カテゴリー「2000年代」の72件の記事

2016年5月12日 (木)

JacksonBrowne / SoloAcoustic vol.1 (2005) ・ 2回目

Jacksonbrownesoloacousticvol_1私の1曲:⑰⑱「ThePretender」

◆この2日、3つの商談があり1つの商談をお願いし、小さな良かったり悪かったりがあり、いつもの事です。それに一喜一憂するのもいつもの事なのですが、2日で800kmも走ったでしょうか、疲れきった帰り道、⑰⑱「ThePretender」がかかりました。

◆前もそれ程好きでないと書いたこの曲。“いっそ偽ってでも生きよう”という、これまでの脆い誠実さを乗り越えた1曲と言われています。彼の歌声に癒されることがあるのだと思いました。

◆思い返すと、洋楽を聴き始めた頃はJacksonBrowneはその頃ヒットしていた「ForAmerica」あたりしか知らず、好きになったきっかけは社会人になってから、中途で入ってきたひとつ上の先輩がJacksonBrowne好きだったのでした。彼は社内の女の子にかたっぱしから声をかけるとよく言われていましたが、女の子嫌いの男なんていないし。言われがちな人だったのでしょう。実際の彼は意に介していないというか、大らかな人でした。物事を愉しいものとして受けとめる人だったんだな、と今さら思います。

https://www.youtube.com/watch?v=aNd6ubx0xTQ

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2015年12月 7日 (月)

中村一義 / 90'S (2000)

90s20151204私の1曲:⑧「主題歌」

◆4日はむつ、予報は雪で2/-2℃。車で行かない手を考えるべきでしたが、運ぶ資材もあり、車で行きました。陳列中から吹雪になり、終了は15時。1時間ちょっとで日が暮れるのだから厳しい帰路が予想されました。帰りに338号を選ぶと、陸奥湾側の279号より車も少なく、食事処もなく、日暮れまでなるべく進もうとするも、否、怖かった。轍も白くなり視界もなくなると本当に怖く、八戸道に入るとまた車線が分からず、雪は結局岩手県を抜けるまで5時間続きました。

◆宮城県に入って掛けた中村一義は解放感に溢れていました。①「犬と猫」から自由な音階、自由なメロディ。転調と、地声と裏声を縦横に行き来して渦巻いている。②「ここにいる」はピアノの奏でるメロディの美しいワルツ。アルバムには入ってない⑧「主題歌」。軽やかな口笛からサイケデリックに飛び込んで必死の裏声が続く、オリジナルを知らなければ誰がカラオケで歌っても上手いとは思ってもらえない、突き抜けた1曲。悶え、プライマルスクリームの末の、のんびりもんの主題歌。♪タララー自由に、悶えが爽やかにすがすがしい⑩「魂の本」まで、若き中村一義のアーリーベストです。

実は2000年のROCK IN JAPAN FES. に行ってました。どしゃ降りで見られなかった中村一義、あの時見られたら、私の彼との付き合いも変わっていたのかと思います。

◆月末、またむつに行く予定があります。東北に来てはじめての冬、気温見て、予報見て、毎日本当に注意して動こうと思います。

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2015年8月12日 (水)

フジファブリック / TEENAGER (2008)

Toct26448私の1曲:④「若者のすべて」

◆12日はお盆に入っているのか、スーパーは朝から人が多く、取引先への連絡も遠慮がちに、社内のメールもいつもよりだいぶ少ないです。そんな日はひっそりと仕事して潜進するか、だらだら休みに突入するか。行こうと思っている店も自分の提案がいいのか悩んで、行くのも悩みました。それで、このCDに力を借りることにしました。

◆フジファブリックの3rd『TEENAGER』。仙台への異動が決まって、最後の山歩き後の打上げで友達が、外勤の多い私にプレゼントしてくれたのでした。この歳で新しいの聴くのもなぁ、ボーカルの志村さんが急に亡くなってその後もバンドを続けてる話とか、全然知らないんだよなぁ。転勤して3ヶ月、大事な、長距離の出張の時にと思ってる間に持ち出しそびれて、半分夏休みになってるようなお盆まで来てしまいました。

◆①「ペダル」や②「記念写真」や③「若者のすべて」を聴くといろんな事が思い出されます。友達と若い頃呑み歩いた事や10年経って大阪で山を歩くようになって、二人山仲間ができて、戦争の話、町営プールや花火、蛍、サイダー。別な思い出が加わって立ち昇るのはきっと今が8月だからなのでしょう。

◆お店はうまくいきました。お店の人が喜んでくれたのが何よりでした。自分の提案がどうではなくてお店が喜ぶことをするのはあたりまえでした。明日も働きます。ちゃんと潜進することにしました。

https://www.youtube.com/watch?v=IPBXepn5jTA

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2015年6月 9日 (火)

