カテゴリー「1990年代」の88件の記事

2021年3月14日 (日)

スピッツ ☘ ハチミツ (1995)

Original私の1曲:①「ハチミツ」

◆平日働いて、土日は翌週の〆切に間に合うよう、不足分働きます。 今日は早く終わったので、何か書こうと思います。 新しい音楽を全く聴かず、古く愛しい音楽を忘れないように聴きます。こうして古い世代は同じ音楽ばかり聴いている。私も親の世代のようになったんだな、と思います。

◆スピッツの『ハチミツ』。1995年は社会人2年目、時の流れに驚きます。シングル⑧「ロビンソン」がついに大ヒットし本作の先行シングルの様なタイミングで②「涙がキラリ☆」が連続ヒット。本作はまさに待望の発売で、大ヒットする事になります。私は「ロビンソン」の2作前の「青い車」から知っていた“間に合った世代”だったので、小さな自負を持っていました。

内容も素晴らしく、以後長くベンチマークになり続けた傑作です。冒頭のビートポップ①表題曲から②「涙がキラリ☆」、ギターもリズム隊も最高です。サビだけエコーが消えてボーカルが立つ③「歩き出せ、クローバー」やカリプソの様な④「ルナルナ」、全編はみ出さない冒険と、少し⑥「トンガリ'95」も好きでした。

◆今週はリモートで会社の研修がありました。昔はよく質問してたけど、今はあまりしません。諦めたのか、後から訊けばいい事だからズルくなったのか、今は自分が訊かなくても若い人が訊くからもういいのか、分かりません。でも、受け入れて修正して働くのも前向きに働いているような気になります。

https://www.youtube.com/watch?v=2Lv5Nwln8Bo

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2021年2月16日 (火)

EricClapton / Unplugged (1992)

Eric_clapton_unplugged私の1曲:⑧「RunningOnFaith」

◆社用車のCDが壊れて、とにかく音楽を聴きません。何もない日曜、11時過ぎまでテレビを見て13時半から次のテレビが始まる。この2時間、音楽を聴く時間にしよう。リラックスした音楽、ずっと棚の上に出ていた本作を選びました。

◆Claptonの『Unplugged』。あまりに有名でよく聴くのに、書いてませんでした。本作の良さは気軽に聴けるところ。全14曲・60分ちょっと。ブルースの苦しさがそれ程ありません。①「Signe」は軽快なインスト、皆んな聴きたい④「TearsInHeaven」、新曲⑤「LonelyStranger」。前作の『Journeyman』収録の⑧「RunningOnFaith」。ボーカルの枯れた軽さがとても心地良いです。音楽を聴く愉しさを感じる⑪「SanFranciscoBayBlues」。最後、ちょっと間が空いてフェードインで⑭「Rollin'&Tumblin'」が始まるのも、アンコールの様でニヤリとします。

https://www.youtube.com/watch?v=3MxXLoWArJA

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2018年12月31日 (月)

NeilYoungWithCrazyHorse / BrokenArrow (1996)

Neil_young_with_crazy_horse__broken私の1曲:①「BigTime」

◆今年は曜日の繋がりで、毎年カレンダー通りの出勤の私でも12/29~1/6、なんと9連休です。きっと1/6にはあっという間だと思うでしょうが。年末の寒波が一段落して、大晦日の仙台は6℃、日差しもあってホッと一息です。雪があるので近所のスーパーに歩いて天ぷらと蕎麦を買って、もう馬券買う以外にする事がありません。NeilYoungの『BrokenArrow』を持ち出しました。

◆'96年作スタジオ22作目、本作は長いキャリアのどのあたりなのか、延々と続く②「LooseChange」のギターソロを聴きながらぼんやり考えます。あまり聴いてきませんでしたが①,③,⑤がよく聴いた翌年のライブ盤『YearOfTheHorse』に入っているので馴染みがあります。それと長いながらも②がなかなかいい曲、作品全体のスタジオライブのような空間っぽい音。知ってる曲だけど音の感じは新鮮、絶妙の塩梅が年の瀬の余った時間をなんとなく埋めてくれます。

◆「同じ曲、いい加減にしろ。」 2周目の③「SlipAway」で、お煮しめを作っていた嫁が一喝。確かに、どれも爆音の同じ曲。さすがNeilYoung。微妙に歌心はあるんだけど。穏やかに、と言っていいのか。穏やかに、年が暮れます。

https://www.youtube.com/watch?v=j1-qvGcqTqs

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2017年7月29日 (土)

misato / 夏が来た! (1991)

Photo◆今週も忙しく働いて、火曜は商談のあと秋田へ、水曜は商談のあとすぐ仙台に戻ってお店廻りのかたとの会議、木曜は商談準備、金曜は八戸に商談、青森に横移動して日帰り。毎年プレゼンの時期は仕様がありません。

◆火曜日は近所で商談のあと、準備がやっと整って16時出発で秋田へ。AMを聴いていたら渡辺美里さんの新曲「ボクはここに」がかかって、なんか歌って行きたいなぁと思ってスマホで曲名リストを見ても知ってる歌がない。最初は最近の歌ばかりなのか、やっと出てきたのが「夏が来た!」でした。

