カテゴリー「1990年代」の93件の記事

2025年2月 2日 (日)

BruceHornsby&TheRange / ANightOnTheTown (1990)

Hornsby私の1曲:⑧「LostSoul」

◆1月はプレゼンのシーズン。初日が17日と遅く不安がありましたが、一日2件もあり、1月が終わって残り1件になりました。2月最初の日曜は雪予報が雨、静かな日曜日になりました。

◆静かな日曜日に、BruceHornsbyを聴いています。&TheRangeでデビューして本作で3作目。プロデュースはBruceとDonGehman(REM)。④⑤にJerryGarcia、⑦⑧⑩に'96年にグラミーを受賞するShawnColvinが参加、本作は全米20位、⑤が18位を記録しました。全編心地良い&TheRangeサウンドが展開され、それが嬉しいのですが、②でのデジタルビートとピアノの融合、⑧はShawnColvinとデュエットしたゴスペル、'80年代から変わっていく音楽トレンドと拡大する本人の音楽的志向。本作のツアーを経てのバンドの解散は自然な成り行きだったように思います。

◆⑧「LostSoul」、&TheRangeとしての活動に区切りをつける1曲のように感じます。その後の彼は、GratefulDeadに加入しながらソロを出し、多くのセッションに参加し、自由に音楽を横断し、彼の音楽はますます面白くなっていきます。

https://www.youtube.com/watch?v=DJQAyWu4nig

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2024年2月10日 (土)

BrianWilson / IJustWasn'tMadeForTheseTimes (1995)

Photo_20240210111401私の1曲:②「ThisWholeWorld」

◆新チームになって12月以来の会議、それ以来の呑み会でした。新しいメンバーに休日何をしてるのか訊かれ、競馬を振られて大して話しませんでした。競馬と仕事とスーパーに買い物以外してないので話す事がありませんでした。ああ音楽が好きなのか。機会があればそう返事しようと思います。

◆3連休なので競馬と仕事以外にも時間を持つべきで、ブログを書くことにしました。先週から自家用車にコレが入っていました。ソロ1stが'88年に出て2ndがお蔵入りになって、またブランクになってからのリハビリの2ndです。タイトルは『PetSounds』収録の曲名ですが、その曲は入っていません。「駄目な僕」って..。♪IGuessから歌って、♪IGuessIJustWasn'tMadeForTheseTimes~、思い出しました。ファンなんですけど、ひとつ憶えるとひとつ忘れる感じで困ります。

◆自身のドキュメンタリーに併せて作られましたが個別の作品として聴けます。セルフカバーと'76年のデモ⑨「StillIDreamOfIt」('93年『GV'sBox』で初出)による11曲30分。だからどうなのかというと、とても良いのです。選曲も私の好きな曲が多く選ばれています。声が荒れているのもそのまま歌っているのが感動的です。②「ThiaWholeWorld」などこんな歌い方でいいのかって投げっぱなしで、でも⑦「TheWarmthOfTheSun」などは丁寧に歌っておりこんな天才に変な言い方ですけど等身大の姿というように感じます。これまでの人生も、ここから現在までの彼の人生も今聴く我々は知っているわけで、それを思うと、長いし、考えさせられます。この時53歳で、今の私と同年齢。彼は今もたくましくも弱々しくもなく、立っています。素晴らしい事だと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=p8AyjmR1rto&list=PL1bUJrucwnBDqyXD6ffw18eVlxTBcBwUw&index=2

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2023年12月30日 (土)

HumanLeague / Romantic? (1990)

Romantic私の1曲:③「HeartLikeAWheel」

◆今年が暮れようとしています。10月に異動になり引っ越しましたが後任が未定だったのでしばらく黙っていました。11月に後任が入社しましたが転職なのでゼロからのスタート。渡す仕事も貰う仕事も進まず嫁にも当たってたら、別件なのか喧嘩になっての年の瀬です。

◆ヒューマンリーグのロマンティック? 引越して最初に買ったCDです。紙ジャケットなのに406円。そんな所でしょう。1990年作品、前作で「Human」が全米1位になって、でも当時も厳しい気はしていて、③が全米32位まで上がったのは健闘していると思いました。今聴き返すとサビが「愛の残り火」に似てて、この人達コレばっかなんだなって。でもコレに惹かれる。この曲展開が大好きなんです。あと⑥「SoundtrackToAGeneration」と⑨「Let'sGetTogetherAgain」、軽い曲が好きです。最高でもないけど、気楽な感じが良いじゃないですか。

◆今日は今年最後の美容院に行ってきました。この美容院ができて、翌月から私が通って、丸19年。楽しいことも、悲しいことも、何があっても時間は経っていくし生きていけるんですねって、トゥマッチな店長が話していました。

https://www.youtube.com/watch?v=v-Oq3ORqAC0

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2023年1月28日 (土)

Guns'N'Roses / UseYourIllusionⅡ (1991)

