブで途中、海沿いで車を止めて2人で聴く、そんな曲です(いえ、実はそんな曲ではありません。ただの私の想い出です)。③「OverTheHillsAndFarAway」はアコースティックギターのストロークから始まり途中、劇的にハードに変わる、ツェッペリンの音のおもしろさ、カッコ良さを凝縮した曲です。

http://www.youtube.com/watch?v=0EVNeh9dasI

|

« GramParsons / GrievousAngels (1974) | トップページ | PearlJam / Tokyo,JapanMarch3rd2003 (2003) »

1970~1974年」カテゴリの記事

Folk,FolkRock,Trad」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: LedZeppelin / HousesOfTheHoly (1973):

« GramParsons / GrievousAngels (1974) | トップページ | PearlJam / Tokyo,JapanMarch3rd2003 (2003) »