♪本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た もう友達じゃないきみがいる。

私の歌声でも泣けてきます。

そうか、もう友達じゃなかったのか。'91年は大学2年生、もう渡辺美里ではなかったと思うんだけど、持っていかれてしまいました。

作詞:渡辺美里、作曲:大江千里、素敵ですね。

◆28日の商談まで、無事に終わりました。8月も秋棚に向けた仕事が続きます。広域ですが、体調第一で、着実にやろうと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=aQnAbmVZEUY

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2017年4月10日 (月)

スピッツ / インディゴ地平線 (1996)

Indigo私の1曲:⑧「バニーガール」

◆先方の提出フォームが変わって、それになかなか付いて行けません。数字ができず、その埋め合わせに帳合のかたに付いて来てもらいました。まさかこんな日が来るとは。自分だけの商談に帳合を付き合わせられる裁量? そんなもん無い、このかたが優しいだけで自分の力は何もない。

◆今、スピッツを聴いて救われるのか?『インディゴ地平線』は'96年、25歳のとき。①「花泥棒」から②「初恋クレイジー」、相変わらず捨て曲が無く、素晴らしい。46歳になっても素晴らしい、でも良い曲を聴けば救われるかと言えば、それは違う気がします。

④「渚」が今月、NexToneAward2017を受賞しました。20年前の曲が。

◆乾いた風のような⑧「バニーガール」が吹き抜けて、スーッと身体が軽くなったような。明日は棚替えツアーで朝8:30集合。そんな仕事久しぶり、明日もコレを積んで今日の続き、⑫「夕陽が笑う、君も笑う」と⑬「チェリー」を聴こうと思います。仙台のさくらは、今週末が見頃みたいです。

https://www.youtube.com/watch?v=S2pYzFTMi58

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2017年1月27日 (金)

Bangles / GreatestHits (1990)

The_bangles__greatest_hits私の2曲:⑫「I'llSetYouFree」、④「IfSheKnewWhatSheWants」

◆今年に入って私の大阪時代の同僚が2人退職しました。ひとりは34歳、自分の可能性を試したいと言っていました。もう一人は10年くらいウチの会社にいたのですが、他にもっと良い条件があったそうで、決断したそうです。こう文字にすると、まったく悪い転職ではないことが理解できます。残された自分の焦りしかないことが解ります。

◆Banglesのベスト。3枚しかオリジナルを出さなかった(再結成後に2枚新作を出して今も活動しています)のでこの14曲でヒット曲は網羅されており、彼女たちの成長もよく分かる良質なベスト盤です。Princeの③「ManicMonday」や全米No.1ヒット⑤「WalkLikeAnEgyptian」、S&Gの⑧「HazyShadeOfWinter」、そして傑作バラード⑩「EternalFlame」に、Banglesらしいビートポップスの⑪「BeWithYou」。結構キラ星のヒット曲が並びます。

◆そして⑫「I'llSetYouFree」。ぽっかり穴が開いて、スカーンと抜けたような気分でもあります。自分の毎日を頑張ろう、それだけ。これと、J.Shear作の④「IfSheKnewWhatSheWants」が出色です。ポップスを歌うSusannaHoffsのチャーミングさが溢れた2曲だと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=ou5q110CqVk

https://www.youtube.com/watch?v=mu_pNeqAQ-U

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2016年8月31日 (水)

渋谷弁当部 / みちのくの香 特製おべんとう (500円)

20160831今日のBGM: フリッパーズギター『ヘッド博士の世界塔』

◆京都駅の萩の家のように、東北にも旧駅弁があります。秋田県、花輪線の十和田南駅。平面でスイッチバックする、鉄道ファンにはお馴染み?の駅でもあります。山菜弁当やおこわがありましたが15年前には駅弁事業を撤退、今は仕出しを行っているようです。駅は一日八往復で乗車は180人。東京駅や百貨店で売れまくる駅弁は、各地の昔からのそれとは違うようです。前日に電話すると1個でも作ってくれました。

◆お店に行くと「いっぱい入れといたから。初めて林檎採れたから入れといたから。だから掛紙も林檎にしたから。」行き届いた思いやりと心意気。「また連絡ちょうだい、作っとくから。」

中身は500円とは思えない品数が並びます。

・舞茸といんげんの和え物

・林檎

・玉子焼き

・魚肉ソーセージ

・鮭塩焼き

・肉団子の皮包みケチャップ味

・帆立

・なますとミカン

・椎茸と糸蒟蒻結びのすき焼き味

・薩摩揚

・枝豆

・メンチカツとキャベツ千切り

・ポテトサラダとトマト

・瓜の漬物

・ごま塩ごはん、梅干、漬け物。

◆台風が上がって焼け付く日差し。でも、♪ ほんとのこと知りたいだけなのに夏休みはもう終わり。明日から9月。8月、予算いきました。つらかった。気持ちが届いてよかった。 またきっと行きます。

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2016年1月16日 (土)

smap / la festa (1998)