Useyourillusionii私の1曲:⑪「Estranged」

◆今週、前年の評定が良かったという報告をもらいました。この歳で褒められることも少なくなり、小さいことなど気にしないどころか、小さいことをますます気にする、小さな人間になりました。これを携えて生きていくのです。

◆『UseYourIllusionⅡ』を久々に聴いています。週中は-8℃極寒の岩手を『Ⅰ』を聴きながら恐々と社用車を走らせ、週末は家で『Ⅱ』を聴いています。曲名だけで分かるのは①「CivilWar」、③「Yeaterdays」、④「Knockin'OnHeaven'sDoor」、⑥「ShotgunBlues」、⑫「YouCouldBeMine」と『Ⅰ』にも入っている⑬「Don'tCry」。Axlのクセはクセとして、良い曲です。1991年、大学2年生でした。

◆小さい私は、数年間上司とぴったりと合っていないと感じてきました。それは当たり前の事なのですが、大人げないというか、消化するのに何年もかけてしまいました。離職する人の増える会社に、残っている後輩に訊いたら「総じてまあまあ良いから」と。3年半前に今のチームに戻り、チームの最も大きな企業の担当を持ち、併せて担当する小さな企業を上司に軽く見られるのがとても嫌でした。最近やっと、見られていないのではなく順番なのだと思いました。大きい企業を褒められ、順に小さな企業も評価されました。

聴き直して、ロードムービーのような⑦「Breakdown」や、散々やってからピアノでギターソロって「Layla」かよの⑨「Locomotive」、大きくウネって⑫に繋がる⑪「Estranged」も良い曲でした。私は、何も聴いていないのでした。

https://www.youtube.com/watch?v=8VgRL8Htv7k&list=RD8VgRL8Htv7k&start_radio=1

 

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2022年9月 1日 (木)

森高千里 / Lucky7 (1993)

Lucky_7私の1曲:⑦「私の夏」

◆CDを整理したいのですが減りません。このCDもこの夏聴いて、割れていたジャケットのフタをわざわざ100均で買い直しました。処分する気はありません。

◆彼女の8作目。7はメジャーデビュー7年目だったそうです。ジャケットの色の薄さ、押出しの薄さが、ファンで無い私が持てる丁度良いデザイン。前作からモノトーン、その前まではミニスカ路線で、あれはファンじゃないと持てない。

その丁度良いジャケットに、何より中身がばっちりです。

◆①「手をたたこう」のドラム、②「短気は損気」でバタバタとテンポを落とし、ボサノバであっさりと③「晴れた日曜日」、パワーポップ④「地味な女」からアジアンな⑤「遠い昔」、⑥「ばっさりやってよ」。ここまでの秀逸な流れからここで⑦「私の夏」、気持ち良いです。B面なの?切なくもドラムが気持ち良い⑧「ILoveYou」から痛快な⑨「ハエ男」、代表曲⑩「渡良瀬橋」、良質なポップスの⑪「さよなら私の恋」と⑭「Memories」。

全編にわたり本人が叩くRingoStarrドラムの気持ち良さ。全曲本人作の詞は、面白く素直で微笑ましく切ない。良質なポップスと切ない曲、他愛もない曲は声が聴きやすくバランスが良い。全14曲60分、ホントに気持ち良く、愉しめます。

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2021年3月14日 (日)

スピッツ ☘ ハチミツ (1995)

Photo_20230916111001私の1曲:①「ハチミツ」

◆平日働いて、土日は翌週の〆切に間に合うよう、不足分働きます。 今日は早く終わったので、何か書こうと思います。 新しい音楽を全く聴かず、古く愛しい音楽を忘れないように聴きます。こうして古い世代は同じ音楽ばかり聴いている。私も親の世代のようになったんだな、と思います。

◆スピッツの『ハチミツ』。1995年は社会人2年目、時の流れに驚きます。半年前に⑧「ロビンソン」がついに大ヒットし本作の先行シングルの様なタイミングで②「涙がキラリ☆」が連続ヒット。本作はまさに待望の発売で、大ヒットする事になります。私は「ロビンソン」の2作前の「青い車」から知っていた“間に合った世代”だったので、小さな自負を持っていました。

内容も素晴らしく、以後長くベンチマークになり続けた傑作です。冒頭のビートポップ①表題曲から②「涙がキラリ☆」、ギターもリズム隊も最高です。サビだけエコーが消えてボーカルが立つ③「歩き出せ、クローバー」やカリプソの様な④「ルナルナ」、全編はみ出さない冒険と、少し⑥「トンガリ'95」も好きでした。

◆今週はリモートで会社の研修がありました。昔はよく質問してたけど、今はあまりしません。諦めたのか、後から訊けばいい事だからズルくなったのか、今は自分が訊かなくても若い人が訊くからもういいのか、分かりません。でも、受け入れて修正して働くのも前向きに働いているような気になります。

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2021年2月16日 (火)

EricClapton / Unplugged (1992)

