カテゴリー「2000年代」の78件の記事

2025年7月19日 (土)

BruceSpringsteen / Magic (2007)

Magic私の1曲:⑦「I'llWorkForYourLove」

◆先週今週はプレゼンの季節。そして展示会の季節。毎年書いてて忙しいのも解っているけど、そんなに事前からもできない。展示会が終わって今日から海の日の3連休。夏休みの3連休。やっとひと山越えたか。7月はこの曲で乗り切ろうと思っていました。

◆⑦「I'llWorkForYourLove」。RoyBittanのピアノ、Bruceの歌唱がセンチメンタル。勇気づけられ、元気づけられる。2002年『TheRising』以来のE.StreetBandで、BrendanO'Brien(ex.PearlJam)のプロデュースで、パワフルで、少し性急に乗っている。疾走感ある①「RadioNowhere」から、②以降は'70年代のエッセンスがたくさん聴けて、私の好きなBruceSpringsteenってこんな感じだったな、と思い出せてとても嬉しいです。④「YourOwnWorstEnemy」はBrianWilson、郷愁を誘う⑥「GirlsInTheirSummerClothes」、そして⑦。

◆本作発表時、彼は58歳でした。懐メロでなく、現在進行形でパワフルに歌い、寄り添う。私はまだ58歳にもなっていません。

https://www.youtube.com/watch?v=WkWluPIMviE&list=RDWkWluPIMviE&start_radio=1

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2024年8月31日 (土)

DonHenley / InsideJob (2000)

Inside_job私の1曲:②「TakingYouHome」

◆今週は台風が来ています。と言っても先週もこの台風の話、今週もこの台風の話、ジョギング並のスピードで1日経っても1県くらいしか横移動しません。まだ遠く離れた関東でもどこで降るか分からない豪雨が各地で。翻弄されてます。

◆31日がちょうど土曜日。8月の日記に、聴いていた本作を取り上げます。前作から11年ぶりの4th。2nd,3rdはよく聴いていたのですがこの頃は熱心ではなかったかもしれません。4thまで聴いて思うのですが、誰かも書いていてその通りと思ったのですが、新しめの音の曲は声が合ってなくてとても疲れます。しかも、彼はそれが好きなのか4作どれを聴いても結構その傾向の曲が多いんですよね。本作の13曲70分は長い曲もあり、重く、しんどいです。

◆それでもDonHenleyを選ぶのは、本作も素晴らしい声に合う曲が半分くらいは入ってて、その出来栄えはやはり素晴らしいです。②「TakingYouHome」、③「ForMyWedding」、④「EverythingIsDifferentNow」とか素晴らしいです。

そして⑧「They'reNotHere,They'reNotComing」、⑬「MyThanksgiving」。「TheBoysOfSummer」、「TheHeartOfTheMatter」、DonHenleyで聴きたい曲のタイプがあると思います。

https://www.youtube.com/watch?v=8hklJ88chSc&list=PLZJiGCU10Rc_LaXCDPwOmPDMXapEnlsxX&index=2

 

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2024年7月 5日 (金)

NorahJones / NotTooLate (2007)

Not-too-late私の1曲:⑥「ThinkingAboutYou」

◆関東に戻って最初の梅雨ですが、暑いです。雨の日はどこかで危険な雨量、梅雨の晴れ間は半端ない暑さ。防犯上窓も開けられず、午後からエアコンが続いています。涼しい音楽、本作をずっと聴いています。

◆NorahJonesの3rd。1st、2ndから3作続けてのNo.1は快挙だったと思います。ただ本作自体は、夜、部屋に独りのような静かな作風。キラーナンバーも無い。2ndのアーシーな感じのある⑥「ThinkingAboutYou」が好きなのですが、ライナーで本人が「このアルバムを象徴した曲でもないけど一番コマーシャルだし、それがシングルに求められる要素だから」って、読まれてる。TomWaitsそのままの②「Sinkin'Soon」と⑥のほかは憶えていられる曲がないのですが、この声こそが全編を聴ける作品にしていると強く感じます。全編駄曲というよりは地味なのだなと。静謐なワルツ①「WishICould」、joniMitchellのような浮遊感を持つ③「TheSunDoesn'tLikeYou」が、本作のトーンを象徴しています。

◆この声を静かに流していると、少し暑さがしのげるような気分になります。

https://www.youtube.com/watch?v=wE4lnC25fnU

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2023年6月 4日 (日)

AJICO / 深緑 (2001)

Photo_20230909112601私の1曲:③「美しいこと」

◆今週、お取引先にご迷惑をおかけして無茶苦茶でした。休み明けに備えて仕事したり、整理したり。居間で流すBGMは歌詞が分からない洋楽か、この週末はこれをかけてました。

◆AJICO。UAと浅井健一のスーパーバンド。最初から長く演る予定は無かったのでは。不穏で、ゆらゆらして、気持ちと何か似つかわしくて。あまり入ってこない、最適のBGMでした。