NorahJones / YoungBlood (2009)

Young_blood◆5/21、仙台に引っ越して来ました。何度目かの引越し込みの転勤、今日が6/9でやっと落ち着いた感じ。やっぱり大変だと思う。まあ仕方ないんだけど、これに関して会社に配慮は望めないし、やはり大変ですね。ともあれ新生活です。

◆5/30がTVの配線、5/31が日本ダービーだったから。ステレオを並べたのもその頃、いつもレコーダーの横をステレオにしてたから。新生活、最初にかけたのはNorahJonesの『NotTooLate』でした。夫婦で聴くので女性ボーカルの落ち着いた物、NorahかCaroleKingしか考えなかった。でも、それから1週間経ってブログに書こうとなったらこのメロディしか浮かばない。CDを探したら3rd『NotTooLate』じゃなく、4th『TheFall』収録の④「YoungBlood」でした。本物は弦の伸びたギターがあんまり好きじゃなくてこれなら鼻歌の方がいいって思ってたらボーカルがきたら全然かなわない。このビートに引っ張られて、新生活は始まりました。

https://www.youtube.com/watch?v=zj05Pebbkbc

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2015年2月27日 (金)

LOVE PSYCHEDELICO / THE GREATEST HITS (2001)

Lovepsychedelico_thegreatesthits私の1曲:②「YourSong」

◆2月は聴かないCD一掃月間にして、社用車毎日聴かないCD祭りになってました。それで邦楽を聴く機会が増え、ちょっとした邦楽ブームになっていました。気に入ったのはいっぱいありましたが、今日はこれを取り上げました。

◆LOVE PSYCHEDELICO。サザン以来の“聞き取れない日本語ロック”とでも言うんでしょうか、衝撃的でした。そしてこの1stのタイトルが『THE GREATEST HITS』。大胆不敵で、今なら何でもありで何も驚かなくなってしまったけれど、このLOVE PSYCHEDELICOまでこうしたアプローチは有効でした。だからカッコ良かったのだし、ここで広げたからこれ以後は何でもなくなってしまった、と言えます。

◆歌詞を追うけど決して歌詞カードなしには追いつけない③「LastSmile」。コッチは英語だけだったのか、④「I mean love me」。⑤「Moonly」は突然に日本語、突然に英語?どっちで歌ってるのかが意味を成さないくらい本人の中で自然な事なのかもしれません。⑥「Are you still dreaming ever-free?」、⑨「These days」は純然たるカントリー。私にはドストライクな時代遅れのものが一般にもウケた理屈ないカッコよさは、彼らの大きな功績でした。久しぶりに聴いた②「YourSong」はこんなに軽快でアコギがキレイでメロディがキャッチーでKUMIの声はこんなに可愛い、春の歌でした。

https://www.youtube.com/watch?v=vcsH0Ug52Tw

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2013年11月24日 (日)

Crosby&Nash (2004)

Crosbynashcn私の1曲:③「ThroughHereQuiteOften」

◆もう冬が目の前です。暖かい日があって、肌寒い日があって、フリースを着る日があって、フリースのルームシューズを履いて、でも着る上着には難儀して。そんな内に今週ジャパンカップが終わって、ホントすぐです。

◆そんな冬の目前、嫁にCDのダビングを頼まれ作業してて、私もこの季節にピッタリの音楽を取り込んでいたことに気付きました。『Crosby&Nash』、Crosby,Stills,Nash&YoungのCrosbyとNashです。エゴのぶつかり合いが絶えなかったと言われるC,S,N&Yですが、不和の多くはStillsとYoungで、CrosbyとNashは当時も仲が良く、2004年の本作は2人名義の4作目でした。

◆ベテランの再結成作品は同窓会風になりがちですが、本作は単純な焼き直しでなく丁寧に作られた質感がまず◎です。構成はCrosbyが6曲・Nashが9曲・Crosbyの息子のJamesRaymondが3曲・他2曲の計20曲です。うねりのあるのがCrosby、他愛もないのがNash、勝手なイメージですが、本作では互いの作風が混ざり合っているように感じます。2枚組20曲、晴れ間のない、1曲ずつ丁寧な、乾いてパチパチした冬のイマフク(栃木)の音です。⑤「JesusOfRio」や⑪「HowDoesItShine?」は異国風で趣があるのですが特に⑪はC,S,N&Y風。じっくりした曲の中、Crosby・DeanParks作③「ThroughHereQuiteOften」とNash作⑬「MilkyWayTonight」がとりわけ好みです。

http://www.youtube.com/watch?v=-gmjJwqgGsM

*②の後4:00~6:30無音があって、③が始まります。

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2013年7月15日 (月)