Smaplafesta◆SMAPがんばれ。日本の日常として、ぜひこのまま活動を続けて欲しい。Mgの退社に分裂する形で付いて行って、事務所の圧力で活動が立ち行かなくなって消滅。そんな終わり方はしないで欲しい。

◆SMAPの25年が順風でなかったのはみんな知っている。免許不携帯で当て逃げをして謹慎したり、泥酔して公園に全裸でいて捕まったり、大根役者と揶揄され長年視聴率の1%まで追求されたり、自ら結婚不適合者を吐露、中年男性と謎の同居。売れだした頃にメンバーが脱退し、それを何年も、前から彼がいなかったかのように扱われ続けるということもありました。25年、様々な苦難や既存のアイドル像を踏み外しながら、それでもNo.1アイドルで居続けた奇跡。同世代の人間として、SMAPを見守っていきます。

◆『la festa』はソロ5曲のミニアルバム。ジャケットは当然『PetSounds』です。このセンスはスタッフなのか、チーム力と、Brian・Dennisのように今苦悩するメンバー、そんなことからも応援したい思いが強まります。

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2015年9月 7日 (月)

TomPetty&Heartbreakers / IntoTheGreatWideOpen (1991)

Tom_petty_itgwo私の1曲:②「KingsHighway」

◆4日は商談が2件ありました。どちらも緊張してというかそこまでの自信はなかったのですが、1件目が存外うまくいってその時は雨の上がった田舎道をNeilYoungの『Silver&Gold』で静かに盛り上がりました。次の商談までは東北道を南に200km、3時間半。次のほうがもっと嫌だったのでPaulの『TugOfWar』で静かに気持ちを温めて2件目、これも思ったよりうまくいきました。帳合に要らん事言われてムカつきましたが、帰り道車内で5回死ねって叫んでスッキリしました。昼ごはんも食べ損なって16時ですが、これからは私の時間です。

◆ゴキゲンの帰り道はTomPettyの『IntoTheGreatWideOpen』。何故なら1曲目が「LearningToFly」だから。私の長年の名曲だから(2007.9.24.)。でも、どうやらコレをいつもベスト盤で聴いていました。②が「KingsHighway」って知らなかったから。JeffLynneの音が軽快で、TomPettyの声はそのままなのにスピードがあって違和感がない。本作は他にも④「TwoGunslingers」や②によく似た⑤「TheDarkOfTheSun」、⑩「YouAndIWillMeetAgain」、軽快な佳曲と、TomPettyらしい⑥「AllOrNothin'」や⑧「TooGoodToGeTrue」といったハードな曲、⑨「OutInTheCold」⑪「Makin'SomeNoise」といったスピード感溢れるロックンロールと荒涼とした“FreeFallin'”⑦「AllTheWrongReasons」。

◆オールディーズのような⑫「BuiltToLast」で締め括られる本作は、バランスよく、過不足なく収められた良盤でした。過不足なくってのがいいじゃないですか。それがTomPetty。それがサラリーマン。歳を取れば商談は楽になると思っていました。若い人に分からせるのは大変です。あっちも分からないって言ってるんでしょう。アクの強いTomPettyがJeffLynneプロデュースでとってもまろやかになって、ロックの海をスイスイと泳ぎます。

https://www.youtube.com/watch?v=OdqDeBzqlP0

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2015年7月29日 (水)

GunsN'Roses / UseYourIllusionⅠ(1991)

Gnruseyourillusion120150729_3私の1曲:⑩「NovemberRain」

◆横手で翌朝から応援があって、いつもなら前日どこかの商談を取るのですが今日は何もなく、仙台から170kmは高速で2時間。いつも通りまっすぐ行かず、今日は酒田に寄ることにしました。寄った途端に着見込み22:30って、山形県日本海側をなめてました。でもそれでも行きました。33℃はあるのか、ゆらゆらと、低調な品揃えの店を廻り終わって、夕方酒田で駅弁を買いました。ここから横手へは110km、2時間で行けば20:00までには着けそうです。

◆長い道のり、CDは『UseYourIllusionⅠ』にしました。'91年、Guns'はすべてがセンセーショナルでした。売れまくるデビュー作と素行の悪さ、危さ。本作の『Ⅰ』『Ⅱ』同時リリースも前代未満でした。その後、仲間割れとメンバーの相次ぐ脱退、新作が全くリリースされない内にNirvanaからグランジに時代が移り、やがて時代の寵児は時代のアダ花となりました。それでも25年経って、『Ⅰ』はこうで『Ⅱ』はこうでとか言わなくて良くなって、たたみかける①とかWingsの③「LiveAndLetDie」、ルーツを垣間見せる⑪「TheGarden」と混沌とした⑯「Coma」。圧倒的な力量も、やっと素直に聴けるようになったのかなと思います。

◆真室川を越えたら、あとは奥羽線を北上します。夕暮れと併走する田舎道、夏休みのような道をいっぱい走って、大した仕事にもならず、身になった仕事は何割か。必要なのは焦らないこと。そして続けること。⑩「NovemberRain」聴いて、社用車を走らせます。

https://www.youtube.com/watch?v=8SbUC-UaAxE

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