①「深緑」も②「すてきなあたしの夢」も怪しげで、②では性急になって、耐えられない気持ちになって。③「美しいこと」は大手のCMソングになったと思います。UAって浅井健一ってそんなに売れてるの?カッコいいけど、当時すごく不思議だった覚えがあります。④はRobertWyattだろうか?何も聴こえてこない。浅井健一ボーカルは、僕のBlankeyのイメージそのままの⑥「GARAGE DRIVE」、一転カラフルなギターの⑨「フリーダム」はキャッチーで最高です。後半はUAボーカル、⑩「毛布もいらない」、⑪「波動」⑫「カゲロウソング」、太いリズムセクションと強い唄。明日の準備を進めようと思います。

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2022年5月 5日 (木)

U2 / AllThatYouCan'tLeaveBehind (2000)

Allthatyoucantleavebehind私の1曲:①「BeautifulDay」

◆若い頃、歳を取った人はどうして同じ音楽ばかり聴いているのか、と思っていました。自分のCDが1000枚を超えて、数えなくなって、増やさないように気をつけて。今や順番にCDを聴いて3、4年に一度しか廻ってこない。51歳になって、自分の好きな音楽を忘れたくない、若い思い出を忘れたくない。とてもじゃないけど、聴きたい音楽を増やせなくなりました。

◆本作は、U2を現在まで続く存在にした傑作です。私はU2は『AchtungBaby』と本作を最も聴きます。それでも全12曲を覚えているかな?この傑作を、私は忘れていきます。

①「BeautifulDay」は高揚感あふれる最高のオープニングです。当時、テクノから戻ってきたU2に興奮しました。温かな②「StuckInAMomentYouCan'tGetOutOf」は自殺したMichaelHutchenceに捧げた曲。2年目のグラミーを獲った④「WalkOn」、軽やかな⑦「WildHoney」、教会のような⑧「PeaceOnEarth」と⑪「Grace」、そして⑨「WhenILookAtTheWorld」。環境的に手触りのある音楽を造り、それが溶け合っています。

全編とおして聴く良さを存分に感じる本作。まだ忘れたくないと思っています。

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2021年8月22日 (日)

NeilYoung&CrazyHorse / Greendale (2003)

Greendale_20230916110401私の1曲:AllIsOneSong!

◆8/19(木)、商談があり外勤に出ました。公私ともなかなか揮いませんが、車で外に出るのって良いものです。前日10日ぶりくらいに晴れて、当日は朝から晴れました。東北道、岩手県は広い道が多くて青空、今日はコレを掛けました。

◆『Greendale』、架空の町Greendaleを舞台にグリーン家三代の物語を描いた、ロック小説になっています。10曲・78分、10分越えが3曲。ストーリーの説明をしてるんでしょう、1曲、ひとつのメロディが延々と。まぁ苦行です。ニールヤング魂が無ければ乗り越えられないでしょう。青空を、ぼーっと、淡々と。

演奏はNeilとRalphMolina(Drums)、BillyTalbot(Bass)、コーラス。

①「FallingFromAbove」(7:27)はキャッチーです。存分にNeil&CrazyHorse節でもあり、快調な幕開けです。②「DoubleE」(5:18)はSummerOfLoveに生きる、ダルですが悪くありません。③「Devil'sSidewalk」(5:18)は♪Greendaleのコーラスが普通。④「LeaveTheDriving」(7:14)はハーモニカ以外③に似てます。⑤「Carmichael」(10:20)これが苦行でした。またはここで苦行に達したのかも。⑥「Bandit」(5:13)はポタポタと焚火の様な、NeilYoung作品必須の曲です。⑦「Grandpa'sInterview」(12:57)は長尺ですがタイトなドラムと抑制されたギターが聴かせます。⑧「Bringin'DownDinner」(3:16)の讃美歌から⑨「SunGreen」(12:03)では物語も佳境。ラストの⑩「BeTheRain」(9:13)はコーラスとの掛け合いと炎のギターソロ、この曲はとても音楽的です。作品総じては1曲にひとつのメロディなのですが、そもそもNeilYoungはAllIsOneSong!青空を、ぼーっと、淡々と。なんとなく気分が良くなります。

◆8/20(金)、代休を取って2回目のワクチン接種を受けました。12時に接種して、夜は風邪引いたみたいに節々が痛くて、熱は24時間経ってから上がり、37℃を越えて薬を飲んで鎮静しました。できることを淡々と、という思いです。

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2016年5月12日 (木)

JacksonBrowne / SoloAcoustic vol.1 (2005) ・ 2回目

私の1曲:⑰⑱「ThePretender」

◆この2日、3つの商談があり1つの商談をお願いし、小さな良かったり悪かったりがあり、いつもの事です。それに一喜一憂するのもいつもの事なのですが、2日で800kmも走ったでしょうか、疲れきった帰り道、⑰⑱「ThePretender」がかかりました。

◆前もそれ程好きでないと書いたこの曲。“いっそ偽ってでも生きよう”という、これまでの脆い誠実さを乗り越えた1曲と言われています。彼の歌声に癒されることがあるのだと思いました。