Unplugged私の1曲:⑧「RunningOnFaith」

◆社用車のCDが壊れて、とにかく音楽を聴きません。何もない日曜、11時過ぎまでテレビを見て13時半から次のテレビが始まる。この2時間、音楽を聴く時間にしよう。リラックスした音楽、ずっと棚の上に出ていた本作を選びました。

◆Claptonの『Unplugged』。あまりに有名でよく聴くのに、書いてませんでした。本作の良さは気軽に聴けるところ。全14曲・60分ちょっと。ブルースの苦しさがそれ程ありません。①「Signe」は軽快なインスト、皆んな聴きたい④「TearsInHeaven」、新曲⑤「LonelyStranger」。前作の『Journeyman』収録の⑧「RunningOnFaith」。ボーカルの枯れた軽さがとても心地良いです。音楽を聴く愉しさを感じる⑪「SanFranciscoBayBlues」。最後、ちょっと間が空いてフェードインで⑭「Rollin'&Tumblin'」が始まるのも、アンコールの様でニヤリとします。

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2018年12月31日 (月)

NeilYoungWithCrazyHorse / BrokenArrow (1996)

Brokenarrow私の1曲:①「BigTime」

◆今年は曜日の繋がりで、毎年カレンダー通りの出勤の私でも12/29~1/6、なんと9連休です。きっと1/6にはあっという間だと思うでしょうが。年末の寒波が一段落して、大晦日の仙台は6℃、日差しもあってホッと一息です。雪があるので近所のスーパーに歩いて天ぷらと蕎麦を買って、もう馬券買う以外にする事がありません。NeilYoungの『BrokenArrow』を持ち出しました。

◆'96年作スタジオ22作目、本作は長いキャリアのどのあたりなのか、延々と続く②「LooseChange」のギターソロを聴きながらぼんやり考えます。あまり聴いてきませんでしたが①,③,⑤がよく聴いた翌年のライブ盤『YearOfTheHorse』に入っているので馴染みがあります。それと長いながらも②がなかなかいい曲、作品全体のスタジオライブのような空間っぽい音。知ってる曲だけど音の感じは新鮮、絶妙の塩梅が年の瀬の余った時間をなんとなく埋めてくれます。

◆「同じ曲、いい加減にしろ。」 2周目の③「SlipAway」で、お煮しめを作っていた嫁が一喝。確かに、どれも爆音の同じ曲。さすがNeilYoung。微妙に歌心はあるんだけど。穏やかに、と言っていいのか。穏やかに、年が暮れます。

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2017年7月29日 (土)

misato / 夏が来た! (1991)

Photo_20240620124001◆今週も忙しく働いて、火曜は商談のあと秋田へ、水曜は商談のあとすぐ仙台に戻ってお店廻りのかたとの会議、木曜は商談準備、金曜は八戸に商談、青森に横移動して日帰り。毎年プレゼンの時期は仕様がありません。

◆火曜日は近所で商談のあと、準備がやっと整って16時出発で秋田へ。AMを聴いていたら渡辺美里さんの新曲「ボクはここに」がかかって、なんか歌って行きたいなぁと思ってスマホで曲名リストを見ても知ってる歌がない。最初は最近の歌ばかりなのか、やっと出てきたのが「夏が来た!」でした。

♪本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た もう友達じゃないきみがいる。

私の歌声でも泣けてきます。

そうか、もう友達じゃなかったのか。'91年は大学2年生、もう渡辺美里ではなかったと思うんだけど、持っていかれてしまいました。

詞:渡辺美里・曲:大江千里、素敵ですね。

◆28日の商談まで、無事に終わりました。8月も秋棚に向けた仕事が続きます。広域ですが、体調第一で、着実にやろうと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=IAh4tReEBbY

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2017年4月10日 (月)

スピッツ / インディゴ地平線 (1996)

Photo_20240126200801私の1曲:⑧「バニーガール」

◆先方の提出フォームが変わって、それになかなか付いて行けません。数字ができず、その埋め合わせに帳合のかたに付いて来てもらいました。まさかこんな日が来るとは。自分だけの商談に帳合を付き合わせられる裁量? そんなもん無い、このかたが優しいだけで自分の力は何もない。

◆今、スピッツを聴いて救われるのか?『インディゴ地平線』は'96年、25歳のとき。①「花泥棒」から②「初恋クレイジー」、相変わらず捨て曲が無く、素晴らしい。46歳になっても素晴らしい、でも良い曲を聴けば救われるかと言えば、それは違う気がします。

④「渚」が今月、NexToneAward2017を受賞しました。20年前の曲が。

◆乾いた風のような⑧「バニーガール」が吹き抜けて、スーッと身体が軽くなったような。明日は棚替えツアーで朝8:30集合。そんな仕事久しぶり、明日もコレを積んで今日の続き、⑫「夕陽が笑う、君も笑う」と⑬「チェリー」を聴こうと思います。仙台のさくらは、今週末が見頃みたいです。

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