PearlJam / Backspacer (2009)

Pearl_jam_backspacer私の1曲:③「TheFixer」

◆土日に態勢を整えて週明けを迎えるのが理想なのですが、この週末は態勢、整えられました。

海の日の今日、私は会社のメールを削々、嫁はベランダを粛々。

一日じゅう整理整頓して、夜はビールをゴクゴク。

◆今日選んだのは『Backspacer』。振り切れた11曲・37分は、勢いが半端ない1枚。抜きの⑤・⑪もイイけど、あとはオヤジが力任せに楽しい9曲。今日選んだのは③「TheFixer」。闇に光を灯し、愛がなければ愛をあげよう。マジメなPearlJamらしい、力のこもった1曲。さまざまな課題も、僕が融媒してみせよう。

http://www.youtube.com/watch?v=Kj-sFIHQWLY

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2012年5月10日 (木)

SUPERCAR / Futurama (2000)

Futurama私の1曲:⑩「Karma」

◆音楽が根本的な解決にならないことはよく解っていて。それでも、ずっと聴いていると治癒にはなりそうだと、思う。

◆たまたま今週はSUPARCARを聴いていた。巡り会わせだ。かかってたのが分かってたのは僕だけだったけど。

◆変わった宣言の①「Changes」を聴いて、②「PLAYSTAR VISTA」を聴いて、④「WhiteSurf style5.」を聴いて、⑥「Flava」を聴いて。⑧「EasyWayOut」を聴いて。

◆そして⑩「Karma」と⑪「FAIRWAY」を延々聴く。どれだけでも、ループすれば治っていくのかと思う。俺はそう、いい加減だから。 そうして、違う景色が見えるようになるのかな。ローファイとハイファイが混ざったような②「VISTA」は好きだ。  もし自分に力がなくても、時間はうつるから。

http://www.youtube.com/watch?v=NEbYk-cLxNY

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2012年2月26日 (日)

NEWorder/WaitingForTheSirens'Call(2005)

New_order_waiting_for_the_sirens_ca 私の3曲:①,③,④      

◆NとO。とってもインパクトのあるジャケット。しょうもないとも言えるし、斬新とも言える。私は色のオレンジも含めて、キャッチーで好きです。

◆金土と、営業のコンテストの景品で、営業部のみんなで温泉に行きました。カニをたらふく食べて動けないほどおなかいっぱいになった後は、夜の外湯にも行かず、部屋呑みにも混ざらず、寝てしまいました。みんなは3件くらい行って、私は1件。営業部の旅行なんてまずないのに、乗らなかったなぁ、と後悔してます。

◆NewOrderの、PeterHook在籍最後の2005年作品。③と④が乗れて、①がカッコいいです。①社内旅行であぶれ、③彷徨うJoeを、④救い出す歌。                  そして、本作にはASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が詞を書いた日本語バージョンという飛び道具もボーナス⑫で入っています。当時50歳になろうかという彼らは、ずっと軽やかで、それがカッコいいです。

http://www.youtube.com/watch?v=FB3WLcCMiNM&list=PLBF1DA3B2D7763FC4

http://www.youtube.com/watch?v=SBIeEjc7gaI&list=PLBF1DA3B2D7763FC4

http://www.youtube.com/watch?v=G5FSvne3Sko&list=PLBF1DA3B2D7763FC4

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2012年1月28日 (土)

JacksonBrowne / SoloAcoustic vol.1 (2005)

Jacksonbrownesoloacousticvol_1私の1曲:②③「TheseDays」     

◆今週は、いい仕事ができませんでした。ルールを守らないことで迷惑を受ける人がいます。反省しています。休日、土曜日は梅田に行って、阪神の駅弁まつり、ハラダ、それからタワーレコードに寄りました。気分がよくなることをいくつかやって、でもまだ月曜の会議の準備ができていません。これを書いたらやろうと思います。

◆JacksonBrowneの『SoloAcoustic vol.1』。彼の最高作ではないと思いますが、過去の諸作から選ばれた曲の数々を違う解釈で聴く楽しさがあります。違和感なく足された日本盤ボーナスの「TheRebelJesus」までの全13曲。⑤「TheBirdsOfSt.Marks」が初収録で、これがまたいい曲です。

◆②③「TheseDays」がDavidLindleyのそれと違い、ぽろぽろと弾いています。これを聴きながら、仕事しようと思います。家のパソコンはまだ直ってません。これだけ書くのも大変です。   

https://www.youtube.com/watch?v=TWBVXyB4fAg

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