◆思い返すと、洋楽を聴き始めた頃はJacksonBrowneはその頃ヒットしていた「ForAmerica」あたりしか知らず、好きになったきっかけは社会人になってから、中途で入ってきたひとつ上の先輩がJacksonBrowne好きだったのでした。彼は社内の女の子にかたっぱしから声をかけるとよく言われていましたが、女の子嫌いの男なんていないし。言われがちな人だったのでしょう。実際の彼は意に介していないというか、大らかな人でした。物事を愉しいものとして受けとめる人だったんだな、と今さら思います。

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2015年12月 7日 (月)

中村一義 / 90'S (2000)

20151204私の1曲:⑧「主題歌」

◆4日はむつ、予報は雪で2/-2℃。車で行かない手を考えるべきでしたが、運ぶ資材もあり、車で行きました。陳列中から吹雪になり、終了は15時。1時間ちょっとで日が暮れるのだから厳しい帰路が予想されました。帰りに338号を選ぶと、陸奥湾側の279号より車も少なく、食事処もなく、日暮れまでなるべく進もうとするも、いや怖かった。轍も白くなり視界もなくなると本当に怖く、八戸道に入るとまた車線が分からず、雪は結局岩手県を抜けるまで5時間続きました。

◆宮城県に入って掛けた中村一義は解放感に溢れていました。①「犬と猫」から自由な音階、自由なメロディ。転調と、地声と裏声を縦横に行き来して渦巻いている。②「ここにいる」はピアノの奏でるメロディの美しいワルツ。アルバムには入ってない⑧「主題歌」。軽やかな口笛からサイケデリックに飛び込んで必死の裏声が続く、オリジナルを知らなければ誰がカラオケで歌っても上手いとは思ってもらえない、突き抜けた1曲。悶え、プライマルスクリームの末の、のんびりもんの主題歌。♪タララー自由に、悶えが爽やかにすがすがしい⑩「魂の本」まで、若き中村一義のアーリーベストです。

実は2000年のROCK IN JAPAN FES. に行ってました。どしゃ降りで見られなかった中村一義、あの時見られたら、私の彼との付き合いも変わっていたのかと思います。

◆月末、またむつに行く予定があります。東北に来てはじめての冬、気温見て、予報見て、毎日本当に注意して動こうと思います。

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2015年8月12日 (水)

フジファブリック / TEENAGER (2008)

Photo_20260104075701私の1曲:④「若者のすべて」

◆12日はお盆に入っているのか、スーパーは朝から人が多く、取引先への連絡も遠慮がちに、社内のメールもいつもよりだいぶ少ないです。そんな日はひっそりと仕事して潜進するか、だらだら休みに突入するか。行こうと思っている店も自分の提案がいいのか悩んで、行くのも悩みました。それで、このCDに力を借りることにしました。

◆フジファブリックの3rd『TEENAGER』。仙台への異動が決まって、最後の山歩き後の打上げで友達が、外勤の多い私にプレゼントしてくれたのでした。この歳で新しいの聴くのもなぁ、ボーカルの志村さんが急に亡くなってその後もバンドを続けてる話とか、全然知らないんだよなぁ。転勤して3ヶ月、大事な、長距離の出張の時にと思ってる間に持ち出しそびれて、半分夏休みになってるようなお盆まで来てしまいました。

◆①「ペダル」や②「記念写真」や③「若者のすべて」を聴くといろんな事が思い出されます。友達と若い頃呑み歩いた事や10年経って大阪で山を歩くようになって、二人山仲間ができて、戦争の話、町営プールや花火、蛍、サイダー。別な思い出が加わって立ち昇るのはきっと今が8月だからなのでしょう。

◆お店はうまくいきました。お店の人が喜んでくれたのが何よりでした。自分の提案がどうではなくてお店が喜ぶことをするのはあたりまえでした。明日も働きます。ちゃんと潜進することにしました。

https://www.youtube.com/watch?v=IPBXepn5jTA

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2015年6月 9日 (火)

NorahJones / YoungBlood (2009)

Youngblood◆5/21、仙台に引っ越して来ました。何度目かの引越し込みの転勤、今日が6/9でやっと落ち着いた感じ。やっぱり大変だと思う。まあ仕方ないんだけど、これに関して会社に配慮は望めないし、やはり大変ですね。ともあれ新生活です。

◆5/30がTVの配線、5/31が日本ダービーだったから。ステレオを並べたのもその頃、いつもレコーダーの横をステレオにしてたから。新生活、最初にかけたのはNorahJonesの『NotTooLate』でした。夫婦で聴くので女性ボーカルの落ち着いた物、NorahJonesかCaroleKingしか浮かばなかった。でも、それから1週間経ってブログに書こうとなったらこのメロディしか浮かばない。CDを探したら3rd『NotTooLate』じゃなく、4th『TheFall』収録の④「YoungBlood」でした。本物は弦の伸びたギターがあんまり好きじゃなくてこれなら鼻歌の方がいいって思ってたらボーカルがきたら全然かなわない。このビートに引っ張られ、新生活は始まりました。

https://www.youtube.com/watch?v=zj05Pebbkbc

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